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1. 发明专利

JP6966192B2 耐震用スリット材の施工不良判別方法有权
公开(公告)号：JP6966192B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2016212865
申请日：2016-10-31
申请人：日本仮設株式会社 , 岡部株式会社 , 那覇鋼材株式会社 , 松本鋼機株式会社
发明人：菊原歩 , 上原進 , 藤尾昌義
IPC分类号： E04H9/02 , E04B2/84 , E04G9/10

2. 发明专利

JP2021161823A コンクリート構造物の構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021161823A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020066975
申请日：2020-04-02
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：濱田那津子 , 渡邉賢三 , 芦澤良一 , 吉田祐麻 , 光山恵生 , 向俊成 , 坂井吾郎 , 佐藤卓哉 , 安部剛史 , 松浦勇気 , 中谷俊晴
IPC分类号： E04G21/02 , E04G9/10
摘要：【課題】養生シートが貼り付けられた型枠構造にコンクリートを打設する工法において、早期脱型を実現できる、コンクリート構造物の構築方法を提供する。【解決手段】この構築方法は、型枠10の上に、多数の貫通孔20cを有するパンチングメタル20及び非透水性の養生シート30がこの順で取り付けられた型枠組立体K2において養生シート30がコンクリート打設側に位置するように型枠組立体K2を設置する設置工程と、型枠組立体K2の養生シート30にコンクリートCが接するようにコンクリートの打設を行う打設工程と、コンクリートCの打設後に型枠10を脱型する脱型工程と、脱型工程の後に養生シート30をコンクリートCの表面に残置させて養生する養生工程とを備える。パンチングメタル20の多数の貫通孔20cの孔径Dは10mm以下であり、且つ、多数の貫通孔20cの中心ピッチPは20mm以下である。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2021139116A 誘発目地材、製造方法、誘発目地構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021139116A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020035245
申请日：2020-03-02
申请人：清水建設株式会社
发明人：前田信之
IPC分类号： E04B2/84 , E04B2/56 , E04G9/10 , E04G15/06 , E04B1/62
摘要：【課題】施工性、構造性能に優れた安価な誘発目地材、製造方法、誘発目地構造を提供する。【解決手段】構造物に設ける誘発目地構造に用いられる誘発目地材10であって、基面部14と、基面部14の両端14AからL字状に屈曲して互いに対向配置される側面部16とを有するコ字状の金属板12と、基面部14の少なくとも一部に形成された網状のラス部18とを備えるようにする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6910634B2 基礎ブロックの型枠有权
公开(公告)号：JP6910634B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2017029241
申请日：2017-02-20
申请人：中里産業株式会社
发明人：中里大作
IPC分类号： E04H12/22 , E02D27/01 , E02D27/42 , E04G9/10 , B28B7/10

5. 发明专利

JP6886270B2 耐震用スリット材の設置構造および耐震用スリット材の施工方法有权
公开(公告)号：JP6886270B2
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2016212866
申请日：2016-10-31
申请人：日本仮設株式会社 , 岡部株式会社 , 那覇鋼材株式会社 , 松本鋼機株式会社
发明人：菊原歩 , 上原進 , 藤尾昌義
IPC分类号： E04H9/02 , E04B2/86 , E04G9/10

6. 发明专利

JP2021085236A コンクリート養生シートおよびコンクリート養生シートを用いたコンクリート構造物の製造方法有权
公开(公告)号：JP2021085236A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019215235
申请日：2019-11-28
申请人：りんかい日産建設株式会社 , 丸信化工株式会社
发明人：中出睦 , 野原貴純 , 荒川浩一
IPC分类号： E04G21/02 , E04G9/10
摘要：【課題】既存のコンクリート型枠を使用する場合であっても、打設したコンクリートの水和反応を適切に進行させることができる、コンクリート養生シートおよびコンクリート養生シートを用いたコンクリート構造物の製造法を提供する。【解決手段】打設されたコンクリートとコンクリートの形状を規定する型枠との間に配置されるコンクリート養生シートを、水分を透過する通水層と、水分を保持する保水層と、通気性を有し、かつ、保水層よりも平滑な表面を有する保護層と、が順次積層されるように構成する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6852993B2 コンクリート構造体、及びそのコンクリート構造体の形成方法有权
公开(公告)号：JP6852993B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2016139056
申请日：2016-07-14
申请人：前田建設工業株式会社
发明人：宗永芳 , 西條弘之 , 福光哲郎 , 吉羽仁
IPC分类号： E04G9/10

8. 发明专利

KR102227404B1 KR102227404B1 - Building Decorating Wall and Manufacturing Method Thereof 有权
公开(公告)号：KR102227404B1
公开(公告)日：2021-03-12
申请号：KR1020190031420A
申请日：2019-03-19
申请人： 신재호
发明人： 신재호
IPC分类号： E04B2/84 , E04F13/08 , E04G9/10 , E04G11/08
CPC分类号： E04B2/84 , E04F13/0871 , E04G11/08 , E04G9/10
摘要： 본 발명은 건물 벽체 시공시 각종 나무 무늬가 구현되도록 함으로써 자연적인 경관미를 연출할 수 있도록 한 건물 장식 벽체와 이러한 장식 벽체의 제조방법에 관한 것이다.
본 발명은 건물 벽체의 외면에 복수로 형성되는 홈과; 상기 홈안에 장식미를 구현해주도록 문양 구현부재에 의해 형성되는 문양부를 포함하는 건물 장식 벽체가 제공될 수 있고,
또한, 본 발명은 건물 벽체를 형성하기 위해 콘크리트 타설을 하기 위한 거푸집을 설치하는 제 1단계와; 상기 제 1단계후 거푸집의 안쪽면에 걸쳐서 문양 구현부재를 고정하는 제 2단계와; 상기 제 2단계후 콘크리트를 거푸집안으로 타설하여 양생하는 제 3단계와; 상기 제 3단계후 타설된 콘크리트가 양생된 다음, 문양 구현부재를 거푸집안으로부터 분리하여 건물 벽체에 복수의 홈이 형성되고, 상기 홈에 다양한 종류의 문양부가 부착되도록 하는 제 4단계와; 상기 제 4단계후 거푸집을 모두 제거하는 제 5단계를 포함하는 건물 장식 벽체의 제조방법이 제공될 수 있다.

9. 发明专利

JP6820541B2 コンクリート打設用型枠及びコンクリート打設方法有权
公开(公告)号：JP6820541B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2016128804
申请日：2016-06-29
申请人：鹿島建設株式会社 , 岐阜プラスチック工業株式会社
发明人：菅井貴洋 , 林健二 , 取違剛 , 酒井秀樹 , 福島伸二
IPC分类号： E04G9/10 , E04G9/05 , E04G9/00

10. 发明专利

JP6815596B2 コンクリート打設用型枠及びコンクリート打設方法有权
公开(公告)号：JP6815596B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2016128803
申请日：2016-06-29
申请人：鹿島建設株式会社 , 岐阜プラスチック工業株式会社
发明人：菅井貴洋 , 林健二 , 松本信也 , 取違剛 , 武田節造 , 酒井秀樹 , 福島伸二
IPC分类号： E04G9/05 , E04G9/10

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