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1. 发明专利

JP2021075341A シームレス缶体及びシームレス缶体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021075341A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2021011707
申请日：2021-01-28
申请人：東洋製罐グループホールディングス株式会社
发明人：小林具実
IPC分类号： B65D1/46 , B65D1/16
摘要：【課題】素板(ブランク)の板厚を薄くすると同時に、缶底の耐圧性を高めてバックリングを抑制し、且つ、上記黒変や洗浄の問題も解決するシームレス缶体及びその製造方法を提供する。【解決手段】筒状胴部10と缶底部20とを有し、前記缶底部20は、前記筒状胴部10の下端から内側へ縮径するように連続する外周底部202aと、前記外周底部202aよりも内側に位置する周状接地部202bと、を含み、前記外周底部202aの板厚をt1とし、周状接地部202bの板厚をt2とそれぞれした場合、t2>t1であることを特徴とするシームレス缶体1。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021031181A 缶体审中-公开
公开(公告)号：JP2021031181A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2020045342
申请日：2020-03-16
申请人：ユニバーサル製缶株式会社
发明人：武井政幸 , 飯村友明 , 上神宏一
IPC分类号： B21D51/26 , B65D1/16
摘要：【課題】缶本体には一定の耐圧荷重を確保しつつ、蓋体のバックリングを抑制する。【解決手段】缶軸を中心とした有底円筒状の缶本体1を備え、缶本体1の底部3の中央部には缶軸方向上端側に向けて凹む凹曲面状のドーム部4が形成され、ドーム部4の外周側には缶軸方向下端側に突出した後に缶軸に対する径方向外周側に向かうに従い缶軸方向上端側に向かう環状凸部5が缶軸回りの周方向に連続して形成され、ドーム部4から缶軸方向の下端側に突出する環状凸部5の内壁部5aにはボトムリフォーム加工によって缶軸に対する径方向外周側に凹んだ凹部5bが形成され、缶本体1の内部に無負荷の状態から706kPaの内圧を作用させたときの環状凸部5の最も缶軸方向下端側に突出した突端5dの缶軸方向下端側への突出変形量であるボトムグロース量が、1.0mm〜2.0mmの範囲内とされる。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2020152445A ボトル缶及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020152445A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019221248
申请日：2019-12-06
申请人：ユニバーサル製缶株式会社
发明人：長谷川貴志 , 飯村友明
IPC分类号： B65D1/46 , B65D1/16 , B65D1/02
摘要：【課題】キャッピング時の変形を確実に防止できるボトル缶を提供する。【解決手段】円筒状胴部と、該円筒状胴部の上端から缶軸方向上側に向かうに従って漸次縮径する肩部と、該肩部より上方に形成された首部と、該首部の上に形成され、首部より大径の膨出部、該膨出部の上に形成されたねじ部及び開口部を形成するカール部を有する口部とを備え、首部と肩部との間に首部より大径の筒部が形成され、該筒部の上端部に、首部の下端に接続され外方に向けて凹となる凹状湾曲部と、該凹状湾曲部の下端に接続され外方に向けて凸となる凸状湾曲部とが形成され、これら凹状湾曲部及び凸状湾曲部により、首部から缶軸方向下方に向かうにしたがって漸次拡径する段部が形成され、凹状湾曲部の外面の曲率半径が2.5mm以下である。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2020147346A ボトル缶及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020147346A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019048186
申请日：2019-03-15
申请人：ユニバーサル製缶株式会社
发明人：今野史晴
IPC分类号： B65D1/16 , B21D51/26 , B65D1/02
摘要：【課題】製造工程の短縮を図ることができるとともに、意匠性に優れたボトル缶を製造できるボトル缶の製造方法及びボトル缶を提供する。【解決手段】本発明のボトル缶は、円筒状の筒胴部と、該筒胴部の上端部から缶軸方向上側に向かうに従って縮径する縮径部と、縮径部の缶軸方向上側に設けられる口部と、を備え、縮径部には、縮径部の周方向に対して傾斜する方向に延びるリブが全周にわたって複数形成され、リブは、縮径部の周方向に対する傾斜角度が缶軸方向上側に向かうに従って大きくなる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020066471A ボトル缶审中-公开
公开(公告)号：JP2020066471A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2019191662
申请日：2019-10-21
申请人：ユニバーサル製缶株式会社
发明人：花房達也 , 長谷川貴志 , 飯村友明
IPC分类号： B65D1/16
摘要：【課題】円筒状胴部と口部との間の縮径部分を滑らかでかつ柔らかい印象の外観とし、大容量であっても良好な注ぎ性を有するボトル缶を提供する。【解決手段】外径が公称211径の円筒状胴部と、該円筒状胴部の上端から缶軸方向上側に向かうに従って縮径する縮径部と、該縮径部の上端に形成された口径38mmの口部とを備え、縮径部は、円筒状胴部の上端から凸状外面を形成する凸湾曲部と、該凸湾曲部の上端から口部の下端にかけて凹状外面を形成する凹湾曲部とを有しており、凸湾曲部の外面の曲率半径が45mm以上80mm以下であり、凹湾曲部の外面の曲率半径が85mm以上115mm以下である。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020040711A ボトル缶及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020040711A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018169603
申请日：2018-09-11
申请人：ユニバーサル製缶株式会社
发明人：実末一 , 今野史晴 , 南馬孝之
IPC分类号： B65D1/16 , B21D51/26 , B65D1/02
摘要：【課題】製造工程の短縮を図ることができるとともに、意匠性に優れたボトル缶を製造できるボトル缶の製造方法及びボトル缶を提供する。【解決手段】本発明のボトル缶は、円筒状の筒胴部と、該筒胴部の上端部から缶軸方向上側に向かうに従って縮径する下側傾斜部と、該下側傾斜部の上端から缶軸に沿って缶軸方向上側に直線状に延びる円筒部と、該円筒部の上端から下側傾斜部の缶軸に対する角度よりも小さい角度で缶軸方向上側に向かうに従って縮径する上側傾斜部と、上側傾斜部の缶軸方向上側に設けられる口部と、を備え、上側傾斜部には、缶軸方向下側から缶軸方向上側に向かって延びる複数のリブが全周にわたって形成されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019131294A 陽圧缶审中-公开
公开(公告)号：JP2019131294A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2019008810
申请日：2019-01-22
申请人：東洋製罐株式会社
发明人：奥村俊樹 , 眞仁田清澄
IPC分类号： B65D1/42 , B65D25/20 , B65D1/16
摘要：【課題】多面体壁を構成する単位パネルの復元音を大きくし、単位パネルが復元する視覚的効果と同時に聴覚的効果を加えた陽圧缶を提供する。【解決手段】缶胴の少なくとも一部に凸状の境界稜線によって区画された多数の単位パネルで構成される多面体壁を有する陽圧缶において、前記単位パネルの最大デプス変化量の最大値が、0.75mm以上1.2mm以下、または、最大デプス変化量が0.4mm以上の前記単位パネルについての最大デプス変化量の平均値が、0.54mm以上0.75mm以下の範囲に設定されているに設定されていることを特徴とする。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2019131293A 陽圧缶审中-公开
公开(公告)号：JP2019131293A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2019008808
申请日：2019-01-22
申请人：東洋製罐株式会社
发明人：奥村俊樹 , 眞仁田清澄
IPC分类号： B65D1/42 , B65D25/20 , B65D1/16
摘要：【課題】多面体壁を構成する単位パネルの復元音を気にならない程度に小さくし得る陽圧缶を提供する。【解決手段】缶胴を有する缶本体と、缶本体を陽圧状態で密閉する缶蓋とを備え、前記缶胴の少なくとも一部に凸状の境界稜線によって区画された多数の単位パネルで構成される多面体壁を有し、前記単位パネルは、自由状態では缶胴の内方に窪んだ形状で、前記缶胴に作用する内圧によって窪みが小さくなる方向に変形し、缶蓋の開封時に元の形状に復元し、復元する際に復元音を発する構成の陽圧缶において、前記単位パネルの最大デプス変化量の最大値が0.54mm以下、あるいは、最大デプス変化量の最大値が0.4mm以上の単位パネルの最大デプス変化量の平均値が0.45mm以下となるように構成されている。【選択図】図6

9. 发明专利

JP2019025541A 缶製造方法、缶製造装置、缶、缶製造工具セット审中-公开
公开(公告)号：JP2019025541A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017177917
申请日：2017-09-15
申请人： TOYO SEIKAN KAISHA LTD
发明人： MANITA KIYOSUMI , AOYANAGI MITSUHIKO
IPC分类号： B21D51/26 , B21D31/00 , B65D1/00 , B65D1/16
摘要：【課題】缶の肩部の損傷を抑制できる缶製造方法、缶製造装置、缶、缶製造工具セットを提供する。【解決手段】口部4、肩部3、胴部2を備えた缶1の肩部3に、凹凸を備えたインナーロール11の受け部11aと、インナーロール11の受け部11aの凹凸に対応する凸凹を備えたアウターロール12との挟持による回転加工によって凹部及び凸部の少なくとも一方を形成する。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2019001500A 純アルミニウム製シームレス缶审中-公开
公开(公告)号：JP2019001500A
公开(公告)日：2019-01-10
申请号：JP2017117111
申请日：2017-06-14
申请人： TOYO SEIKAN GROUP HOLDINGS LTD
发明人： KOBAYASHI TOMOSANE , YAMAMURA YUKI , AIHARA TAKESHI
IPC分类号： B65D1/00 , B65D1/16
摘要：【課題】絞りしごき加工により得られる缶とインパクト成形により得られる缶との特性を併せ持つ純アルミニウムシームレス缶を提供する。【解決手段】アルミニウム含量が99.0質量%以上の純アルミニウム製のシームレス缶50において、底部53及び胴部51を有しており、胴部51でのビッカース硬さの周方向の標準偏差が1.4以下であり、及び/または胴部51の外面での60度鏡面光沢度が300%以上であることを特徴とする。【選択図】図3

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