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1. 发明专利

JP2021130217A 組積材及び組積材の製造方法有权
公开(公告)号：JP2021130217A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020025348
申请日：2020-02-18
申请人：株式会社ユニソン
发明人：浅岡直人 , 早川貴大 , 澄川輪夢 , 服部多賀志
IPC分类号： B28B7/10
摘要：【課題】いも積み及び破れ積みに適用可能であり、充填モルタルの使用量を低減すること。【解決手段】ブロック10は、組積材の上面において組積材の幅方向Xに沿って延在する横空洞部12と、上下方向に沿って延在する中間縦空洞部14と、を有する本体11と、本体11と一体に形成され、中間縦空洞部14の横空洞部12側の一端を塞ぐ蓋部16とを有している。蓋部16は、本体11よりも脆弱な脆弱部である。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6906340B2 中空PC用型枠装置、PC棒状材、コンクリート製柱用建材及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6906340B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2017062083
申请日：2017-03-28
申请人：大成建設株式会社
发明人：中村洋祐 , 上野純 , 有山伸之 , 伊坂隆則
IPC分类号： E04G15/06 , E04C3/34 , E04G17/02 , E04C5/08 , B28B7/10

3. 发明专利

JP2021054059A 金型、及び成形体の製造方法有权
公开(公告)号：JP2021054059A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2020150300
申请日：2020-09-08
申请人：日本碍子株式会社
发明人：水木一博 , 藤崎真司 , 大森誠
IPC分类号： B28B7/10 , B28B7/16
摘要：【課題】成形用スラリーの漏出を抑制可能な金型、及び成形体の製造方法を提供する。【解決手段】金型100は、第1金型本体2a、第1離型層3a、及び第2金型本体2bを備えている。第1金型本体2aは、第1凹部21a、第1内壁面22a、第1合わせ面23a、第1保持凹部24a、及び第2内壁面25aを有する。第1凹部21aは、成形用スラリーが注入される。第1内壁面22aは、第1凹部21aを画定する。第1合わせ面23aは、第1凹部21aの周囲に配置される。第1保持凹部24aは、第1合わせ面23a上においてバッフル101の端部を保持するように構成される。第2内壁面25aは、第1保持凹部24aを画定する。第1離型層3aは、第1内壁面22a上、及び第2内壁面25a上を被覆する。第2金型本体2bは、第1合わせ面23aと合わさる第2合わせ面23bを有する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2021049676A 端部枠审中-公开
公开(公告)号：JP2021049676A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019172825
申请日：2019-09-24
申请人：株式会社佐藤工業所
发明人：野中泰志 , 田村幸徳
IPC分类号： E21D11/40 , B28B7/10
摘要：【課題】スライド時の踊りを抑え、型組みと型ばらしの作業を容易にすることができるセグメント型枠の端部枠を提供する。【解決手段】セグメント型枠1の端部枠5において、幅方向の中央に設けられたスライドジャッキ7の作動ネジ71が螺合するネジ孔53aと、幅方向の両側にそれぞれ設けられ外側に向けて斜め下方に傾斜した一対のスライドシャフト61が挿通する一対のシャフト孔51aを備え、作動ネジ71を回転させると、一対のスライドシャフト61,61にガイドされて型組み状態と型ばらし状態とにスライドするものであって、シャフト孔51aには、スライドシャフト61に摺接するオイレスベアリング52が、スライド方向に間隔をあけて一対設けられ、一対のオイレスベアリング52,52は、スライド方向において端部枠5の重心を挟んだ両側に配置されたものである。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2021004493A 河床ブロックの打設用型枠审中-公开
公开(公告)号：JP2021004493A
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2019118868
申请日：2019-06-26
申请人：會澤高圧コンクリート株式会社
发明人：菅沼信吉 , 田中信志
IPC分类号： B28B7/10 , E02B3/14
摘要：【課題】堰等の人工構造物の下流に設けられて、洪水時の跳水必要水深より下流水位が低い状態であっても射流を短区間で常流に遷移させることができ河床の流出を防止できると共に流木等の引っかかりも防止できる河床ブロックを製造するための、打設用型枠を提供する。【解決手段】所定の形状のプレキャストコンクリート製の河床ブロック(1)の打設用型枠(15)として構成する。河床ブロック(1)はその上面に所定大きさの半球状の凸部(4)を形成する。河床ブロック(1)を複数個敷き詰めると、複数個の凸部(4)から河床が所定区間形成されるようになっている。本発明においては、打設用型枠(15)に凸部(4)を形成するための半球状の凹部(18)を設ける。この凹部(18)を下向きにして打設用型枠(15)にコンクリートを打設すると河床ブロック(1)が製造できるように構成する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020111039A コンクリート成形物製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020111039A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019012574
申请日：2019-01-09
申请人：株式会社ネクステック
发明人：高宮一雅
IPC分类号： B28B7/10
摘要：【課題】コンクリート成形物の製造が、手間をかけることなく容易に行えるようにする。【解決手段】型枠内においてコンクリートを養生、固化させコンクリート成形物を得るためのコンクリート成形物製造装置において、底部に位置する型枠1の下面を支持固定するように間隔をおいて配置される複数本の底部支持固定材9のそれぞれに、側部に位置する型枠3の外面を支持固定する一対の側部支持固定材11が所定の間隔を介して回動可能に立設され、コンクリートの養生、固化後に、側部支持固定材11のそれぞれが回動により支持固定される型枠3と一体に外方に開かれることで、コンクリート成形物Xの取り出しが行われるもの。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6483575B2 セグメントの枠体、セグメントの製造方法およびセグメント有权
公开(公告)号：JP6483575B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2015172120
申请日：2015-09-01
申请人： JFE建材株式会社
发明人：長岡省吾
IPC分类号： B28B7/10 , E21D11/04

8. 发明专利

JP2018135729A 蓋部材及びセグメントの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018135729A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017032339
申请日：2017-02-23
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 栗本コンクリート工業株式会社
发明人：高山和久 , 安久憲一 , 小林哲夫 , 山下将広 , 里西善隆
IPC分类号： B28B7/10 , E21D11/04
摘要：【課題】セグメントの効率的な作製を可能とする蓋部材等を提供する。【解決手段】壁部によって仕切られた空間領域を有する継手部を備えたセグメント用型枠の前記継手部に用いられる蓋部材であって、前記壁部と接触されて前記空間領域を覆うように構成された蓋本体部と、該蓋本体部を貫通するように形成されて、外部から前記空間領域に空気を通過させることが可能な空気通過部と、前記蓋本体部の前記空気通過部を囲む位置から前記空間領域に向けて突出しており、空気の圧力によって膨張するように構成された膨張部とを備え、前記空気通過部を介して前記空間領域に空気が導入され、該導入された空気の圧力で前記膨張部が膨張して前記壁部を押圧することによって、前記蓋本体部が前記継手部に固定されるように構成された、蓋部材。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2018066254A 石壁、板石パネル、板石パネルセット及び石壁の設置方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018066254A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016232385
申请日：2016-11-30
申请人：大幸商事株式会社
发明人：今村正三
IPC分类号： B28B7/00 , B28B7/10 , B28B1/16 , E02D29/02
摘要：【課題】熟練した作業員による現場作業は必要なく、生産性の向上が可能で、また多様なニーズに応える柔軟性も有る板石パネル、板石パネルセット及び石壁の設置方法を提供する。【解決手段】設計に応じた型枠7に単位板石3を整列配置する位置に対応した位置であって、単位板石3の取付穴5に対応した位置に、セパレータによって単位板石3を取り付けるための取付穴10を型枠7のパネル板8に形成する。次に複数の単位板石3の仕上げ面11をパネル板8表面に密着させる態様で複数の単位板石3をパネル板8表面上に整列配置する。その状態で単位板石3のコンクリート接合面12とには剥離防止金具4を取り付ける。一方、接着剤により複数の単位板石3間を接着し、その複数の単位板石3相互間の接着部に形成された取付穴5にセメント流出を防ぐためのコーキングを行い石壁の構築を行う。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2017087631A 残存型枠の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017087631A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2015222721
申请日：2015-11-13
申请人：タカムラ総業株式会社 , Takamura Sogyo Kk
发明人： TAKAMURA NOBUAKI
IPC分类号： B28B7/10 , B28B7/00 , E02D27/01 , E02D29/02
摘要：【課題】本発明は確実に加圧振動を加えられて締め固めでき、良好な成形ができる残存型枠の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】意匠面板(1a)に可動枠(1b)を重ねた前記製造型枠(1)内に、ゼロスランプの生コンクリートを打設し摺り切り後直ちに、この打設生コンクリート(2)内に、網状体(3a)に鋼材(3b)を固着して成る埋設部材(3)を押し込んで、前記鋼材(3b)の一部を残して前記網状体(3a)側を埋設し、次いで、この前記打設生コンクリート(2)に逃げ溝(4a)有する受けパレット(4)を介して加圧振動を加えた後、前記可動枠(1b)を即時脱型し、次いで、前記受けパレット(4)を装着した状態の生コンクリート成形品(2a)を前記意匠面板(1a)と共に180度反転させて、前記意匠面板(1a)を即時脱型し、この成形した前記生コンクリート成形品(2a)を移動し前記受けパレット(4)上で養生硬化させる。【選択図】図1

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