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1. 发明专利

JP6968182B2 触媒、触媒の製造方法、アクリロニトリルの製造方法有权
公开(公告)号：JP6968182B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2019540113
申请日：2019-02-21
申请人：旭化成株式会社
发明人：飯塚ちひろ , 福澤章喜
IPC分类号： B01J37/00 , B01J37/08 , B01J37/16 , C07C253/26 , C07C255/08 , B01J23/887

2. 发明专利

JPWO2020246283A1 酸化物触媒及び不飽和ニトリルの製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2020246283A1
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020020461
申请日：2020-05-25
申请人：旭化成株式会社
发明人：大山剛輔 , 岡佑弥 , 小池夏萌 , 吉田誠
IPC分类号： C07C253/24 , C07C255/08 , B01J23/30
摘要：プロパン又はイソブタンの気相接触アンモ酸化反応に用いられる酸化物触媒であって、複合酸化物を含み、該複合酸化物が、前記複合酸化物から過酸化水素水を用いて単離される触媒活性種を含み、該触媒活性種が、STEM−EDX測定において下記組成式(1)で表される平均組成を有する、酸化物触媒; 組成式: Mo 1 V a Sb b Nb c W d X e O n ・・・(1) (Xは、Te、Ce、Ti及びTaからなる群より選ばれる1種以上を示し、a、b、c、及びdは、0.050≦a≦0.200、0.050≦b≦0.200、0.100≦c≦0.300、0≦d≦0.100、0≦e≦0.100、a≦cの関係式を満たし、nは、他の元素の原子価によって決まる数である。)

3. 发明专利

JP6867758B2 アクリロニトリルの生産に関連する組成物及び方法有权
公开(公告)号：JP6867758B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2016120422
申请日：2016-06-17
申请人：サウザーンリサーチインスチチュート
发明人：アミットゴヤル
IPC分类号： B01J23/89 , C07C47/22 , C07C45/52 , C07C47/06 , C07C255/08 , C07C253/26 , C07C31/20 , C07C31/22 , C07C29/128 , B01J23/888

4. 发明专利

KR20210025806A KR20210025806A - Method for separating ternary mixture 审中-公开
公开(公告)号：KR20210025806A
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：KR1020190105598A
申请日：2019-08-28
申请人： 주식회사 엘지화학
发明人： 김동민 , 이재익 , 김미경 , 신준호
IPC分类号： C07C253/34 , C07C7/04 , C07C15/06 , C07C29/80 , C07C31/10 , C07C253/30 , C07C255/08
CPC分类号： C07C253/34 , C07C15/06 , C07C253/30 , C07C255/08 , C07C29/80 , C07C31/10 , C07C7/04 , Y02P20/582
摘要： 본 발명은 삼성분계 혼합물의 분리 방법에 관한 것으로, 아크릴로니트릴, 톨루엔 및 이소프로필 알코올을 포함하는 혼합물로부터 각각의 성분을 분리하는 방법으로서, 상기 혼합물 스트림을 제1 증류 컬럼으로 공급하여 하부 배출 스트림의 일부 스트림으로부터 톨루엔을 회수하고, 아크릴로니트릴 및 이소프로필 알코올을 포함하는 상부 배출 스트림의 일부 스트림을 제2 증류 컬럼으로 공급하는 단계; 상기 제2 증류 컬럼으로 공급된 제1 증류 컬럼 상부 배출 스트림을 분리하여 하부 배출 스트림의 일부 스트림으로부터 이소프로필 알코올을 일부 회수하고, 아크릴로니트릴 및 이소프로필 알코올을 포함하는 상부 배출 스트림의 일부 스트림을 제3 증류 컬럼으로 공급하는 단계; 및 상기 제3 증류 컬럼으로 공급된 제2 증류 컬럼의 상부 배출 스트림을 분리하여 하부 배출 스트림의 일부 스트림으로부터 아크릴로니트릴을 일부 회수하고, 아크릴로니트릴 및 이소프로필 알코올을 포함하는 상부 배출 스트림의 일부 스트림을 제2 증류 컬럼으로 공급하는 단계를 포함하며, 상기 제3 증류 컬럼 상부 배출 스트림은 제1 증류 컬럼의 하부 배출 스트림 또는 제2 증류 컬럼의 하부 배출 스트림과 열교환기에서 열교환한 후 일부 스트림은 제3 증류 컬럼으로 환류되고, 나머지 스트림은 제2 증류 컬럼으로 공급되는 것인 삼성분계 혼합물의 분리 방법을 제공한다.

5. 发明专利

JPWO2019187786A1 アクリロニトリルの製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2019187786A1
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019005966
申请日：2019-02-19
申请人：旭化成株式会社
发明人：森井一成 , 福澤章喜
IPC分类号： C07C255/08 , B01J23/887 , C07C253/26
摘要：モリブデン、ビスマス及び鉄を含み、かつ炭素を50ppm以上含む複合金属酸化物触媒を調製する触媒処理工程と、前記複合金属酸化物触媒を用いて、プロピレンをアンモ酸化反応させることによりアクリロニトリルを製造する気相接触酸化工程と、を有する、アクリロニトリルの製造方法。

7. 发明专利

JP2020200274A アクリロニトリルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020200274A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019108793
申请日：2019-06-11
申请人：旭化成株式会社
发明人：大山剛輔 , 杉浦圭
IPC分类号： C07C255/08 , C07C253/26
摘要：【課題】触媒活性の変動を最小限に抑えることで収率を向上させることと、アクロレインの収率を低くすることの両立が可能なアクリロニトリルの製造方法を提供すること。【解決手段】流動床反応器内で、金属酸化物触媒の存在下、炭化水素を気相接触アンモ酸化反応に供することにより対応するアクリロニトリルを製造する方法であって、反応中の触媒を流動床反応器内から抜き出す工程と、未反応の触媒を流動床反応器に投入する工程と、を含み、アクリロニトリルの生成量1トンに対する、前記流動床反応器内から反応中の触媒を抜き出した抜出量をXkgとし、前記流動床反応器内から外部へ飛散した飛散量をYkgとしたとき、以下の式(1)及び(2)を満たし、 X>0 (1) 0.1≦X+Y≦1.5 (2) アクリロニトリルの生成量1トンに対する、前記未反応の触媒を反応器に投入する投入量をZkgとしたとき、以下の式(3)を満たす、 0.3≦Z/(X+Y)≦2.5 (3) アクリロニトリルの製造方法。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2020157251A アクリロニトリル合成触媒、アクリロニトリル合成触媒の製造方法及びアクリロニトリルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020157251A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019060995
申请日：2019-03-27
申请人：旭化成株式会社
发明人：岩貝和幸 , 舘野恵理
IPC分类号： B01J37/00 , B01J37/08 , C07C255/08 , C07C253/24 , B01J23/30
摘要：【課題】選択率と活性(転化率)のバランスの観点から高い性能を有するアクリロニトリル合成触媒、アクリロニトリル合成触媒の製造方法及びアクリロニトリルの製造方法を提供する。【解決手段】下記の組成式(1)で表される金属酸化物を有する、アクリロニトリル合成触媒: Mo 1 V a Sb b Nb c W d Ce e M f O n (1) (式(1)中、MはLi及びCaの少なくとも一方であり、a、b、c、d、e及びfは、Mo1原子当たりの原子比を表し、かつ、0.1≦a 【選択図】なし

9. 发明专利

JP2020527141A アンモ酸化反応のための予熱方法および開始方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020527141A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2020501216
申请日：2018-07-09
申请人：中国石油化工股▲ふん▼有限公司 , 中国石油化工股▲ふん▼有限公司上海石油化工研究院 , SHANGHAI RESEARCH INSTITUTE OF PETROCHEMICAL TECHNOLOGY SINOPEC
发明人：趙楽 , 呉粮華
IPC分类号： C07C255/08 , C07C255/03 , C07C255/50 , C07C253/26 , C07C253/28 , B01J35/02 , B01J23/28 , B01J23/888 , C01C3/02 , B01J8/24 , C07C253/24
摘要：本発明は、アンモ酸化反応のための予熱方法および開始方法に関する。予熱方法または開始方法は少なくとも、反応器操作線速度を0.03〜0.15m/sに制御しながら、アンモ酸化反応器中の触媒床を加熱する工程を含む。本発明の開始方法は、従来技術と比較して始動時間が著しく短縮されていること、および操作の安全性等の利点を有する。

10. 发明专利

JPWO2019012920A1 触媒の製造方法及び不飽和ニトリルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019012920A1
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018023101
申请日：2018-06-18
申请人：旭化成株式会社
发明人：森井一成 , 福澤章喜 , 金田正敏
IPC分类号： B01J23/883 , C07C255/08 , C07C253/26 , B01J37/08
摘要： Mo化合物、Fe化合物、及びBi化合物、並びに、500℃以下の分解温度を有する添加剤を含むスラリーを調製するスラリー調製工程と、該スラリーを乾燥して乾燥体を得る乾燥工程と、該乾燥体を焼成し焼成体を得る焼成工程とを含み、前記焼成工程が、焼成雰囲気を所定温度まで昇温させる工程を含み、その際の昇温速度が少なくとも前記添加剤の分解温度以下においては10℃/min以下である、触媒の製造方法。

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