专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2019172371A マイクロ波処理用包装体审中-公开
公开(公告)号：JP2019172371A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2019043756
申请日：2019-03-11
申请人：株式会社フジシール
发明人：名取智基 , 大西直樹 , 植村周平 , 図師良治 , 節田征矢
IPC分类号： B65D77/20 , B65D81/34
摘要：【課題】マイクロ波処理時にオーバーラップフィルムに通気部を生じさせて蒸気を排出でき、マイクロ波処理後にオーバーラップフィルムを容易に除去できるマイクロ波処理用包装体を提供する。【解決手段】マイクロ波処理用包装体1は、マイクロ波により加熱可能な対象物2と、前記対象物2が入れられ且つ下壁面部31及び側壁面部32を有する容器3と、前記容器3の全体を密封状に被包し且つ前記容器3に熱収縮装着されたオーバーラップフィルム4と、を有し、前記オーバーラップフィルム4には、前記側壁面部32に対応する位置に、マイクロ波を吸収して発熱する発熱部5が設けられている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021038023A マイクロ波処理用包装体审中-公开
公开(公告)号：JP2021038023A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2020143186
申请日：2020-08-27
申请人：株式会社フジシール
发明人：巽衣理奈 , 節田征矢 , 根津篤
IPC分类号： B65D73/00 , B65D77/12 , B32B27/00 , B65D81/34
摘要：【課題】流通時に非貫通脆弱部において破損することがなく、マイクロ波処理時には容器内の蒸気を逃がすことができるマイクロ波処理用包装体を提供する。【解決手段】マイクロ波により加熱可能な収容物と、前記収容物が収納された容器と、を有するマイクロ波処理用包装体において、前記容器の一部分に、脆弱化された非貫通脆弱部1が形成されており、前記容器の表面のうち前記非貫通脆弱部1を含む領域に、ラベルDが貼り付けられ、前記ラベルDが、熱収縮性フィルムを有する基材2と、前記基材2の裏面に設けられた貼着剤層3と、マイクロ波により発熱する発熱層4であって前記基材2に設けられた発熱層4と、を有し、前記発熱層4が前記非貫通脆弱部1の一部分又は全部に重なるように、前記ラベルDが前記容器の表面に貼り付けられている。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2020118843A 副片付き筒状ラベル連続体审中-公开
公开(公告)号：JP2020118843A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019009642
申请日：2019-01-23
申请人：株式会社フジシール
发明人：節田征矢
IPC分类号： G09F3/02 , G09F3/04
摘要：【課題】筒状ラベルの内面に副片が接着され且つ副片の突出片部が筒状ラベルの筒端から突出した副片付き筒状ラベルを得ることができる副片付き筒状ラベル連続体を提供する。【解決手段】長尺帯状の熱収縮性フィルムを筒状に形成した筒状長尺体2を有し、前記筒状長尺体2には、周方向に延びる周方向破断用補助線4が縦方向に間隔を開けて複数形成されており、前記筒状長尺体2の内側には、前記周方向破断用補助線4に重なるようにして枚葉状の副片3が介在されており、前記周方向破断用補助線4を基準にして前記副片3を貼着片部31及び突出片部32の2つに分けた場合に、その貼着片部31の一方面の一部又は全体が前記筒状長尺体2の内面に接着され、且つ、前記副片3の反対面の全体が、前記筒状長尺体2の内面に非接着とされている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021173888A ラベル审中-公开
公开(公告)号：JP2021173888A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020078188
申请日：2020-04-27
申请人：株式会社フジシール
发明人：節田征矢 , 西田隼也 , 松永剛輔 , 大岡昌彦
IPC分类号： B65D25/20 , G09F3/04
摘要：【課題】多様な使い方に対応可能なラベルを提供する。【解決手段】ラベル20は、一端21aおよび他端21bを有し、第1ラベル部21の一端21a側に位置する部分および第1ラベル部21の他端21b側に位置する部分に跨がる第2ラベル部22と、を備え、第2ラベル部22は、第1ラベル部21の一端21a側に位置する部分に重ね合わされた第1重ね合わせ部23aと第1ラベル部21の他端21b側に位置する部分に重ね合わされた第2重ね合わせ部23bとを有する、筒状部23を含み、第1重ね合わせ部23aは、第1ラベル部21の一端21a側に位置する部分に接合されており、第2重ね合わせ部23bは、第1ラベル部21の他端21b側に位置する部分に接合されている。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2021091434A マイクロ波処理用容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021091434A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019222593
申请日：2019-12-10
申请人：株式会社フジシール
发明人：塔本晴可 , 節田征矢
IPC分类号： B65D81/34
摘要：【課題】高い安全性を有するマイクロ波処理用容器を提供する。【解決手段】被収容物を収容するための容器本体と、前記容器本体の開口を封止するための蓋体と、を備えるマイクロ波処理用容器であって、容器本体は、底部と、底部の周縁から立ち上がる周壁部と、周壁部の上端から開口の外側に向かって張り出すフランジ部と、を有し、蓋体は、開口を覆い、かつフランジ部に剥離可能に接着されるシート状の積層体である。さらに蓋体は、平面視において、蓋体とフランジ部との接着領域と重なる位置に配置される発熱層を有し、発熱層は、平面視において、一方端縁と、他方端縁と、一方端縁および他方端縁を繋ぐ2つの側端縁とからなる外郭を有し、かつ、2つの側端縁間の幅は、一方端縁側から他方端縁側に向かって、徐々に小さくなった後に徐々に大きくなる。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2021039944A マイクロ波処理用基材及びマイクロ波処理用包装体审中-公开
公开(公告)号：JP2021039944A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2020142468
申请日：2020-08-26
申请人：株式会社フジシール
发明人：節田征矢 , 名取智基 , 宮崎彰
IPC分类号： B65D81/34 , H05B6/64 , A47J27/00 , H05B6/76
摘要：【課題】マイクロ波処理時に確実に通気部を生じさせることができるマイクロ波処理用基材を提供する。【解決手段】シート材2と、前記シート材2に設けられた発熱部3と、を有するマイクロ波処理用基材1において、前記発熱部3が、カーボンブラックを含む第1層部4と、前記第1層部4に重ねられた第2層部5であって、蒸着アルミニウム薄片を含む第2層部5と、を有する。【選択図】図3

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB