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3. 发明专利

JP2021501094A 電気自動車审中-公开
公开(公告)号：JP2021501094A
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2020543410
申请日：2018-10-29
申请人：ダイソンテクノロジーリミテッド
发明人：ガマックピーターデイヴィッド
IPC分类号： B60J1/02 , B60K1/02 , B60K1/04 , B60C3/04 , B62D25/00
摘要： 1600mm〜1800mmの車高と、少なくとも260mmの最低地上高と、3200mm〜3350mmのホイールベースと、5100mm未満の車体長とを有する電気自動車。【選択図】図1

5. 发明专利

JPWO2019035157A1 反射制御層を有する移動体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019035157A1
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2017029282
申请日：2017-08-14
申请人：日産自動車株式会社
发明人：佐藤裕一
IPC分类号： B62D25/00 , B62D29/00 , B62D37/02
摘要：移動体(1)には、太陽光の波長域又は赤外放射の波長域にある光を反射する反射制御層(21)が表面に形成されており、反射した光によって移動体(21)外部の主流(2)を加熱することで移動体(1)の空気抵抗を低減する。反射制御層(21)の屈折率は、車体側物質(20)の屈折率と空気の屈折率で挟まれる範囲の外の値であり、反射制御層(21)の厚みは、187.5nmを反射制御層(21)の屈折率で除した値以上、かつ、275000nmを反射制御層(21)の屈折率で除した値以下である。

6. 发明专利

JP2020147208A 車体構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020147208A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019047535
申请日：2019-03-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：岩野吉宏
IPC分类号： B62D27/00 , B62D25/00
摘要：【課題】様々な使用用途に対応することができる車体構造を得る。【解決手段】隣接して配置された複数のモジュール18同士の間の連結部材34には、複数の角孔34Bが設けられており、角孔34Bには、複数のモジュール18のそれぞれに設けられている車両前後方向に延設されたアッパサイドメンバ30及びロアサイドメンバ32が、それぞれの長手方向に沿って挿入されている。これにより、隣接するモジュール18同士を繋げて車両12の様々な使用用途に対応することができる。また、連結部材34の角孔34Bは、回転非許容構造をとるため、挿入されたアッパサイドメンバ30は、当該アッパサイドメンバ30の長手方向を軸方向とする回転が許容されない。したがって、車両の側面から衝突荷重が入力されると、衝突荷重は連結部材34を介して他のモジュール18へと分散させることができる。つまり、車両側面衝突性能を確保することができる。【選択図】図2

8. 发明专利

JPWO2019130641A1 車両用メンバー部品及びそのプレス成形方法並びにプレス型审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019130641A1
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018029593
申请日：2018-08-07
申请人：トヨタ車体株式会社 , 株式会社緑技研
发明人：加藤久佳 , 渋谷虎男 , 板倉和美 , 福井広高 , 仲良史
IPC分类号： B21D22/26 , B21D24/00 , B62D25/20 , B21D53/88 , B21D37/02 , B62D25/00
摘要：車両用メンバー部品における軽量化と高強度化とを容易に両立させるべく、鋼板の高ハイテン化と板厚の部分的薄肉化をプレス加工において実現させることを目的とする。略均一な板厚の鋼板(W)をプレス加工して中央部(2)とその両側に起立する側壁部(1)とを備えた略ハット断面形状に形成された車両用メンバー部品(10)である。側壁部には、中央部の左右端から折れ曲がる基端部(12)の板内端縁に形成した第1段差部(121)から先端部(11)まで板内面が板外側へ変位して形成された板内変位面(31)と、先端部の板外端縁に形成した第2段差部(111)から基端部(12)まで板外面が板内側へ変位して形成された板外変位面(32)とを備え、板内変位面と板外変位面とによって第1段差部と第2段差部との間に中央部の板厚より薄い薄肉部(3)が形成されている。

10. 发明专利

JP2019171973A 車体側部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019171973A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018060364
申请日：2018-03-27
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：水野浩志
IPC分类号： B23K11/00 , B23K11/11 , B62D25/00
摘要：【課題】溶接点での亀裂の発生を抑制することができる車体側部構造を提供する。【解決手段】リアピラー1は、ピラーインナ2と、ピラーインナ2の車幅方向外側に配置されたピラーアウタ3とを備え、ピラーインナ2とピラーアウタ3とがスポット溶接で接合されている。ピラーインナ2の上部角部には、スポット溶接が行われた溶接点17を有する溶接部16Aが設けられており、ピラーインナ2における溶接部16Aの周辺には、溶接部16Aを取り囲むようにビード部20が設けられている。【選択図】図2

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