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1. 发明专利

JP2021152285A 金属枠を用いたコールドベンドガラスユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2021152285A
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2020052920
申请日：2020-03-24
申请人：旭ビルウォール株式会社
发明人：伊勢谷三郎 , 和久井智 , 島田大 , 野田紗緒里 , 松田耕史 , 東克彦
IPC分类号： E06B1/12 , E06B3/54
摘要：【課題】金属製の金属枠(例えばアルミ枠)でガラス板の周縁が保持されている状態でガラス板がコールドベンド工法によりねじれたり曲げられてコールドベンドガラスになったとしても、このねじれや曲げに追従して金属枠が割れたり破損したりすることがない金属枠を用いたコールドベンドガラスユニットを提供する。【解決手段】コールドベンドガラスユニット1は、コールドベンド工法によりねじれあるいは曲げられるべきガラス板2と、該ガラス板2の少なくとも一辺に沿って配されていてガラス板2の周縁を挟持している金属製の金属枠3と、金属枠3を覆って保持して建物躯体5に取り付けられるべき枠ホルダ4とを備え、金属枠3は、その長手方向に沿って間隔を存して配されていて長手方向と交わる方向に形成されている切込み部7を有している。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021152246A カーテンウォール审中-公开
公开(公告)号：JP2021152246A
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2020052251
申请日：2020-03-24
申请人：株式会社LIXIL
发明人：森島剛 , 千本英二郎
IPC分类号： E06B1/12 , E06B3/54 , E04B2/96
摘要：【課題】ガラスの厚みに対応できるカーテンウォールを提供する。【解決手段】カーテンウォール100は、鉛直方向に延び、ガラス溝212,222が形成された方立2と、ガラス溝212,222に端部41aが挿入配置されるガラスと41と、ガラス溝212,222の内部に、ガラス41の端部41aの屋内外方向の少なくともいずれか一方に配置可能とされたアタッチメント5,6と、を備え、ガラスの厚みが厚い場合に、アタッチメント5,6は配置されず、ガラス41の厚みが薄い場合に、アタッチメント5,6が配置される。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2021113419A セッティングブロック位置決め治具审中-公开
公开(公告)号：JP2021113419A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2020005586
申请日：2020-01-17
申请人：三協立山株式会社
发明人：山本丈志 , 本多俊秀
IPC分类号： E06B3/54
摘要：【課題】セッティングブロックを所定の位置に容易に取付けることができ、建具の組立性を向上できるセッティングブロック位置決め治具の提供。【解決手段】建具のガラス呑み込み溝1の見付壁2に係合する見付壁係合部3と、セッティングブロック6の長手方向の取付位置を指示する長手方向位置指示部4と、セッティングブロック6の見込方向の取付位置を指示する見込方向位置指示部5とを備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021063406A 両面窓部材を有するフラッシュパネル有权
公开(公告)号：JP2021063406A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019189950
申请日：2019-10-17
申请人：有限会社増尾木工所
发明人：宗村毅 , 平川雅也
IPC分类号： E06B3/82 , E06B3/54
摘要：【課題】両面窓付きフラッシュパネルにおいて、両面の窓の外側表面が表面板の外側表面と同一平面上に延在しているフラッシュパネルを提供する。【解決手段】フラッシュパネル1は、芯材10の両側に取り付けられる2枚の表面板20と、開口部25に取り付けられた両面窓部材30であって、開口部25の形状と大きさに対応する空洞を有するように形成された枠材31と、枠材31を挟んで空洞の全体を覆うように枠材31に取り付けられた2枚の窓板32とを有する両面窓部材30と、を具え、2枚の窓板32において表面板20と接合する周縁部の少なくとも一部には切り欠き凹部34が設けられており、2枚の表面板20が両面窓部材30を挟んで保持するように芯材に取り付けられれ、表面板20が窓板32の切り欠き凹部34と係合して、表面板20の外側表面と両面窓部材30の外側表面が両面において同一面上に延在する。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2021008788A 透光性部材の取り付け構造、及び建物用戸审中-公开
公开(公告)号：JP2021008788A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019124127
申请日：2019-07-03
申请人：アイカ工業株式会社
发明人：神田憲二
IPC分类号： E06B3/82 , E06B3/56 , E06B3/54
摘要：【課題】透光性部材5を表面材6と固定芯材2により挟持し、表面材6や固定芯材2の収縮による透光性部材5の変形や破損を防止し、透光性部材5に指を引っ掛けて扉を開閉することによる怪我を抑制する透光性部材5の取り付け構造を得る。【解決手段】採光部4を有する建物用戸100において、表面材6と、固定芯材2と、透光性部材5を備え、前記透光性部材5は、前記採光部4より幾分小さめの凸部51と階段状の鍔部52を有し、前記固定芯材2は採光部4側に階段状の段差面21を有し、前記鍔部52は前記表面材6と前記段差面21により挟持する。【選択図】図4

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