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1. 发明专利

JP6961147B2 角留めクリップ有权
公开(公告)号：JP6961147B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2016201309
申请日：2016-09-23
申请人：岡野戸仁子
发明人：岡野戸仁子
IPC分类号： B42F1/02 , B42F1/12

2. 发明专利

JPWO2020255959A1 クリップ用パッド有权
公开(公告)号：JPWO2020255959A1
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020023589
申请日：2020-06-16
申请人：有限会社サンコーエンジニア
发明人：伊藤晴敏
IPC分类号： B42F1/02
摘要：クリップに装着し易くその装着状態を確実に維持することができる構造簡単なクリップ用パッドを提供する。一方の圧接部1と他方の圧接部2との間に紙等を挟むクリップWに装着して用いられ、クリップWの一方の圧接部r1を挿入する第1開口部6が一端に形成された扁平な袋状の第1装着部2と、第1装着部2の一端に連結されて第1装着部2に重合し、第1開口部6に隣接してクリップWの他方の圧接部r2を挿入する第2開口部9が形成された扁平な袋状の第2装着部3とを備える。第1装着部2は、第1開口部6の周縁の一部に、第1装着部2に重合する第2装着部3よりも外側に突出してクリップWの圧接部r1を第1装着部2の内部に案内する案内片5を備える。

3. 发明专利

JP2021041610A しおり审中-公开
公开(公告)号：JP2021041610A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019164965
申请日：2019-09-10
申请人：山際伸一
发明人：山際柊那
IPC分类号： B42F1/02 , B42D9/00
摘要：【課題】本発明は、読書の際に書籍を突発的に閉じてしまった際にも、最後に読んでいたページを記録するしおりを提供することである。【解決手段】本発明では前記課題を、書籍の特定ページを記録するためにはさむしおりであって、前記書籍の記録すべきページより後方のページを1ページ以上はさむ開口部と、前記開口部を開くための取っ手と、前記取っ手の先端から開口部側へ伸びた前記記録ページに接する記録用マーク部と、前記記録マーク部の先に取り付けられた記録ページ固定面からなり、前記記録ページマーク部と前記記録ページ固定部とからなる部位が、前記取っ手部と開口部からなる部位で記録ページを含む1ページ以上のページを挟み、前記記録ページ固定面が接するページをめくる際に、記録ページ固定面が次ページに接するように前記記録マーク部が柔軟性をもつことを特徴とするしおり、によって解決する。【選択図】図5

4. 发明专利

KR102227905B1 KR102227905B1 - Sketch holder with magnet 有权
公开(公告)号：KR102227905B1
公开(公告)日：2021-03-15
申请号：KR1020190131137A
申请日：2019-10-22
申请人： 한준규
发明人： 한준규
IPC分类号： B42F15/00 , B42F1/02 , B42F15/06
CPC分类号： B42F15/0023 , B42F1/02 , B42F15/06 , B42P2241/10
摘要： 자성체를 통해 물체를 고정시키는 홀더가 도시된다. 본 발명의 다양한 실시예 중 하나에 따른 홀더는, 일직선으로 가장자리가 형성되는 하단부와 인접하여 복수개의 자성체가 시각적으로 표시되는 형태로 배치되며, 상단부는 좌측 상단부 및 우측 상단부가 비대칭적인 형태로 형성되고, 좌측 상단부 및 우측 상단부 각각의 일 영역에 고정끈의 삽입을 위한 쓰루홀이 각각 형성됨에 있어 고정끈이 좌측 상단부 및 우측 상단부 각각에 형성된 쓰루홀에 삽입되는 경우 상기 하단부의 가장자리가 지표면과 평행하도록 무게중심이 조절되는 위치에 쓰루홀이 형성되는 본체부; 및 자성체 및 자성체와 부착된 고정부의 이층 구조로 이루어지는 홀딩부를 포함하여 이루어질 수 있다.

5. 发明专利

JP6785529B2 留め具有权
公开(公告)号：JP6785529B2
公开(公告)日：2020-11-18
申请号：JP2017082066
申请日：2017-04-18
申请人：レック株式会社
发明人：小澤一壽
IPC分类号： B42F1/02 , A44B99/00

6. 实用新型

JP3225721U 滑らないゼムクリップ有权
公开(公告)号：JP3225721U
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2020000221
申请日：2020-01-06
申请人：内田博久
发明人：内田博久
IPC分类号： B42F1/02
摘要：【課題】書類を挟みとめたときの滑り落ちが改善され、保持力が強く改善されている滑らないゼムクリップを提供する。【解決手段】一本の針金を所定箇所で屈曲させて、一端側に一重の巻き線部が、他端部に内外二重に位置する大小の外巻線部2及び内巻線部1で挟み部が形成されたゼムクリップであって、それぞれの前記挟み部にはタグのようなシートを挿入できるように形成されたビニールカバー3がかぶせられている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019181908A ホルダー付き目玉クリップ审中-公开
公开(公告)号：JP2019181908A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018082598
申请日：2018-04-05
申请人：森園利春
发明人：森園利春
IPC分类号： B42F1/02
摘要：【課題】目玉クリップつまみの一方にホルダーを設けたことにより使用範囲が広がるホルダー付目玉クリップを提供する。【解決手段】プレートを挟み保持する溝つきホルダーを設け、ホルダー底部中央にネジ軸挿入穴を設け、目玉クリップ穴を利用しネジ体を介しホルダーと目玉クリップを一体構造としたことを特徴とするホルダー付き目玉クリップ。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2019126971A マグネットホルダー审中-公开
公开(公告)号：JP2019126971A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018010497
申请日：2018-01-25
申请人：宇野公二
发明人：宇野公二
IPC分类号： B42F1/02
摘要：【課題】マグネットホルダーにおいては、ホワイトボードや冷蔵庫等の鉛直面に付け外しが容易であるが用紙を保持する確実な磁気吸着力や簡便な機能を備え、マグネットホルダーとして使用しないときは邪魔にならないようまとまったり、他の機能を有するようなものが求められている。【解決手段】取っ手部(3)を鉛直面(1)に対して揺動させ鉛直面(1)と吸着部(2)の間に用紙を差し入れたり、吸着部(2)と(5)の間を少し離してから用紙をそこに差し入れたり、およそ沿い延びる取っ手部(3)と(6)の間に用紙を差し入れたりして、用紙を保持するような設計とする。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019018551A ダブルクリップ审中-公开
公开(公告)号：JP2019018551A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2018037031
申请日：2018-03-02
申请人： PLUS KK
发明人： MATSUSHITA TOGO
IPC分类号： B42F1/02
摘要：【課題】開操作時に必要な力を低減しつつレバー部材の長さを従来と同等としたダブルクリップを提供する。【解決手段】ダブルクリップ1は、クリップ本体10とレバー部材30を備える。クリップ本体10は、2枚の板状部11,12と、この板状部11,12と接続する底板部13と、を有し、板状部11,12が弾発当接する開口部14が形成される。一対のレバー部材30は、長尺状に形成されて、板状部11,12と連結される。そして、板状部11,12と各レバー部材30との間には、レバー部材30による開口部14の開操作時に支点となる支点部である第1支点部11a,12aが形成される。第1支点部11a,12aは、底板部13から開口部14までの距離における中央位置よりも底板部13側に配置される。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019018521A シート保持具审中-公开
公开(公告)号：JP2019018521A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2017141653
申请日：2017-07-21
申请人： JUST HAMBAI KK
发明人： NAKAMURA SHIGEKI
IPC分类号： B42F1/02 , B42F9/00 , B42F15/00
摘要：【課題】自重などで大きな負荷がかかる場合でも確実にシートを保持することができ、かつ、シートに穴を開けなくてもシートを保持することができるシート保持具を提供する。【解決手段】保持具本体11は、シート体40を挿入するための開口部26に向けて、背面板12と前面板13との間隔が徐々に狭くなるように形成されており、前記保持具本体11の開口部26からシート体40を挿入して締結部材36を締結したときに、前記締結部材36の先端が丸棒35を前記開口部26の方向へ押し込み、前記丸棒35がシート体40を押圧して保持するようにした。【選択図】図3

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