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1. 发明专利

KR102233961B1 KR102233961B1 - apparatus for removing tar of gasification system for biomass 有权
公开(公告)号：KR102233961B1
公开(公告)日：2021-03-30
申请号：KR1020200160392A
申请日：2020-11-25
申请人： (주)이씨티
发明人： 진균하
IPC分类号： C10J3/84 , C10J3/48 , C10J3/50 , C10J3/52
CPC分类号： C10J3/84 , C10J3/482 , C10J3/503 , C10J3/523 , C10J2300/0916 , C10J2300/0956 , C10J2300/0976 , C10J2300/1253 , C10J2300/1628 , C10J2300/1838 , C10J2300/1861
摘要： 본 발명은 바이오매스 가스화 시스템의 타르 제거 장치에 관한 것으로, 하부를 가스 발생부(200)에 연통시킨 열교환 하우징(310)과, 상기 열교환 하우징(310)의 내부에 다수개의 관로를 형성시켜 공기와 가스를 열교환 시키되 상하 측을 관로로 연통시키는 다관로 어셈블리(320)와, 상기 다관로 어셈블리(320)의 하측에 생성 가스와 열교환 하는 스팀 생성부(330)와, 상기 스팀 생성부(330)의 관로에 타르 제거 및 가이드 스크루(342)를 삽입하는 타르제거 및 가이드부(340), 및 상기 타르제거 및 가이드부(340)의 타르제거 및 가이드 스크루(342)를 상하로 복동시키는 상하작동부(350)로 구성하되, 상기 타르 제거 및 가이드부(340)는 다관로 어셈블리(320)의 관로에 타르 제거 및 가이드 스크루(342)를 삽입하고 타르 제거 및 가이드 스크루(342)의 상단에 지지 어셈블리(341)를 구비하여 다수개를 타르 제거 및 가이드 스크루(342)를 결합하며, 상기 상하작동부(350)는 회전원판(351)을 전 후로 형성하되 전 후의 회전원판(351) 일방에 작동바(355)를 연결하고 작동바(355)에 직각으로 복수개의 작동암((352)을 외향으로 돌출시켜 타르 제거 및 가이드 스크루(342)의 상단에 형성한 지지 어셈블리(341)에 걸려 일정높이로 들어 올릴 수 있도록 구성하므로, 안정적으로 바이오매스 가스화를 수행할 수 있도록 함과 동시에 발생하는 타르를 타르 제거 및 가이드 스크루의 복동으로 효율적으로 제거하므로 생산성을 향상시킬 수 있도록 할 뿐만 아니라 효율적으로 타르를 제거하므로 사이클론을 불필요 하고 이로 인하여 제작 및 유지에 따른 코스트를 줄일 수 있도록 하므로 경쟁력을 크게 향상시키도록 하는 것이다.

2. 发明专利

JP6824173B2 チャー回収、輸送及び流量制御のためのスタンドパイプ−流動床ハイブリッドシステム有权
公开(公告)号：JP6824173B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2017540139
申请日：2016-01-22
申请人：ルーマステクノロジーエルエルシー
发明人：ツァン, アルバート, シー.
IPC分类号： C10J3/48 , C10J3/46

3. 发明专利

JP2019151698A ハイドロカーボン回収設備审中-公开
公开(公告)号：JP2019151698A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018036506
申请日：2018-03-01
申请人：三菱重工エンジニアリング株式会社
发明人：吉田香織 , 菅利喜雄 , 掛迫誠治
IPC分类号： C10J3/46 , C10J3/48 , C10K1/10
摘要：【課題】低コストで連続的にガス中のハイドロカーボンを回収できるハイドロカーボン回収設備を提供する。【解決手段】ハイドロカーボン回収設備は、ガスと水とを接触させて、ガスに含まれるハイドロカーボンを水中に析出させる水洗塔と、ハイドロカーボンが混入した水から水の一部と共にハイドロカーボンを連続的に除去するオートストレーナと、オートストレーナによって除去されたハイドロカーボン及び水と有機溶媒とが混合されて油水混合液を調製する油水混合器と、油水混合器で調製された油水混合液を油相と水相とに分離する油水分離器とを備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019143011A 粉体燃料供給装置、ガス化炉設備およびガス化複合発電設備ならびに粉体燃料供給装置の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019143011A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018027107
申请日：2018-02-19
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：浦方悠一郎 , 西村幸治 , 葛西潤
IPC分类号： C10J3/46 , C10J3/48 , C10J3/50
摘要：【課題】搬送管内の粉体燃料の搬送不良の要因となる粉体燃料流速の低下を確実に検出する。【解決手段】供給された粉体燃料を複数の分岐管82に分岐する分配器84と、複数の分岐管82のそれぞれの下流端82aに接続され、粉体燃料をガス化するガス化炉内に向けてチャーを供給する複数のバーナ126aと、複数の分岐管82のそれぞれに設けられ、分岐管82内のチャー流れに圧力損失を与えるフローノズル85と、フローノズル85により生じる差圧を計測する差圧計86と、差圧計86によって得られた差圧に基づいてチャー流れ流速の低下を判断する制御部と、を備えている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2019070069A ガス化炉の製造方法及びガス化炉审中-公开
公开(公告)号：JP2019070069A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017196080
申请日：2017-10-06
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：江川清洋 , 吉田年宏
IPC分类号： C10J3/02 , C10J3/48
摘要：【課題】ガス化炉の製造を簡易化し、かつ、分割されたガス化炉の構成部材の吊り上げを行う装置等を簡易化することを目的とする。【解決手段】ガス化炉の製造方法は、高さ方向に複数に分割したガス化炉の圧力容器の一部である第1圧力容器11及び第2圧力容器を含むガス化炉の製造方法であって、第1圧力容器11を立て起こす工程と、ガス化炉101を設置する第2位置で、立て起こした第1圧力容器11を主ジャッキ装置39によって略鉛直上方に吊り上げる工程と、第2圧力容器を立て起こす工程と、吊り上げた第1圧力容器11を略鉛直下方に下降させ、第1圧力容器11の下端と立て起こした第2圧力容器の上端とを連結する工程と、を備えている。【選択図】図5

6. 发明专利

JP2017095530A ガス化装置、制御装置、ガス化複合発電設備及び制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017095530A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015225917
申请日：2015-11-18
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：羽有健太 , 柴田泰成 , 竹井康裕 , 北田昌司 , 中馬文広 , 武田茂賢
IPC分类号： C10J3/48 , F22B37/14 , F01K23/10 , C10J3/46
CPC分类号： C10J3/46 , F01K23/10 , F22B37/14 , Y02E20/16 , Y02E20/18
摘要：【課題】節炭器及びハンガー管への給水を好適に行うことができるガス化装置等を提供する。【解決手段】炭素含有固体燃料をガス化することで生成ガスを生成するガス化装置14であって、生成ガスが内部を流通するガス化炉101と、ガス化炉101の内部に設けられ、生成ガスと熱交換する節炭器134と、節炭器134を支持すると共に、給水管157から供給される給水の少なくとも一部を流通させるハンガー管103と、ハンガー管103から流出した給水を、節炭器134の流入側に流通させる節炭器流入ライン156と、給水管157から分岐し、ハンガー管103へ供給する給水の残部を、節炭器流入ライン156に流通させるバイパス管161と、バイパス管161に設けられるバイパス弁162と、ガス化炉負荷に応じて、バイパス弁162の開度を制御して、ハンガー管103とバイパス管161とに供給する給水の量を調整する制御装置105とを備える。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2017500434A 炭素質物質をガス化するシステム及び方法审中-公开
标题翻译：系统和方法，用于气化的碳质材料
公开(公告)号：JP2017500434A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2016554785
申请日：2014-11-21
申请人：チャンチョンエンジニアリングシーオー.,エルティーディー.Changzheng Enginieering Co.,Ltd. , チャンチョンエンジニアリングシーオー.,エルティーディー.Changzheng Enginieering Co.,Ltd.
发明人：シン，ウェイ , リ，ホンハイ , ガオ，ルイホン , チェン，ヨンジン , リ，シャオフェイ , リュウ，ピン , リ，リーズー
IPC分类号： C10J3/48 , C10J3/46
CPC分类号： C10J3/84 , C01B3/02 , C10J3/485 , C10J3/845 , C10J2300/093 , C10J2300/0959 , C10J2300/1631 , C10J2300/1807 , C10J2300/1846
摘要：炭素質物質の粉末をガス化するシステム及びガス化する方法。本発明のシステムは、炭素質物質反応装置及びガス返送装置を含む。ガス返送装置は、反応装置から下降する冷却及び予備浄化された粗合成ガスの一部を昇圧し、反応装置から上昇する高温の粗合成ガスに混合してその温度を低下させるために使用される。本発明の方法は、ガス化反応装置において炭素質物質及びガス化剤を反応させることにより粗合成ガス及びアッシュ及びスラグを生成させ、高温の粗合成ガスの一部をフライアッシュ及び液状スラグと共に下降させると共に、高温の合成ガスの一部をフライアッシュと共に上昇させることと;下降する高温粗合成ガスを冷却し、予備浄化し、スラグを除去した後、圧縮し、湿潤した粗合成ガスを本発明のシステムに噴射することにより、上昇する高温の粗合成ガスと混合することと;フライアッシュと共に上昇する高温合成ガスの残部を一次冷却器から噴射される低温の湿潤合成ガスと混合することにより冷却し、任意的に降温反応段階に流入させることと;冷却又は降温反応後の粗合成ガスをそのまま上昇させ、上部冷却段階を通過させて再び冷却し、アッシュを除去することにより粗合成ガスを得ることと、を含む。【選択図】図2
摘要翻译：如何系统和碳质材料的气化气化粉末。本发明的系统包括一个碳质材料反应器和气体返回装置。气体返回装置，该冷却的一部分，预纯化的粗合成气下降从反应器提升了，使用通过混合热的粗合成气从反应器中上升，以降低温度。本发明的方法是通过碳质材料，并在气化反应器中的气化剂反应以产生粗合成气，和灰和炉渣，粉煤灰和炉渣降低热的粗合成气的所述部分在一起以与飞灰中的热合成气的立起加工部;热粗合成气冷却下降，预净化，除去炉渣后，和压缩，本发明的湿的粗合成气通过与来自主冷却器的热的合成气的剩余部分上升与飞灰中喷射出的冷湿合成气混合冷却;可以通过注射到系统中，与热的粗合成气混合上升并且，一个流入的任选冷却的反应阶段;它冷却或冷却再次允许通过上部冷却相的反应后提高了粗合成气和退休包括通过除去灰分获得粗合成气，所述。 .The

9. 发明专利

JP2016526065A 気化前の蒸気爆発方法审中-公开
标题翻译：在蒸发前蒸汽爆炸的方法
公开(公告)号：JP2016526065A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2016513946
申请日：2014-05-14
申请人：サンドロップ・フューエルズ・インコーポレイテッド
发明人：フェラロ・フランシス・ミカエル , ホフマン・ジェロッド・ウェイネ , アンパルスキー・ロバート・エス
IPC分类号： C10J3/46 , B09B3/00 , C07C29/152 , C07C31/04 , C10J3/48
CPC分类号： C10K3/04 , C10J3/00 , C10J2300/0906 , C10J2300/0916 , C10J2300/092 , C10J2300/0969 , C10J2300/0976 , C10J2300/0993 , C10J2300/1246 , C10J2300/1269 , C10J2300/1621 , C10J2300/1665 , C10J2300/1807 , C10J2300/1853 , C10L9/083 , Y02E50/10 , Y02E50/18 , Y02E50/30 , Y02E50/32 , Y02P20/145
摘要：蒸気爆発プロセスユニットとバイオマスから合成ガスを生成するバイオマス気化部とを含む統合装置が論じられる。蒸気爆発プロセスユニットは熱、圧力及び湿気の組み合わせをバイオマスへと適用し前記バイオマスを湿潤な微粒子形態とする。前記蒸気爆発プロセスユニットは前記バイオマス内に存在する気体及び液体を加熱、加圧するため高圧蒸気を適用し、増加した湿気含有量を持つ前記バイオマスの急速な減圧を通じて前記バイオマスのバルク構造を内部的に分解する。これらの生成された湿潤なバイオマスの微粒子はその後前記バイオマス気化部の供給セクションへと供給され、それにより前記バイオマス粒子を急速なバイオマス気化反応にて反応させ合成ガスを生成する。【選択図】図1B
摘要翻译：集成器件将要讨论的，其包括用于产生从蒸汽爆炸过程单元和生物质的合成气生物质气化部。蒸汽爆炸过程单元热和湿颗粒形式的压力和湿度生物质组合被施加到生物质。蒸汽爆炸过程单元加热所述气体和液体存在于所述生物质施加高压蒸汽用于通过生物质的快速减压与内部增大的水分含量加压生物质的整体结构分解。产生的这些湿生物质的颗粒然后被提供给生物质气化单元的供给部，从而在快速生物质气化反应中的所述生物质颗粒反应以产生合成气。点域1B

10. 发明专利

JP5812588B2 ガス化炉、ガス化炉の運転方法、及び石炭ガス化複合発電プラント有权
标题翻译：气化器，操作所述气化炉的方法，和煤气化联合循环发电设备
公开(公告)号：JP5812588B2
公开(公告)日：2015-11-17
申请号：JP2010206218
申请日：2010-09-15
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社 , 電源開発株式会社
发明人：石賀琢也 , 木曽文彦 , 流森文彦 , 山藤正徳 , 今村秀樹
IPC分类号： C10J3/46 , C10J3/48
CPC分类号： Y02E20/16 , Y02E20/18

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