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热词
    • 1. 实用新型
    • 不正開封防止機能付き包装箱
    • JP3235354U
    • 2021-12-16
    • JP2021003816
    • 2021-10-04
    • 富山スガキ株式会社
    • 赤井 智昭
    • B65D5/43
    • 【課題】良好な不正開封防止効果が得られ、組み立てや再封の操作も容易な不正開封防止機能付き包装箱を提供する。 【解決手段】不正開封防止機能付き包装箱は、第一の側面板20の一端部に延設された蓋片42と、蓋片42の先端部に差し込み用折罫線48を介して延設された差し込みフラップ46とを備える。差し込み用折罫線48が途中で中断され、差し込みフラップ46の内側に、差し込み用折罫線48の中断された部分と切り込み線50とで囲まれた突片52が形成される。切り込み線50は、差し込みフラップ46を差し込み用折罫線48で折り曲げる操作が行われた時、突片52が差し込みフラップ46から自動的に抜け出して蓋片42と面一な方向に突出するように設けられる。突片52は、組み立て状態で第二の側面板24の外面側に重なり、封緘テープを、蓋片42、突片52及び第二の側面板24に順に跨がって貼着できる。 【選択図】図2
    • 3. 发明专利
    • 改ざん防止機能付き包装用箱
    • JP2021008304A
    • 2021-01-28
    • JP2019123342
    • 2019-07-02
    • 朝日印刷株式会社
    • 中道 薫
    • B65D5/66B65D5/43
    • 【課題】蓋片の幅が狭い小形の包装用箱にも適用することができ、優れた改ざん防止効果が得られる改ざん防止機能付き包装用箱を提供する。 【解決手段】第一の側面板20の第一端辺に延設された天蓋片44を備える。天蓋片44の先端部に延設された舌片状の差し込み片48を備える。差し込み片48は、両側端部を内向きに切り欠くことによって、互いに逆方向に突出する第一及び第二係合部52,54を備える。第二の側面板24の内側に、第二側面板24の第二端辺に対向するように設けられた略V字形の差し込み部84を備え、差し込み部84は第一及び第二端部84a,84bを備える。第二係合部54と天蓋片44の先端縁44aとの離間距離A2は、第一係合部A1と先端縁44aとの離間距離A1よりも長い。第二端部84bと折罫線78(第二端辺)との離間距離B2は、第一端部84aと折罫線78(第二端辺)との離間距離B1よりも長い。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 不可逆的なロック機構を有する梱包箱
    • JP2019209979A
    • 2019-12-12
    • JP2018104967
    • 2018-05-31
    • 株式会社出羽紙器製作所
    • 小林 正臣
    • B65D5/66B65D5/68B65D5/43
    • 【課題】不可逆的な封印が可能な梱包箱を提供する。 【解決手段】段ボールからなる複数の壁を折り曲げて多角柱体を構成し、一つの辺に該当する部分に溝あなを有する蓋体と、溝あなに挿入することが可能な位置に、蓋体に隣接する他の壁に付属するものとして形成された第一の舌片とを有する。第一の舌片は、溝あなに平行な罫線と、当該罫線をまたいで設けた切り込み線によって形成された第二の舌片とを有する。側面が内壁と外壁の二重の段ボールにより構成され、外壁の高さにおける中間位置にロック用穴を設ける。ロック用穴に挿入可能な凸状体を有する。蓋体は、直方体の梱包箱の上面を覆う部分と、直方体のロック用穴を設けた外壁を覆う部分との境目の蓋体罫線を有し、凸状体は、蓋体罫線に平行な罫線であって、当該罫線により凸状体を折ることにより、凸状体の先端が蓋体罫線の近傍に至る。 【選択図】図1
    • 7. 实用新型
    • 再封機能付き包装箱
    • JP3224237U
    • 2019-12-05
    • JP2019003596
    • 2019-09-24
    • 富山スガキ株式会社
    • 赤井 智昭
    • B65D5/66B65D5/43B65D5/54
    • 【課題】再封する操作が簡単で、しかも再封した状態か開封前の状態かを一目で容易に判別することができる再封機能付き包装箱を提供する。 【解決手段】開封前の組み立て状態で、サイドフラップ38、60、内蓋片68及び外蓋片46が順に重なってシールエンド型の蓋部が形成される。内蓋片68は、先端中央部に再封用舌片72が延設され、再封用舌片72には、基端部の両側端に、各々内向きに延びる切り込み線76を一対に設けることによって、互いに反対方向に突出する係合部72aを備える。サイドフラップ38、60には、一対の係合部72aが係合可能な形状の係合受け部38a、60aを備える。開封後、再封された状態で、係合受け部38a、60aが一対の切り込み線76の中に入り、一対の係合部72aが係合受け部38a、60aの内面側に係合することによって蓋部が閉じた状態に保持される。 【選択図】図2