专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 实用新型

JP3234865U 包装体有权
公开(公告)号：JP3234865U
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2021003357
申请日：2021-08-30
申请人：株式会社エルガム
发明人：大橋俊通 , 山田啓明
IPC分类号： B65D73/00
摘要：【課題】平板形状と自立形状との双方に可変であるとともに、強度も強くて商品アピールも容易な包装体を提供する。【解決手段】包装体は、第1板部と、上記第1板部の表裏面のうち裏面側に位置し、当該第1板部と互いの上方箇所で繋がった第2板部と、上記第1板部および上記第2板部それぞれの下方箇所に両端が繋がり、当該両端の間に折り目を有する開閉部と、上記上方箇所から上記第1板部の表面側に垂れ下がった下垂部と、上記第1板部と上記下垂部との間に被包装物を保持する保持部と、を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021147061A 包装体审中-公开
公开(公告)号：JP2021147061A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020046212
申请日：2020-03-17
申请人：凸版印刷株式会社
发明人：齋藤剛史 , 矢島俊輔 , 川▲崎▼ 実
IPC分类号： B65D73/00 , B65D81/24 , B65D75/30
摘要：【課題】内容物とフィルムの間に空間が形成されにくく、内容物から出たドリップが溜まることを防止し、見栄え良く、かつ、内容物が酸化劣化しにくい包装体を提供することを課題とする。【解決手段】本発明に係る包装体は、第1のフィルムと、第2のフィルムと、ベース材と、内容物とを備え、ベース材は、窓部を有する額縁状であり、ベース材の窓部を覆うように、第1のフィルムがベース材に接合され、内容物が密封されるように、第1のフィルムのベース材と反対側の面と第2のフィルムとが接合されていることを特徴とする。【選択図】図1

3. 实用新型

JP3232461U 輪ゴム付きダンボールパット有权
公开(公告)号：JP3232461U
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2021001235
申请日：2021-02-12
申请人：竹岡喬
发明人：竹岡喬
IPC分类号： B65D77/26 , B65D73/00 , B65D5/50 , B65D81/05
摘要：【課題】ダンボール箱の中の商品の破損を保護する梱包を簡単な作業と安い梱包材費で実現し、緩衝材の後かたづけを軽減できる輪ゴム付きダンボールパットを提供する。【解決手段】輪ゴム付きダンボールパット4は、ダンボール箱6の中に入れる商品7を載置するダンボール箱6の底面の内寸と同じ大きさのダンボールパットと、底面から縦方向につながり向かい合い、高さがダンボール箱6の高さの内寸と同じ2つの側面のダンボールパットで構成するコの字形のダンボールパット4であり、底面のダンボールパットの4隅の角にスリットを施し、横方向に2つの側面のダンボールパット同士が向かい合う2つのスリットに輪ゴムを引っかけ、残る2つのスリットにたすき掛けをするように輪ゴムをクロスさせてから引っかけ、たすき掛けした輪ゴムの下に商品を入れ、輪ゴムの収縮力で商品を固定させ、ダンボール箱6の中に入れて封緘する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2021070485A 伊達巻包装体、柱状食品の包装方法、半自動ラベル貼り機审中-公开
公开(公告)号：JP2021070485A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019197496
申请日：2019-10-30
申请人：株式会社大樹
发明人：南亘 , 村上哲也
IPC分类号： B65C9/26 , B65D73/00 , B65D85/50 , B65D75/02
摘要：【課題】柱状食品を手早く且つ見栄え良く包むことのできる柱状食品の包装方法の提供。【解決手段】フィルムで包装した柱状食品1を、作業テーブル7の上に裏返しに置かれ長手方向の両端部に接着面6a,6bが形成されたラベル3の一端部3aに押し付けて接着し、ラベル3を柱状食品1の周囲に巻き付けて他端部3bの接着面6bをラベル3表面に接着する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2021038023A マイクロ波処理用包装体审中-公开
公开(公告)号：JP2021038023A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2020143186
申请日：2020-08-27
申请人：株式会社フジシール
发明人：巽衣理奈 , 節田征矢 , 根津篤
IPC分类号： B65D73/00 , B65D77/12 , B32B27/00 , B65D81/34
摘要：【課題】流通時に非貫通脆弱部において破損することがなく、マイクロ波処理時には容器内の蒸気を逃がすことができるマイクロ波処理用包装体を提供する。【解決手段】マイクロ波により加熱可能な収容物と、前記収容物が収納された容器と、を有するマイクロ波処理用包装体において、前記容器の一部分に、脆弱化された非貫通脆弱部1が形成されており、前記容器の表面のうち前記非貫通脆弱部1を含む領域に、ラベルDが貼り付けられ、前記ラベルDが、熱収縮性フィルムを有する基材2と、前記基材2の裏面に設けられた貼着剤層3と、マイクロ波により発熱する発熱層4であって前記基材2に設けられた発熱層4と、を有し、前記発熱層4が前記非貫通脆弱部1の一部分又は全部に重なるように、前記ラベルDが前記容器の表面に貼り付けられている。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2021017262A スキンパック包装体有权
公开(公告)号：JP2021017262A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019133683
申请日：2019-07-19
申请人：住友ベークライト株式会社
发明人：大槻彰良
IPC分类号： B65D65/40 , B65D81/34 , B65D73/00
摘要：【課題】そのままの状態で電子レンジ内で加熱しても破裂しにくいスキンパック包装体を実現する。【解決手段】スキンパック包装体(1)は、底材(2)と蓋材(3)とを備える。底材(2)と蓋材(3)とが間に被包装物(4)を挟んで密着した状態でヒートシールされている。JIS Z 0238:1998に準拠して測定された底材(2)と蓋材(3)とのヒートシール強さが、0.5N/15mm以上7N/15mm以下である。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB