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    • 5. 发明专利
    • 車両用シート
    • JP2020100373A
    • 2020-07-02
    • JP2018241668
    • 2018-12-25
    • トヨタ自動車株式会社
    • 井上 圭一郎
    • B60R22/12B60N2/42
    • 【課題】シートバックを後傾させた状態で後突されたときの乗員拘束性を向上させた車両用シートを提供する。 【解決手段】車両用シート10では、シートバック14を後傾させると、ラッブ量調整部32によって支持部材34のシート上方側端部34Aとシートバックフレーム17のサイドフレーム30に設けられたブラケット36の孔部(44)に対する挿入量(ラップ量)が小さくなる。この状態で車両が後突すると、乗員の慣性荷重が背部支持部材18(支持部材34)に作用し、ラップ量が小さい支持部材34のシート上方側端部34Aがシートバックフレーム17のブラケット36(孔部)から脱落し、背部支持部材18に支持された乗員Pの背部がシート後方側に移動させられる。したがって、車両の後突時にシートバック14に沿って乗員Pがシート上方に移動してシートベルト装置20による乗員拘束性が低下することが防止又は抑制される。 【選択図】図3
    • 8. 发明专利
    • ベルト調整装置
    • JP2019094049A
    • 2019-06-20
    • JP2018175981
    • 2018-09-20
    • WANG LIANG HSIUNG
    • WANG LIANG HSIUNG
    • B60R22/12A44B11/28
    • 【課題】特に三点式シートベルトを調整することができるベルト調整装置を提供する。【解決手段】本発明に係るベルト調整装置は、ケースと、枠部材と、移動部材と、スリップジョイントとを有し、そのうち、枠部材及び移動部材は、ケースの内部に取り付けられ、前記スリップジョイントは、乗り物におけるシートの一側の上方の壁に固定され、シートベルトのベルト部材は、スリップジョイントのリングを通過するように、そのリング41を通過した両側の部分がそれぞれ枠部材及び移動部材に巻き取られる。これによれば、シートベルトのベルト部材2が前記枠部材及び移動部材によりロックしたり解錠したりすることができる。使用時、使用者が簡単な操作でベルト部材の位置決め点を無段階式に調整することができると共に、ベルト部材が自らの張力で自動的にロックすることができる。一方、前記ベルト調整装置を使用しないまたは調整しない場合は、ケースをリングに掛けることにより、ベルト調整装置を収納することができる。【選択図】図1