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热词
    • 2. 发明专利
    • 容器
    • JP2018114989A
    • 2018-07-26
    • JP2017005353
    • 2017-01-16
    • ユニバーサル製缶株式会社
    • 山下 淳飯村 友明
    • B65D1/02B21D51/26B65D41/42
    • 【課題】ボトル缶の開口部に形成したカール部に金属製キャップが巻締められた容器において、密封性と開封性をともに向上させる。 【解決手段】開口部にカール部を有するボトル缶と、該ボトル缶のカール部に巻締められた金属製キャップとを有し、ボトル缶のカール部は、その天頂部に缶軸方向に直交する方向に延びるフラット部が周方向に沿って形成されており、キャップは、円板状の天面部と、該天面部の外周端に連続する筒状のスカート部と、天面部の内面に設けられたシール材と、スカート部から前記天面部にかけて形成された一対のスコアと、スコア相互の間でスカート部の下端から突出しスコアを破断する際に操作されるタブとを有しており、ボトル缶の缶軸中心を通る縦断面において、天面部に配置されるスコアがカール部におけるフラット部の真上に配置されている。 【選択図】 図6
    • 3. 发明专利
    • 缶
    • JP2020100446A
    • 2020-07-02
    • JP2020043312
    • 2020-03-12
    • ユニバーサル製缶株式会社
    • 山下 淳飯村 友明韓 晶
    • B65D1/16B65D1/46
    • 【課題】缶重量の削減を図って缶の板厚を薄肉化しつつも、缶底の強度を十分に高めることができること。 【解決手段】缶底4には、缶軸方向に沿う缶10の内側へ向けて凹むドーム部5と、ドーム部5の外周縁部に連なり、缶軸方向に沿う缶10の外側へ向けて突出するとともに缶軸回りの周方向に沿って延びる環状凸部7と、が形成され、環状凸部7のうち、ドーム部5に連なる内周壁14には、缶の縦断面視で、缶軸に直交する径方向の外側へ向けて凹む曲線状をなす第1凹曲面部1が形成され、この縦断面視で、ドーム部5には、缶軸上に位置するドームトップ16と、ドームトップ16の径方向の外側に接続し、ドームトップ16よりも曲率半径が小さい凹曲線状をなす第2凹曲面部2と、ドーム部5の外周縁部に配置され、第1凹曲面部1と第2凹曲面部2とを接続するとともに、第1凹曲面部1及び第2凹曲面部2に接する直線状をなすテーパ部17と、が形成される。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • 缶の製造方法及び缶
    • CAN和CAN的制造方法
    • JP2016147310A
    • 2016-08-18
    • JP2015225164
    • 2015-11-17
    • ユニバーサル製缶株式会社
    • 山下 淳武井 政幸飯村 友明
    • B21D22/28B65D1/16B21D51/26
    • 【課題】缶胴のくびれ部にしわが生じることを防止でき、成形加工時の座屈を防止できること。 【解決手段】缶胴11の縮径予定部18に、缶軸O方向に沿って缶底12から開口端部11a側へ向かうに従い小径となる縮径加工を、縮径用金型の加工径を段階的に小さくしながら複数回施すことにより、縮径予定部18に、缶軸O方向に沿って缶底12から開口端部11a側へ向かうに従い漸次小径となる縮径テーパ部21を成形する縮径工程と、缶胴11の開口端部11aと縮径予定部18との間に位置する拡径予定部19に、缶軸O方向に沿って缶底12から開口端部11a側へ向かうに従い大径となる拡径加工を施すことにより、拡径予定部19に、缶軸O方向に沿って缶底12から開口端部11a側へ向かうに従い漸次大径となる拡径テーパ部31を成形する拡径工程と、を備え、縮径予定部18に縮径加工を施す回数を、拡径予定部19に拡径加工を施す回数よりも多くする。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:通过防止在罐筒的收缩部分中产生褶皱,来防止制造中的弯曲。解决方案:一种制造方法包括成型直径减小锥形部21的直径减小过程,其逐渐变小 在直径减小预期部件18中,通过从罐头底部向开口端部11a侧施加减少直径的多次直径减小处理,从罐底部12沿罐头轴线O方向朝向罐底12的开口端部11a侧 12沿着罐轴线O方向延伸到罐筒11的直径减小预期部分18,同时逐渐减小直径减小金属模具的加工直径和直径膨胀锥形部分31的直径膨胀过程,其逐渐变大 在直径膨胀预期部件19中沿着罐轴线O方向从罐底部12朝向开口端11a侧 g直径膨胀处理,其从壳体底部12沿着罐轴线O方向朝向开口端部11a侧的直径扩展到位于罐筒11的开口端部11a之间的直径膨胀预期部19和预期的直径减小 部分18,并且对直径减小预期部分18施加直径减小处理的频率高于对直径膨胀预期部分19施加直径膨胀处理的频率。选择的图示:图2
    • 5. 发明专利
    • パンチスリーブ及びこれを用いたDI缶の製造方法
    • PUNCH SLEEVE和使用该方法制造DI的方法
    • JP2016107340A
    • 2016-06-20
    • JP2015225159
    • 2015-11-17
    • ユニバーサル製缶株式会社
    • 武井 政幸山下 淳飯村 友明
    • B21D51/26B65D1/00B21D22/28
    • 【課題】パンチスリーブを用いてDI加工したDI缶の缶胴に、その後工程でくびれ部を成形するときに、しわが発生することを顕著に抑制でき、かつ、コラム強度を高められること。 【解決手段】カップ状体にDI加工を施し、有底筒状のDI缶を成形するパンチスリーブ30であって、缶胴11は、開口端部11aよりも缶底側に位置し、缶底から開口端部11a側へ向かうに従い小径となる縮径加工を施すことが予定される縮径予定部18と、開口端部11aと縮径予定部18との間に位置し、缶底から開口端部11a側へ向かうに従い大径となる拡径加工を施すことが予定される拡径予定部19と、を有し、パンチスリーブ30の外周面のうち、缶胴11の缶軸O方向に沿う少なくとも開口端部11aから縮径予定部18までの領域に対応する範囲における、開口端部11aに対応する部分と、開口端部11a以外の部位に対応する部分と、の外径差が、10μm未満である。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:为了可以显着地抑制褶皱的发生,并且可以在通过使用冲压套筒进行DI加工的DI罐的罐体中的后续步骤中形成缩颈部分时提高柱强度 解决方案:提供冲压套筒30,用于使杯形体进行DI加工以形成有底的圆柱形DI罐。 罐体11包括:直径减小的部分18,其位于比开口端部11a更靠近罐底的一侧,并且要进行直径减小加工,使得直径 从罐底朝向开口端部11a的侧面变小; 以及直径扩大的部分19,该部分19位于开口端部11a和直径减小的部分18之间,并且要进行直径扩张加工,使得直径从 可以朝向开口端部11a的一侧底部。 在冲压套筒30的外周面,至少从开口端部11a到直径减小的部分18的罐体主体11的罐轴线O方向的区域对应的范围内,外径 与开口端部11a对应的部分与与开口端部11a以外的部分对应的部分之间的差小于10μm。图示:图6
    • 6. 发明专利
    • DI缶の製造方法
    • 制造方法
    • JP2016107339A
    • 2016-06-20
    • JP2015225011
    • 2015-11-17
    • ユニバーサル製缶株式会社
    • 武井 政幸山下 淳飯村 友明
    • B21D22/28B65D1/00B21D51/26
    • 【課題】DI缶の缶胴にくびれ部を成形しつつも、該缶胴にしわが発生することを顕著に抑制でき、かつ、コラム強度を高められること。 【解決手段】カップ状体にDI加工を施して、缶胴11と缶底を備える有底筒状のDI缶とするDI工程と、缶胴11の内部及び外部に縮径用金型を嵌合し、該缶胴11の開口端部11aよりも缶底側に位置する縮径予定部18に、缶軸O方向に沿って缶底から開口端部11a側へ向かうに従い小径となる縮径加工を施した後、缶胴11の内部に拡径用金型を嵌合し、開口端部11aと縮径予定部18の間の拡径予定部19に、缶軸O方向に沿って缶底から開口端部11a側へ向かうに従い大径となる拡径加工を施して、缶胴11にくびれ部を成形するくびれ部成形工程と、を有し、DI工程では、缶胴11の開口端部11aから縮径予定部18までの領域のうち、開口端部11aと該開口端部11a以外の部位との肉厚差を、15μm以下とする。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:为了能够显着地抑制DI罐的罐体上的褶皱的发生,并且即使在DI罐的罐体中形成收缩部分也可以提高柱强度。解决方案:A 用于制造DI罐的方法包括:DI步骤,对杯形体进行DI处理以形成包括罐体11和罐底的有底圆柱形DI罐; 以及缩径部分形成步骤,其将直径减小的模具装配到罐体11的内部和外部,以使部件18的直径减小,所述直径减小的模具位于比开口端部更靠近罐底的一侧 11a的直径减小加工,使得从罐底朝向开口端部11a的一侧沿着罐轴线O方向的直径变小,然后将直径扩大模具配合到 在罐体11的内部,使部分19在开口端部11a和部分18之间的直径扩大,直径减小到直径扩大处理,使得直径沿罐轴线O变大 方向从罐底朝向开口端部11a的一侧,从而在罐体11中形成收缩部分。在DI步骤中,在从罐体11的开口端部11a到部分18到 直径减小,厚度减小 开口端部11a与开口端部11a以外的部分之间的差成为15μm以下。图示:图6
    • 7. 发明专利
    • DI缶及びDI缶の製造方法
    • DI CAN和DI CAN制造方法
    • JP2016030279A
    • 2016-03-07
    • JP2014153747
    • 2014-07-29
    • ユニバーサル製缶株式会社
    • 武井 政幸山下 淳飯村 友明
    • B21D22/28B65D1/02B21D51/26
    • 【課題】缶重量の削減を図って異方性が大きい(つまり耳率が高い)アルミニウム合金材料を使用しても、耳ちぎれを抑制でき、またフランジ成形時の割れも抑制することができ、これにより缶の生産性を高め品質を良好に維持できるDI缶、及びDI缶の製造方法を提供すること。 【解決手段】アルミニウム合金材料の板材Wに絞りしごき加工を施して成形される有底筒状のDI缶W2であって、前記板材Wは、耳率が2〜4%であり、当該DI缶W2の胴部11の材料体積を前記胴部11の表面積で除した値が、0.13mm 3 /mm 2 以上に設定されることを特徴とする。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:即使使用具有高各向异性(即高耳比)的铝合金材料来减少罐重量,提供可以抑制耳朵撕裂的DI罐和DI罐制造方法, 并且能够在凸缘成型时抑制裂纹,从而可以提高生产率,以令人满意地保持质量。解决方案:通过对铝合金材料的板W进行拉伸处理而成型的有底圆筒状DI罐W2 其特征在于,所述板W的耳朵百分比为2〜4%,其中通过将所述DI罐W2的躯干11的材料体积除以所述躯干11的表面积计算的值为 设置为0.13 mm / mm或更多。选择图:图1
    • 9. 发明专利
    • 缶体
    • JP2021031181A
    • 2021-03-01
    • JP2020045342
    • 2020-03-16
    • ユニバーサル製缶株式会社
    • 武井 政幸飯村 友明上神 宏一
    • B21D51/26B65D1/16
    • 【課題】缶本体には一定の耐圧荷重を確保しつつ、蓋体のバックリングを抑制する。 【解決手段】缶軸を中心とした有底円筒状の缶本体1を備え、缶本体1の底部3の中央部には缶軸方向上端側に向けて凹む凹曲面状のドーム部4が形成され、ドーム部4の外周側には缶軸方向下端側に突出した後に缶軸に対する径方向外周側に向かうに従い缶軸方向上端側に向かう環状凸部5が缶軸回りの周方向に連続して形成され、ドーム部4から缶軸方向の下端側に突出する環状凸部5の内壁部5aにはボトムリフォーム加工によって缶軸に対する径方向外周側に凹んだ凹部5bが形成され、缶本体1の内部に無負荷の状態から706kPaの内圧を作用させたときの環状凸部5の最も缶軸方向下端側に突出した突端5dの缶軸方向下端側への突出変形量であるボトムグロース量が、1.0mm〜2.0mmの範囲内とされる。 【選択図】図2