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1. 发明专利

JP2016040399A 配管の熱処理方法及び装置有权
标题翻译：用于热处理管的方法和装置
公开(公告)号：JP2016040399A
公开(公告)日：2016-03-24
申请号：JP2014164293
申请日：2014-08-12
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：川水努 , 金巻裕一 , 大久保宏樹 , 美坂英一 , 吉田年宏 , ▲高▼橋弘照 , 石崎浩司
IPC分类号： C21D1/42 , C21D9/00 , H05B6/10 , C21D9/08
CPC分类号： C21D1/42 , C21D9/00 , C21D9/08 , H05B6/10 , Y02P10/253
摘要：【課題】簡易かつ低コストな手段で、配管の熱処理中に熱処理領域の温度ムラを無くし、かつ消費エネルギ量を抑制する。【解決手段】配管に形成された少なくとも1つの点検孔から可撓性材料で構成され且つ拡開用流体の供給により拡開可能な少なくとも1つの拡開体を配管の内部に挿入し、拡開体を配管の熱処理領域の少なくとも一方の側に配置する第1工程と、配管に形成された点検孔から配管の内部に挿入された可撓性を有する供給チューブを介して、拡開体に拡開用流体を供給し、拡開した拡開体で熱処理領域の少なくとも一方の側にて配管の内部を閉塞する第2工程と、拡開体により前記配管の内部が閉塞された状態で、配管の熱処理領域の周りに配置された高周波誘導加熱コイルに通電し、配管の熱処理領域を熱処理する第3工程とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了消除管道热处理期间的热处理区域中的温度不均匀性，并以简单且低成本的方式减少消耗的能量。解决方案：一种方法包括：将第一步骤插入管道通过形成在管中的至少一个检查孔，至少一个由柔性材料构成的膨胀元件，并且能够通过供给膨胀流体而膨胀，以将膨胀元件定位在至少一个热处理区域的一侧管道第二步骤，通过从形成在管道中的检查孔插入到管道中的柔性供给管将膨胀流体供应到膨胀元件，以在热量的至少一个侧面上用膨胀膨胀元件阻塞管道内部治疗区域以及第三步骤，向设置在管道的热处理区域周围的RF感应加热线圈供电，其中管道的内部被膨胀元件阻塞，以对管道的热处理区域进行热处理。选择的图：图1

2. 发明专利

JP6329846B2 配管の熱処理方法及び装置有权
公开(公告)号：JP6329846B2
公开(公告)日：2018-05-23
申请号：JP2014164293
申请日：2014-08-12
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：川水努 , 金巻裕一 , 大久保宏樹 , 美坂英一 , 吉田年宏 , ▲高▼橋弘照 , 石崎浩司
IPC分类号： C21D1/42 , C21D9/00 , H05B6/10 , C21D9/08
CPC分类号： C21D1/42 , C21D9/00 , C21D9/08 , H05B6/10 , Y02P10/253

3. 发明专利

JP2019070069A ガス化炉の製造方法及びガス化炉审中-公开
公开(公告)号：JP2019070069A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017196080
申请日：2017-10-06
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：江川清洋 , 吉田年宏
IPC分类号： C10J3/02 , C10J3/48
摘要：【課題】ガス化炉の製造を簡易化し、かつ、分割されたガス化炉の構成部材の吊り上げを行う装置等を簡易化することを目的とする。【解決手段】ガス化炉の製造方法は、高さ方向に複数に分割したガス化炉の圧力容器の一部である第1圧力容器11及び第2圧力容器を含むガス化炉の製造方法であって、第1圧力容器11を立て起こす工程と、ガス化炉101を設置する第2位置で、立て起こした第1圧力容器11を主ジャッキ装置39によって略鉛直上方に吊り上げる工程と、第2圧力容器を立て起こす工程と、吊り上げた第1圧力容器11を略鉛直下方に下降させ、第1圧力容器11の下端と立て起こした第2圧力容器の上端とを連結する工程と、を備えている。【選択図】図5

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