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1. 发明专利

JP2021066447A 吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021066447A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019191573
申请日：2019-10-18
申请人：株式会社ダイゾー
发明人：菅原信也 , 片岡公雄 , 宮本英俊
IPC分类号： B65D83/40 , B65D83/38
摘要：【課題】原液が残った状態でのキャップやバルブの取り外しを抑制しつつ、バルブを再利用することができる吐出装置の提供を提供する。【解決手段】容器11内に原液Cと加圧剤Pとを充填し密閉した加圧製品11aと、加圧製品11aを突き破って原液Cを吐出する吐出部材12とを備え、吐出部材12が、バルブ21と、バルブ21を覆い、バルブ21を加圧製品11aに対して着脱可能に取り付けるキャップ20Aと、キャップ20Aを覆うカバー部71とを備えており、容器11が、容器本体16と、容器本体16の開口を塞ぐ蓋体15とを備え、蓋体15が、吐出部材12によって突き破られる閉鎖部15dと、閉鎖部15dよりも下流でバルブ21との間にシールを形成するための係合筒部15a1とを備え、カバー部71の内面とキャップ20Aの外面とで、カバー部71をキャップ20Aを外す方向に回転させたときに空回りするラチェット機構Raが形成されている。【選択図】図5

2. 发明专利

JP6632305B2 二剤吐出装置のキャップ及びキャップ付二剤吐出装置有权
公开(公告)号：JP6632305B2
公开(公告)日：2020-01-22
申请号：JP2015201010
申请日：2015-10-09
IPC分类号： A45D19/02 , A45D34/00 , A61K8/02 , A61Q5/00 , A61Q5/10 , B65D83/20 , B65D83/40 , B65D83/68

3. 发明专利

JP2016130142A 噴射装置审中-公开
标题翻译：注射装置
公开(公告)号：JP2016130142A
公开(公告)日：2016-07-21
申请号：JP2015005775
申请日：2015-01-15
申请人：フマキラー株式会社
发明人：山本和則 , 山里圭 , 若槻健
IPC分类号： B05B9/04 , B65D83/40
摘要：【課題】不使用時には操作部材をロック状態にすることが可能な噴射装置を小型化する。【解決手段】キャップ20には、操作ボタン30の円筒状壁部31の内方に配置される内壁部23が設けられている。内壁部23には、操作ボタン30の突出板部35に対して押動操作方向から係合する中間縁部27aと、操作ボタン30をアンロック位置まで回動させたときに突出板部35が押動操作方向に移動するのを許容する溝部27とが設けられている。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：为了使不会使操作构件处于锁定状态的注射装置小型化。解决方案：在注射装置中，帽20设置有内壁部23，该内壁部23设置在圆筒壁内壁部23设置有从按压操作方向与操作按钮30的突出板部35接合的中间边缘部27a和允许投影的移动的槽部27 当操作按钮30转到解锁位置时，按压操作方向上的板部35

4. 发明专利

JP2016098015A 塗布部材および該塗布部材を備える塗布製品有权
标题翻译：涂料会员和涂料产品包括它们
公开(公告)号：JP2016098015A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014236641
申请日：2014-11-21
申请人：株式会社ダイゾー
发明人：高嶋比奈 , 高橋知之
IPC分类号： B65D83/14 , B05B9/04 , B65D83/40
摘要：【課題】内容物を塗布部に均一に供給することができ、かつ、噴射操作を行っても内容物が飛び散ることがなく、使いやすい塗布部材および該塗布部材を備える塗布製品を提供する。【解決手段】ステム33を備えるエアゾールバルブ32が取り付けられたエアゾール容器3と、エアゾール容器3に充填された内容物を適用箇所に塗布する塗布部5と、塗布部5に内容物を供給する基部6とを備える塗布治具2と、が装着される塗布部材4であり、エアゾール容器3を収容する筒部8と、ステム33が装着される本体部7とを備え、本体部7は、基部6を着脱自在に装着可能な嵌合部721を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供均匀地向涂布部分提供含量的涂层部件，即使在进行喷射操作时也抑制该物质的散射，并且易于使用，并且提供包括涂层部件的涂覆产品。解决方案：安装有包括杆33的气溶胶阀32的气溶胶容器3和涂覆夹具2，其包括用于将填充气溶胶容器3的内容物施加到施加位置的涂布部5和用于供给的基部6 涂覆部件5的内容物附着到涂覆部件4.涂覆部件4包括：容纳气溶胶容器3的气缸部分8; 以及杆33附接到的主体部分7。主体部7具有可拆卸地安装有基部6的嵌合部721

5. 发明专利

JP2016049990A エアゾール容器用吐出ヘッド审中-公开
标题翻译：航空发动机集装箱卸载头
公开(公告)号：JP2016049990A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2014175167
申请日：2014-08-29
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：加瀬舞
IPC分类号： B05B9/04 , B65D83/40
摘要：【課題】エアゾール容器から内容物を所望の吐出量、精度良く吐出する。【解決手段】固定部材21および挿通部28のうちのいずれか一方には、いずれか他方に設けられた摺動突部が配置される配置空間が形成され、配置空間は、摺動突部が軸線回りに沿う周方向の一方側から係止可能な第1係止壁と、摺動突部が周方向の他方側から係止可能な第2係止壁と、第1係止壁と第2係止壁とを周方向に連結する案内壁と、により形成され、配置空間は、摺動突部が第1係止壁に係止したときに、摺動突部を第2係止壁から離間させるとともに、回転部材22を上昇端位置に位置させ、摺動突部および案内壁は、上昇端位置に位置する回転部材22が軸線回りに回転し、摺動突部が配置空間内を周方向の一方側に向かうときに、摺動突部が案内壁上を摺動することで、ステム16の上方付勢力に抗して回転部材22を漸次下降させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：从气溶胶容器中精确地排出所需量的内容物。解决方案：固定构件21和插入部28中的一个形成有布置有安装在另一个上的滑动突起的布置空间。所述排列空间由第一接合壁形成，所述第一接合壁与所述第一接合壁形成，所述第一接合壁与所述第一接合壁形成，所述第一接合壁沿所述第一接合壁从所述圆周方向的一侧与轴线的周边接合;第二接合壁，以及在第一接合壁和第二接合壁沿圆周方向彼此连接的引导壁。在配置空间中，当滑动突起与第一接合壁接合时，滑动突起与第二接合壁分离，旋转构件22位于高度端位置。当位于升降端位置的旋转构件22绕轴线旋转并且滑动突起朝着配置空间中的圆周方向的一侧移动时，滑动构件和引导壁逐渐降低旋转构件22以防止向上的激励杆16的力通过滑动突起滑动在导向壁上。选择图：图1

6. 发明专利

JP2016049989A エアゾール容器用吐出ヘッド审中-公开
标题翻译：航空发动机集装箱卸载头
公开(公告)号：JP2016049989A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2014175166
申请日：2014-08-29
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：加瀬舞
IPC分类号： B05B9/04 , B65D83/40
摘要：【課題】エアゾール容器から内容物を所望の吐出量、精度良く吐出する。【解決手段】ステム16を径方向の外側から囲繞するようにエアゾール容器10に固定される固定部材21と、固定部材21内に挿通される挿通部28を有するとともに、ステム16に、ステム16の軸線回りに回転可能に装着され、軸線回りの回転に伴って下降する回転部材22と、を備え、固定部材21および挿通部28のうちのいずれか一方には、いずれか他方に設けられた摺動突部に上下方向に対向し、軸線回りに沿う周方向に延びる案内面が形成され、案内面には、回転部材22が軸線回りに回転するときに摺動突部が周方向に乗り越え可能な乗り越え突起が、周方向に隣り合って複数配置され、摺動突部および乗り越え突起は、摺動突部が乗り越え突起を乗り越えるときに、摺動突部が乗り越え突起上を摺動することで、ステム16の上方付勢力に抗して回転部材22を下降させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：从气溶胶容器中精确地排出所需量的内容物。解决方案：用于气溶胶容器的排放头包括固定在气溶胶容器10上的固定构件21，以从径向外侧封闭阀杆16，以及旋转构件22，其具有插入到固定构件21中的插入部28，并且嵌合到杆16上，以能够围绕杆16的轴线旋转，并且根据围绕轴线的旋转而降低。固定构件21和插入部28中的一个形成有沿着轴线并且围绕轴线周向延伸的引导表面，并且垂直地面对安装在另一个上的滑动突起。引导面配置有多个骑乘突起，当旋转构件22围绕轴线旋转时，滑动突起在其周围相邻地布置。当滑动突起越过越过突起时，滑动突起和越过突起，滑动突起和骑乘突起通过滑动滑动使杆16的向上的能量力降低，使旋转构件22降低突出突起。选择图：图1

7. 发明专利

JP2016033032A 吐出面に内容物を吐出する吐出容器审中-公开
标题翻译：放电容器放电表面放电容量
公开(公告)号：JP2016033032A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2014156525
申请日：2014-07-31
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：加瀬舞
IPC分类号： B05B9/04 , B65D83/40
摘要：【課題】吐出面に吐出される内容物の吐出量が位置ごとにばらつくのを抑える。【解決手段】吐出容器1は、内容物Mが収容される吐出容器本体10と、吐出容器本体10に装着されたヘッド本体21を有するヘッド部材20と、を備え、ヘッド本体21には、吐出容器本体10の吐出孔11に連通し、吐出孔11から吐出された内容物Mが流通する流通孔26と、流通孔26が開口し、流通孔26を通過した内容物Mが吐出される吐出面29と、が設けられ、ヘッド部材20には、吐出面29から、流通孔26の軸線O方向に沿った反吐出孔側に向かうように軸線O方向に延び、軸線O方向に沿った吐出孔側の端部が、流通孔26内に挿通され、または流通孔26に対して反吐出孔側から近接する芯体25が更に備えられている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：抑制排放到放电表面的内容物的排出量对于每个位置的变化。解决方案：排出容器1包括用于储存内容物M的排出容器主体10和头部构件20，头部构件20具有安装在排出容器主体10上的头部主体21.头部本体21设置有循环孔26，该循环孔26与排出容器主体10的排出孔11连通，从排出孔11排出的内容物M 循环孔，循环孔打开的排出面29，通过循环孔26的内容物M被排出。头部构件20包括：芯体25，其从排出面29沿轴线O方向延伸，以沿着循环孔26的轴线O方向指向相反的排出孔侧，并且在排出端沿轴线O方向的孔侧插入到循环孔26中，或者从相对的排出孔侧靠近循环孔26.选择的图：图1

8. 发明专利

JP2016010919A 吐出容器に装着される造形ヘッド有权
标题翻译：形状的头部安装到排放容器
公开(公告)号：JP2016010919A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2014133923
申请日：2014-06-30
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：加瀬舞
IPC分类号： B65D83/40 , B65D83/00 , B29C67/00
摘要：【課題】造形物を高精度に形成する。【解決手段】造形ヘッド20は、吐出容器10の吐出孔11に装着される装着部21と、吐出孔11から吐出された吐出物が各別に通過する複数の成形孔47およびこれらの成形孔47が開口する造形面48を有し、複数の成形孔47を各別に通過して成形された吐出物それぞれにより形成される複数の造形片を、造形面48上で組み合わせて造形物を形成する造形部23と、を備え、複数の成形孔47のうち、少なくとも一部は、長穴状に形成された成形長穴53とされ、成形長穴53として、この成形長穴53を画成する壁面において、この成形長穴53が延びる方向に沿って延びる一対の側壁面のうち、一方の側壁面が、造形面48に近づくに従い、他方の側壁面から離間するように傾斜する傾斜長穴が備えられている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：以高精度形成成型制品。成型头20包括：安装在排放容器10的排放孔11上的安装部分21; 以及具有多个成形孔47的成形部23，每个成形孔47均允许从排出孔11排出的排出物通过;以及成形表面，其与成形孔47打开，并且通过组合多个成形件形成成形制品，由成形表面48上穿过多个成形孔47中的每一个而成形的排出物形成。多个成形孔47的至少一部分是形成为狭槽形状的成形槽53。在限定成形槽53的壁表面中，设置有倾斜槽作为成形槽53，该成形槽53倾斜成沿着成形孔53的延伸方向延伸的一对侧壁表面中的一个侧壁表面侧接近成形表面48。

9. 发明专利

JP2015227180A エアゾール缶用吐出具有权
标题翻译：放射性工具用于航空CAN
公开(公告)号：JP2015227180A
公开(公告)日：2015-12-17
申请号：JP2014113083
申请日：2014-05-30
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：古澤光夫
IPC分类号： B65D81/32 , B05B9/04 , B65D83/40
摘要：【課題】ストッパの使い勝手を向上すると同時に、輸送時等において収納スペースを低減することができるエアゾール缶用吐出具を提供する。【解決手段】本発明に係るエアゾール缶用吐出具1は、ストッパ80は、誤操作防止位置と解除位置の間でヒンジ81を介して回動可能に設けられると共に、誤操作防止位置において、エアゾール缶用吐出具1と同一の形状及び寸法になる他のエアゾール缶用吐出具1を後方に整列させた際に、該他のエアゾール缶用吐出具1のノズル先端21aを挿入可能な挿入口82を形成することを特徴とする。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于气溶胶罐的排出工具，其可以减少运输过程中的储存空间等，同时提高挡块的可用性。解决方案：在用于气溶胶罐的排放工具1中，塞子80 可旋转地设置在错误操作防止位置和释放位置之间，其间具有铰链81。用于气溶胶罐的排出工具1包括插入口82，其允许插入具有与用于气溶胶罐的排出工具1相同形状和尺寸的另一个排出工具1的喷嘴尖端21a，当另一个排出工具 1用于气雾罐可以在错误的操作防止位置向后排列。

10. 发明专利

JP2015209273A 吐出ヘッド有权
标题翻译：放电头
公开(公告)号：JP2015209273A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014094270
申请日：2014-04-30
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：古澤光夫
IPC分类号： B65D83/40
摘要：【課題】オーバーキャップレスにおいて、誤作動や不用意にレバーが押し下げられ誤吐出することが防止すると共に、吐出が確実に行えるように容易に切り替え可能である吐出ヘッドを提供することである。【解決手段】容器体20の首部に着脱自在に装着される筒状カバー30と、該容器体20のステム21に嵌合する嵌合筒51及び該嵌合筒51に連通したノズル56を有し、上下に移動可能とするノズルヘッド50と、該ノズルヘッド50を下方へ押し下げる押圧板61を有するレバー本体60と、を備えた吐出ヘッドであって、該筒状カバー30の窪み37bに、押圧板61を係止して下方への押し下げを規制するロック状態及び該押圧板61を下方へ押し下げ可能とするロック解除状態に可変可能な筒状カバー一体型ストッパー34を備えたことを特徴とする吐出ヘッド。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种排放头，当不使用上盖时，可以防止由于故障或疏忽而使杆下推而引起的错误排出，并且能够容易地切换以执行可靠的排放。解决方案：放电头部包括：可拆卸地安装到容器主体20的颈部的圆柱形盖30; 喷嘴头50包括接合容器主体20的杆21的接合缸51和与接合缸51连通并且可垂直移动的喷嘴56; 以及杠杆体60，其包括按压喷嘴头50的按压板61.圆筒形盖30的凹部37b设置有与圆柱形盖一体化的止动件34，该止动件34可以在锁定按压板61的锁定状态以限制按压板61的推压和允许按压板61的下压的解锁状态。

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