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1. 发明专利

JP2021172595A 6−イソプロペニル−3−メチル−9−デセニル=アセテートの製造方法及びその中間体审中-公开
公开(公告)号：JP2021172595A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020075345
申请日：2020-04-21
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：馬場啓弘 , 金生剛 , 長江祐輔
IPC分类号： C07C69/587 , C07C17/263 , C07C21/19 , C07C67/08
摘要：【課題】生物学的又は農学的に利用可能な6−イソプロペニル−3−メチル−9−デセニル=アセテートの効率的な製造方法の提供【解決手段】式(4)で表される5−イソプロペニル−2−メチル−8−ノネニル=ハライド化合物から式(1)(M 1 は、Liなど)で表される5−イソプロペニル−2−メチル−8−ノネニル求核試薬を調製する工程と、上記5−イソプロペニル−2−メチル−8−ノネニル求核試薬と、ホルムアルデヒドなどの求電子試薬との付加反応及び加水分解反応により、式(2)で表される6−イソプロペニル−3−メチル−9−デセノールを得る工程と、上記6−イソプロペニル−3−メチル−9−デセノール(2)をアセチル化して、式(3)で表される6−イソプロペニル−3−メチル−9−デセニル=アセテートを得る工程とを少なくとも含む、6−イソプロペニル−3−メチル−9−デセニル=アセテート(2)の製造方法。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2021100940A 不飽和結合を有する新規含フッ素化合物およびこれを用いた表面改質剤有权
公开(公告)号：JP2021100940A
公开(公告)日：2021-07-08
申请号：JP2021034127
申请日：2021-03-04
申请人：東ソー・ファインケム株式会社
发明人：中村伸一郎 , 近藤典久 , 山▲崎▼ 隆之 , 白井智大
IPC分类号： C07C33/42 , C07C21/19 , C07C21/215 , C07C69/653 , C07F7/18 , C07F9/09 , C09K3/18 , C08F220/10 , C07F7/12
摘要：【課題】環境面で問題となるC8以上の長鎖のパーフルオロアルキルユニットを含まず、撥水性、撥油性に優れた新規の含フッ素化合物及びこれを用いた表面改質剤を提供する。【解決手段】下記一般式(1)または下記一般式(2) Rf 1 −(CR 1 =CR 2 −X−Rf 2 ) n −Y−Z (1) Rf 1 −(X−CR 1 =CR 2 −Rf 2 ) n −Y−Z (2) で示される含フッ素化合物及びこれを用いた表面改質剤を用いる。【選択図】なし

3. 发明专利

JPWO2018216426A1 ヘキサフルオロ−1,3−ブタジエンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018216426A1
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018016881
申请日：2018-04-25
申请人：昭和電工株式会社
发明人：福地陽介 , 中村敦 , 井上希 , 日野光宏 , 関口友己
IPC分类号： C07C17/38 , C07C21/19 , C07C17/383 , C07C17/23
摘要：産業廃棄物の排出量が少なく工業的に利用可能なヘキサフルオロ−1,3−ブタジエンの製造方法を提供する。ヘキサフルオロ−1,3−ブタジエンの製造方法は、CF 2 X 1 −CFX 2 −CFX 3 −CF 2 X 4 (X 1 、X 2 、X 3 、及びX 4 は、それぞれ独立して、フッ素原子以外のハロゲン原子を示す)なる化学式で表されるハロゲン化ブタンを、有機溶剤中、亜鉛存在下で反応させ、フッ素原子以外のハロゲン原子X 1 、X 2 、X 3 、X 4 を脱離させてヘキサフルオロ−1,3−ブタジエンを生じさせ、ヘキサフルオロ−1,3−ブタジエンを含有する反応物を得る反応工程と、反応工程で得られた反応物からヘキサフルオロ−1,3−ブタジエンを分離した後に、その分離後の反応物残分に水を添加し、さらに有機溶剤を除去してハロゲン化亜鉛水溶液を得る後処理工程と、を備える。

4. 发明专利

JP2019189529A 1−ハロアルカジエン及びその製造方法並びに(9E,11Z)−9,11−ヘキサデカジエニル=アセテートの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019189529A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018079776
申请日：2018-04-18
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：渡部友博 , 三宅裕樹 , 金生剛
IPC分类号： C07C21/19 , C07C69/145 , C07C67/10 , C07C17/263
摘要：【課題】(9E,11Z)−9,11−ヘキサデカジエニル=アセテートを収率良く、且つ純度良く製造する。【解決手段】一般式(2):OHC−CH=CH−(CH 2 ) a −Xで表されるハロアルケナールと、一般式(3):CH 3 −(CH 2 ) 3 −CH 2 − −P + Ar 3 で表されるトリアリールホスホニウム=ペンチリドとのウィッティヒ反応により、一般式(1):CH 3 −(CH 2 ) 3 −CH=CH−CH=CH−(CH 2 ) a −Xで表される1−ハロアルカジエンを得る工程とを少なくとも含む1−ハロアルカジエンの製造方法を提供し、当該製造方法によって得られる(7E,9Z)−1−ハロ−7,9−テトラデカジエンを用いて、9E,11Z)−9,11−ヘキサデカジエニル=アセテートを製造する方法を提供する。【選択図】なし

5. 发明专利

JP6228424B2 含フッ素オレフィン化合物、およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6228424B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2013218505
申请日：2013-10-21
申请人：東ソ−・エフテック株式会社
发明人：近藤典久 , 河野昌広
IPC分类号： C07C21/19 , C07C17/269 , C07C21/18

6. 发明专利

JP2015081232A 含フッ素オレフィン化合物、およびその製造方法有权
标题翻译：含氟化合物烯烃化合物及其生产方法
公开(公告)号：JP2015081232A
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013218505
申请日：2013-10-21
申请人：東ソ−・エフテック株式会社
发明人：近藤典久 , 河野昌広
IPC分类号： C07C21/19 , C07C17/269 , C07C21/18
摘要：【課題】パーフルオロアルキル基の連続したCF2基の数が4、5または6の化合物であって、撥水撥油剤、離型剤等の表面処理剤の有効成分となる樹脂状またはエラストマー状含フッ素重合体の製造に際し、重合性単量体として有効に用いられる含フッ素オレフィン化合物、およびその製造方法を提供する。【解決手段】含フッ素アルキルジアイオダイドに、加熱下あるいは開始剤存在下でフッ化ビニリデンを反応させた後、塩基性化合物を反応させる、含フッ素オレフィン化合物の製造方法を用いる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种含氟的烯烃化合物，其是具有4,5或6的全氟烷基的连续CF 2基团的数目的化合物，并且在制备树脂状或弹性体时可有效地用作可聚合单体，作为防水防油剂等表面处理剂的必要成分的含氟聚合物和脱模剂，提供其制造方法。溶液：使含氟烯烃化合物的制造方法通过使亚乙烯基氟化物与含氟烷基二碘化物在加热下和引发剂存在下反应，然后使碱性化合物与其反应。

7. 发明专利

JP4707819B2 Method of manufacturing a non-colored perfluoroalkyl diethylene 有权
公开(公告)号：JP4707819B2
公开(公告)日：2011-06-22
申请号：JP2000340756
申请日：2000-11-08
申请人：東ソ−・エフテック株式会社
发明人：和彦常世田 , 正身竹光 , 昭治荒井
IPC分类号： B01J31/02 , C07C17/275 , C07B61/00 , C07C17/25 , C07C19/16 , C07C21/19
CPC分类号： Y02P20/52

8. 发明专利

JP4573005B2 Method of manufacturing a perfluoroalkadienes 有权
公开(公告)号：JP4573005B2
公开(公告)日：2010-11-04
申请号：JP2000003823
申请日：2000-01-12
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：淳三木 , 仁志吉見 , 博一青山
IPC分类号： B01J31/26 , C07C17/23 , C07B61/00 , C07C21/19 , C07C21/20
CPC分类号： C07C17/23 , C07C21/18

9. 发明专利

JP4450944B2 Of perfluorocarbon recovery method and a method for decomposing 有权
公开(公告)号：JP4450944B2
公开(公告)日：2010-04-14
申请号：JP2000117887
申请日：2000-04-19
申请人：日本パイオニクス株式会社
发明人：健二大塚 , 直樹村永 , 友久池田 , 秩荒川
IPC分类号： B01D53/70 , C07C17/389 , B01D53/04 , C07B35/06 , C07C21/19 , C07C21/20
CPC分类号： Y02C20/30 , Y02P20/155

10. 发明专利

JP2008050304A Method for producing dihalogenoalkadiene 审中-公开
标题翻译：生产二氢腺嘌呤的方法
公开(公告)号：JP2008050304A
公开(公告)日：2008-03-06
申请号：JP2006228363
申请日：2006-08-24
申请人： Tosoh Corp , 東ソー株式会社
发明人： MORI YOSHIHIKO , OGURI MOTOHIRO
IPC分类号： C07C17/266 , C07B61/00 , C07C21/19
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for producing a dihalogenoalkadiene useful as a monomer raw material for polyamide resins and polyurethane resins and an intermediate for pharmaceutical and agrochemical raw materials.
SOLUTION: The method for producing a dihalogenoalkadiene comprises the ring-opening cross-metathesis reaction of an allyl halide expressed by general formula (1) (X is Cl, Br or I) with a cycloolefin expressed by general formula (2) (m is an integer of 0-3) in the presence of a metathesis reaction catalyst.
COPYRIGHT: (C)2008,JPO&INPIT

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