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1. 发明专利

JPWO2020213362A1 触媒、触媒の製造方法、アクリロニトリルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020213362A1
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2020013739
申请日：2020-03-26
申请人：旭化成株式会社
发明人：飯塚ちひろ , 福澤章喜
IPC分类号： B01J37/08 , C07C255/08 , C07C253/26 , B01J23/887
摘要： Mo、Bi、Feを含む触媒であって、X線回折分析において、2θ=22.9±0.2°のピーク強度をP、2θ=28.1±0.1°のピーク強度をQ、2θ=26.6±0.2°のピーク強度をRとした場合、0.10

2. 发明专利

JP6914114B2 金属酸化物触媒及びその製造方法ならびにそれを用いたアクリロニトリルの製造方法有权
公开(公告)号：JP6914114B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2017123320
申请日：2017-06-23
申请人：旭化成株式会社
发明人：飯塚ちひろ , 福澤章喜
IPC分类号： B01J37/04 , C07C255/08 , C07C253/26 , C07B61/00 , B01J23/887

3. 发明专利

KR20210032514A KR20210032514A - Method for producing catalyst for ammoxidation and method for producing acrylonitrile 审中-公开
公开(公告)号：KR20210032514A
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：KR1020217005435A
申请日：2019-08-13
申请人： 아사히 가세이 가부시키가이샤 , 아사히 가세이 가부시키가이샤
发明人： 고헤이 모리야 , 아키요시 후쿠자와
IPC分类号： B01J37/00 , B01J23/887 , B01J37/04 , B01J37/08 , C07B61/00 , C07C253/26 , C07C255/08
CPC分类号： B01J37/0045 , B01J23/887 , B01J37/04 , B01J37/08 , C07C253/26 , C07C255/08 , C07B61/00 , Y02P20/52
摘要： 본 발명은, 높은 아크릴로니트릴 수율을 보이는 암모산화용 촉매의 제조 방법 및 아크릴로니트릴의 제조 방법을 제공하는 것을 목적으로 한다. 액상과 고상을 포함하는 촉매 전구체 슬러리를 조제하는 공정과, 상기 촉매 전구체 슬러리를 건조하여 건조 입자를 얻는 공정과, 상기 건조 입자를 소성하여 암모산화용 촉매를 얻는 공정을 가지고, 상기 촉매 전구체 슬러리의 고상에 금속 및 담체를 함유하는 응집체가 포함되고, 이 응집체를 구성하고 있는 금속 일차 입자의 입자경이 1 ㎛ 이하이며 또한 상기 금속 일차 입자의 평균 입자경이 40 nm 이상 200 nm 이하인 암모산화용 촉매의 제조 방법.

4. 发明专利

JP2020108888A 触媒、触媒の製造方法、アクリロニトリルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020108888A
公开(公告)日：2020-07-16
申请号：JP2020033025
申请日：2020-02-28
申请人：旭化成株式会社
发明人：飯塚ちひろ , 福澤章喜
IPC分类号： B01J37/00 , B01J37/08 , B01J37/16 , C07C253/26 , C07C255/08 , B01J23/883
摘要：【課題】アンモ酸化反応において、アンモニアを効率的に変換し、アクリロニトリル及びシアン化水素の生産性を上げる触媒の提供。【解決手段】式;Mo 12 Bi a Fe b X c Y d Z e O f (Xは、Ni、Co、Mg、Ca、Zn、Sr、Ba及びW、Yは、Ce、Cr、La、Nd、Y、Pr、Sm、Al、B、Ga及びIn、Zは、Na、K、Rb及びCsより選ばれるそれぞれ1種以上の元素で、0.1≦a≦2.0、0.1≦b≦4.0、0.1≦c≦10.0、0.1≦d≦3.0、及び0.01≦e≦2.0を満たし、fは、存在する他の元素の原子価要求を満足させるのに必要な酸素の原子数)で表される、プロピレンのアンモ酸化反応用触媒であって、触媒が、粒子状であり、触媒を粉砕せずに行うX線回折分析において、2θ=22.9±0.2°のピーク強度をP、2θ=26.6±0.2°のピーク強度をRとした場合、P/Rが0.10以下である、触媒。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6722284B2 アンモ酸化用触媒の製造方法、及びアクリロニトリルの製造方法有权
公开(公告)号：JP6722284B2
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2018523877
申请日：2017-06-09
申请人：旭化成株式会社
发明人：相木彰太 , 福澤章喜
IPC分类号： B01J23/887 , B01J37/04 , B01J37/08 , C07C255/08 , C07C253/26 , B01J37/00

6. 发明专利

JPWO2019187840A1 触媒、触媒の製造方法、アクリロニトリルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019187840A1
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2019006650
申请日：2019-02-21
申请人：旭化成株式会社
发明人：飯塚ちひろ , 福澤章喜
IPC分类号： B01J37/00 , B01J37/08 , B01J37/16 , C07C253/26 , C07C255/08 , B01J23/887
摘要：本発明は、Mo、Bi、Feを含む触媒であって、X線回折分析において、2θ=22.9±0.2°のピーク強度をP、2θ=26.6±0.2°のピーク強度をRとした場合、P/Rが0.10以下である、触媒を提供する。

7. 发明专利

JP6683708B2 改良された混合金属酸化物アンモ酸化触媒有权
公开(公告)号：JP6683708B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2017532694
申请日：2015-12-09
申请人：イネオスユーロープアクチェンゲゼルシャフト
发明人：ブラズディルジェイムズエフ , トフトマークエイ
IPC分类号： C07C27/14 , C07C47/22 , C07C57/05 , C07C255/08 , C07C253/26 , B01J23/887

8. 发明专利

JP2020506046A プロピレンアンモ酸化触媒の製造のための新規合成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020506046A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2019542432
申请日：2018-02-06
申请人：クラリアントコーポレイション
发明人：ハイリャン・リ , ラグメアー・クラウス・ジー
IPC分类号： B01J23/889 , C07C255/08 , C07C253/26 , B01J37/00
摘要：本開示は、一般的には、触媒材料並びにこれを製造及び使用する方法に関する。より具体的には、本開示は、モリブデン、ビスマス及び鉄含有金属酸化物触媒材料、例えばプロピレンまたはイソブチレンの部分酸化またはアンモ酸化に有用なこのような触媒材料、これらの製造方法、及びこのような触媒を用いたアクロレイン、メタクロレイン、アクリロニトリル及びメタクリロニトリルを製造するための方法に関する。

9. 发明专利

JPWO2017217343A1 アンモ酸化用触媒の製造方法、及びアクリロニトリルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017217343A1
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017021543
申请日：2017-06-09
申请人：旭化成株式会社
发明人：相木彰太 , 福澤章喜
IPC分类号： B01J23/887 , B01J37/04 , B01J37/08 , C07C255/08 , C07C253/26 , B01J37/00
摘要：モリブデンと、ビスマスと、鉄と、カルボン酸化合物とを含む原料スラリーを調製する工程(i)と、前記原料スラリーを30〜50℃の温度範囲で20分〜8時間撹拌して前駆体スラリーを調製する工程(ii)と、前記前駆体スラリーを噴霧乾燥し、乾燥粒子を得る工程と、前記乾燥粒子を焼成する工程と、を有する、アンモ酸化用触媒の製造方法。

10. 发明专利

JP2019031448A (メタ)アクリロニトリルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019031448A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017151700
申请日：2017-08-04
申请人：旭化成株式会社
发明人：杉浦圭
IPC分类号： C07C255/08 , C07C253/26
摘要：【課題】原料ガスをアンモ酸化することにより(メタ)アクリロニトリルを製造する方法において、吸収塔に用いられる吸収水を冷却するための熱交換器の冷媒を、ノンフロンの吸収式冷凍機により冷却することのできる方法を提供すること。【解決手段】原料ガス、アンモニア及び酸素を触媒の存在下でアンモ酸化反応させることにより(メタ)アクリロニトリルを製造する方法であって、 (a)前記(メタ)アクリロニトリルを含むガスを急冷塔に導入し冷却する工程、 (b)前記(a)工程において冷却したガスを吸収塔に導入し、吸収水と向流接触させる工程を含み、前記吸収塔内で用いられる吸収水を熱交換器及び原料蒸発器により冷却する際に、前記熱交換器の少なくとも1つを前記原料蒸発器の上流に配置し、前記熱交換器の冷媒流量によって前記吸収水の温度を調整することを含む、(メタ)アクリロニトリルの製造方法。【選択図】図2

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