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1. 发明专利

JPWO2020122238A1 空気入りタイヤ审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020122238A1
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2019048998
申请日：2019-12-13
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：橋本雅之 , 鈴木浩平 , 天本哲生
IPC分类号： B60C9/08 , B60C3/04
摘要：空気入りタイヤ(10)の外径は、350mm以上、600mm以下である。空気入りタイヤ(10)に組み付けられるリムホイール(100)のリム幅をRW、空気入りタイヤ(10)のタイヤ幅をSWとした場合、0.78≦RW/SW≦0.99の関係を満たす。カーカスは、タイヤ幅方向に沿って配置されたカーカスコードを有する。カーカスコードは、スチールのフィラメントによって形成される。カーカスコードの外径は、0.7mm以下であり、隣接するカーカスコードの間隔は、4.0mm以下である。

2. 发明专利

JP2021151827A ソリッドタイヤ及び車輪审中-公开
公开(公告)号：JP2021151827A
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2020053039
申请日：2020-03-24
申请人：住友ゴム工業株式会社
发明人：木村真也
IPC分类号： B60C3/04 , B60C3/06 , B60C11/00 , B60C7/24 , B60C7/00
摘要：【課題】耐偏摩耗性能を向上させた、サイドリングレスタイプのリムに装着したソリッドタイヤの提供。【解決手段】トレッド接地面8Sが、リム4の窪み部7に嵌合されるための突起部11が配される側(第1側)である第1プロファイル部P1と、フランジ当接部10が配される側(第2側)である第2プロファイル部P2からなる。第2プロファイル部P2は第1プロファイル部P1よりも曲率半径が小である。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6861954B1 空気入りタイヤ有权
公开(公告)号：JP6861954B1
公开(公告)日：2021-04-21
申请号：JP2020127600
申请日：2020-07-28
申请人：住友ゴム工業株式会社
发明人： ▲濱▼村健二 , 中島郭葵 , 遠矢昴
IPC分类号： B60C11/00 , B60C3/04
摘要：【課題】高速走行時のグリップ性能、および耐久性能が十分に改善されて、優れた高速走行時のグリップ性能、および優れた耐久性能を発揮することができる空気入りタイヤを提供する。【解決手段】トレッド部を有する空気入りタイヤであって、トレッド部は接地面が熱伝導率が異なる少なくとも2種類のゴム組成物によって形成されており、さらに、正規リムに組み込み、内圧を250kPaとした際のタイヤの断面幅をWt(mm)、外径をDt(mm)とし、タイヤが占める空間の体積を仮想体積V(mm 3 )としたとき、下記(式1)および(式2)を満足することを特徴とする空気入りタイヤ。 1700≦(Dt 2 ×π/4)/Wt≦2827.4 ・・・・・・(式1) [(V+1.5×10 7 )/Wt]≦2.88×10 5 ・・・・・・(式2) 【選択図】なし

4. 发明专利

JP2021501094A 電気自動車审中-公开
公开(公告)号：JP2021501094A
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2020543410
申请日：2018-10-29
申请人：ダイソンテクノロジーリミテッド
发明人：ガマックピーターデイヴィッド
IPC分类号： B60J1/02 , B60K1/02 , B60K1/04 , B60C3/04 , B62D25/00
摘要： 1600mm〜1800mmの車高と、少なくとも260mmの最低地上高と、3200mm〜3350mmのホイールベースと、5100mm未満の車体長とを有する電気自動車。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020093674A 乗用車用空気入りラジアルタイヤ审中-公开
公开(公告)号：JP2020093674A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018233174
申请日：2018-12-13
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：桑山勲
IPC分类号： B60C3/04 , B60C5/00
摘要：【課題】本発明は、タイヤ耐久性を向上させた、乗用車用空気入りラジアルタイヤを提供することを目的とする。【解決手段】本発明の乗用車用空気入りラジアルタイヤは、一対のビード部間でトロイダル状に跨る、ラジアル配列コードのプライからなるカーカスを備え、前記タイヤの断面幅SW及び外径ODは、所定の関係式を満たし、前記タイヤの内面に、1つ以上の制音体を設け、前記制音体は、センター領域における前記タイヤの内面に接していない又は接着されていない。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6581574B2 乗用車用空気入りラジアルタイヤ有权
公开(公告)号：JP6581574B2
公开(公告)日：2019-09-25
申请号：JP2016523163
申请日：2015-05-28
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：畠中慎太郎 , 桑山勲
IPC分类号： B60C3/04 , B60C11/00

7. 发明专利

JP6454472B2 ランフラットラジアルタイヤ有权
公开(公告)号：JP6454472B2
公开(公告)日：2019-01-16
申请号：JP2014018921
申请日：2014-02-03
IPC分类号： B60C17/00 , B60C3/04 , B60C9/22

8. 发明专利

JP2018138435A 空気入りタイヤ审中-公开
公开(公告)号：JP2018138435A
公开(公告)日：2018-09-06
申请号：JP2017033684
申请日：2017-02-24
申请人：横浜ゴム株式会社
发明人：坂本隼人
IPC分类号： B60C5/00 , B60C3/04 , B60C11/00 , B60C11/13 , B60C9/18 , B60C11/03
摘要：【課題】小径ながらも荷重支持性能を確保しつつ、ドライ路面及びウエット路面での操縦安定性能の向上を実現する。【解決手段】タイヤ1は、車両装着時の内側と外側とが指定された空気入りタイヤであり、タイヤの総幅SWと、タイヤの断面高さH1と、ビード直径Dとが、式(1)、式(2)及び式(3)を満たし、かつ、接地するトレッド領域を、タイヤ子午線を境界として車両装着時の内側領域と外側領域との2つに区分したとき、前記内側領域の溝面積IAと前記外側領域の溝面積OAとの関係がOA
A≦480 …(1) [A=2×H1+D] B≦1.0 …(2) [B=SW×(2×H1+D)×10 −5 ] 3≦C≦5.5 …(3) [C=W 1.39 ×(D+W)×10 −5 、W=0.427×SW+0.637×H1] 【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018138434A 空気入りタイヤ审中-公开
公开(公告)号：JP2018138434A
公开(公告)日：2018-09-06
申请号：JP2017033683
申请日：2017-02-24
申请人：横浜ゴム株式会社
发明人：坂本隼人
IPC分类号： B60C5/00 , B60C3/04 , B60C11/00 , B60C11/03
摘要：【課題】小径ながらも荷重支持性能を確保しつつ、ウエット路面での旋回性能の向上を実現する。【解決手段】タイヤ1は、車両装着時の内側と外側とが指定された空気入りタイヤであり、タイヤの総幅SWと、タイヤの断面高さH1と、ビード直径Dとが、式(1)、式(2)及び式(3)を満たし、かつ、接地するトレッド領域を、タイヤ子午線を境界として車両装着時の内側領域と外側領域との2つに区分したとき、前記内側領域の溝面積IAと前記外側領域の溝面積OAとの関係がIA
A≦480 …(1) [A=2×H1+D] B≦1.0 …(2) [B=SW×(2×H1+D)×10 −5 ] 3≦C≦5.5 …(3) [C=W 1.39 ×(D+W)×10 −5 、W=0.427×SW+0.637×H1] 【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018519208A 車両用のタイヤ型装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018519208A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2018500451
申请日：2016-07-05
申请人：コンパニーゼネラールデエタブリッスマンミシュラン
发明人：ヴィルコフロリアン , リゴセバスチャン , ボラトンダニエル
IPC分类号： B60C3/04 , B60C3/02
CPC分类号： B60C7/14 , B60C7/125 , B60C2007/146
摘要：本発明は、車両に装備されるようになったタイヤ型装置(1)であって、そのトレッドの偏平化が標準タイヤと比較して向上しているタイヤ型装置に関する。タイヤ型装置(1)は、2つの回転構造体、すなわち半径方向外側の回転構造体(2)および半径方向内側の回転構造体(3)と、路面との接触領域(A)の外側に延長されていてかつ接触領域(A)内で圧縮される同一のキャリヤ要素(61)で作られたキャリヤ構造体(61)と、2つのサイドウォール(9)とを有する。キャリヤ要素(61)は、ワイヤ要素であり、それぞれ、半径方向外側布(71)によって半径方向外側回転構造体(2)の半径方向内側フェース(23)および半径方向内側布(72)によって半径方向内側回転構造体(3)の半径方向外側フェース(33)に連結されている。加うるに、1/m 2 で表わされた半径方向外側回転構造体(2)の単位面積当たりのキャリヤ要素(61)の平均表面密度Dは、少なくとも(S/S E )・Z/(A・F r )に等しく、Sは、半径方向外側回転構造体(2)の半径方向内側フェース(23)のm 2 で表わされた面積であり、S E は、半径方向外側布(71)と半径方向外側回転構造体(21)の半径方向内側フェース(23)のm 2 で表わされた連結面積であり、Zは、Nで表わされた公称半径方向荷重であり、Aは、m 2 で表わされた路面との接触面積であり、F r は、キャリヤ要素(61)のNで表わされた破断時力である。

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