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1. 实用新型

JP3233902U 起立可能な紙片有权
公开(公告)号：JP3233902U
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2021002543
申请日：2021-06-30
申请人：株式会社大東マーク工業
发明人：清水佳則
IPC分类号： B42D9/00 , G09F1/08
摘要：【課題】平面状又は立体状のいずれの形態であっても簡単に使用することができ、メモ部分を折り返して隠した場合でも紙片に描かれたキャラクターなどの図柄を完成された状態で現すことができる起立可能な紙片を提供する。【解決手段】伝えたい用件など記載したり或いは目印として、平面的にも立体的にも使用可能な起立可能な紙片であって、紙片30に設けられた切り込みによって形成される支持部31と、支持部の先端側に位置する紙片の端縁部に設けられた凸状部36と、凸状部を挿入するために支持部の基端側近傍に設けられたスリット部33とを備えていることを特徴とする。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2021127163A 付箋紙束の保持カバー审中-公开
公开(公告)号：JP2021127163A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020024100
申请日：2020-02-17
申请人：有限会社静和マテリアル
发明人：津留礼子
IPC分类号： B42D9/00 , B65D83/08
摘要：【課題】枚数の多い付箋紙束でも、使用に伴い枚数が減った付箋紙束でも、これに応じた安定した収納ができ、且つ付箋紙単葉へのメモ記入も表面はもとより裏面でも行い易くした新規な付箋紙束の保持カバーの開発を技術課題とする。【解決手段】本発明の保持カバー1は、付箋紙束Pを固定保持する保持基板2と、この保持基板2に基部折線21を介して連接され、付箋紙束Pを上方から覆う覆板3とを具え、覆板3は、調整折線33を介して基部折線21との間に設けられる調整覆板31と、調整折線33より自由端側に設けられる主覆板32とを具え、且つ主覆板32は、付箋紙束Pを覆った状態から調整折線33において、調整覆板31に向けて折り返し可能とし、ここに付箋紙束Pの最上部に位置する付箋紙単葉P0をめくり返し状に重ねて、主覆板32を付箋紙単葉P0の裏面へのメモ記入にあたり台紙として利用できる構成であることを特徴とする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6887553B1 ロール付箋紙ディスペンサー有权
公开(公告)号：JP6887553B1
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2020149910
申请日：2020-09-07
申请人：株式会社マイスターズインク
发明人：渡辺正人
IPC分类号： B65H35/07 , B42D9/00 , B65D25/52 , B65D85/672
摘要：【課題】本発明は、よりコンパクト、軽量、簡易な構造、コストも抑え、且つ所望する長さで自由にきれいな切断ができるロール式付箋紙ディスペンサーの提供を課題とするものである。【解決手段】ロール付箋紙を保持、引き出し、及び切り取りのためのディスペンサーであって、該ディスペンサーは、前記ロール付箋紙の外周部を覆う開口部を備えた断面が略C字型の筒状体に形成され、前記開口部はロール付箋紙を引き出すための引出部となり、該引出部の縁部にはロール付箋紙を切り取ることを可能とする切取部を有し、前記ディスペンサーの素材の有する弾性によりロール付箋紙を保持するとともに、ロール付箋紙の使用状態に応じ追従して形状を変化させる構成を採用した。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021059127A 付箋紙機能付日めくりカレンダー有权
公开(公告)号：JP2021059127A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2021006438
申请日：2021-01-19
申请人：株式会社ケープランニング
发明人：木下良
IPC分类号： B42D9/00 , B42D5/06
摘要：【課題】最新の日から1週間分の日付および曜日を確認可能であるとともに、日めくりカレンダー本来の機能である「1日毎にシートをめくる」という作業を実施可能な付箋紙機能付日めくりカレンダーを提供する。【解決手段】付箋紙機能付日めくりカレンダー100は、基材10、および積層され再剥離剤22により接着された複数のシート30から構成された7つの束40を備え、シート30が、1日毎の日付32および曜日34が印刷された印刷層36と、再剥離剤22により構成された付箋紙機能層20とを有しており、束40それぞれは、同一の曜日34が印刷されたシート30の集合であって最前面38から最後面に向けて日付32順にシート30が積層されており、7つの束40が、基材10上に曜日34順に配置され固定されている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020185702A しおり审中-公开
公开(公告)号：JP2020185702A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019091053
申请日：2019-05-14
申请人：近藤和雄
发明人：近藤和雄
IPC分类号： B42D9/00
摘要：【課題】本発明は、従来の紙等でできたしおりの構造を変更することなく、右ページ(または上ページ)を読んでいたか、または、左ページ(または下ページ)を読んでいたか、また、読んでいたページのおおよその行位置を識別する機能を具備したしおりを提供する。【解決手段】本発明に係わるしおりは、上端に右ページを読んでいたことを示す右ページマーク(2)と、読んでいたおおよそのページ位置を示す行位置マーク(1)、下端に下向きに書かれた左ページマーク(4)とおおよそのページ位置を示す行位置マーク(3)から構成される。下端の左ページマーク・行位置は、上下逆転させて左ページ用のしおりとして使用する。上下見開きの本の場合、右端に上ページマーク(8)・行位置(7)、左端に下向きに書かれた下ページマーク(6)・行位置(5)を配置し、上ページ用のしおり、下ページ用のしおりとして使用する。【選択図】図5

7. 实用新型

JP3228127U 御朱印帳用しおり有权
公开(公告)号：JP3228127U
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2020002828
申请日：2020-07-09
申请人：松岡真理子
发明人：松岡真理子
IPC分类号： B42D9/00
摘要：【課題】御朱印帳の書いたばかりの頁の墨が対面の頁を汚すことを防止するべく、用紙を確実に保持し、汚れたら容易に用紙を追加、交換又は除去することができる御朱印帳用しおりを提供する。【解決手段】略四角平面状のしおり本体101に、上端部狭持体102及び下端部狭持体103が設けられている。しおり本体101の上部には突出部104が設けられている。上端部狭持体102、下端部狭持体103のしおり本体101への接合部を隠し、かつ、飾り付けるための飾り枠105が設けられている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020116934A 見出しインデックスと付箋機能付きしおり审中-公开
公开(公告)号：JP2020116934A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019012613
申请日：2019-01-28
申请人： WADA MASAYOSHI
发明人： WADA MASAYOSHI
IPC分类号： B42D9/00
摘要：【課題】従来は見出しインデックス、付箋、しおりが各部品であった為、張り合わせ等の作業が必要であり、また取り除く場合には粘着剤で書籍が汚れ破損する懸念があった。そこで書籍から簡単に脱落する事なく、粘着剤を使用しない、見出しインデックスと付箋機能を兼ね備えたしおりを提供する。【解決手段】本体の形状と特殊曲げ技術により簡単に脱着でき、特殊印刷を施す事により見出しインデックス部分や付箋部分に書き込むことができる。【選択図】図1

9. 实用新型

JP3226237U しおり有权
公开(公告)号：JP3226237U
公开(公告)日：2020-05-14
申请号：JP2020000774
申请日：2020-02-14
申请人：ゴーダエンブ株式会社
发明人：合田陽一
IPC分类号： B42D9/00
摘要：【課題】挟んでいるページが開きやすく、見た目にも華やかなしおりを提供する。【解決手段】帯状の2枚の生地1、2を重ねあわせ、両端部を縫い合わせて固定し、両端部の一方または両方に装飾部3を設ける。2枚の帯状の生地は、一方の生地の幅が他方の生地より短くする。また両端部を延長した線が略直角に交わる。また、装飾部と帯状の生地は一体化している。本を閉じたときに天部と前小口部から装飾部が覗くため、一目でどのページに挟んでいるかを特定でき、また、繰り返し使え本や紙を傷めない。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020046545A 文字練習用具及び文字練習方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020046545A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018175149
申请日：2018-09-19
申请人：株式会社ユ−キャン
发明人：横塚敏夫
IPC分类号： B42D15/00 , G09B11/04 , B42D9/00 , G09B11/00
摘要：【課題】当該教材の内容に対応したしおりに学習者が気になる文字と自己の気付きを記入することで文字に対する意識づけを促し、さらに毎回の学習で注意すべき文字が目に留まるため自然と復習することになり、記憶の定着を促し文字の学習効果が図れる文字練習用具とそれを用いた文字の練習方法を提供すること。【解決手段】教材と教材用のしおりHからなり、前記教材は、手本文字とそれに対する講師のアドバイスあるいは注意点が記載された複数の単元1〜53を有し、前記しおりHは、片面あるいは両面に前記教材の単元と同数かつ同順序の項目欄110〜630を構成し、前記項目欄を表題欄112、練習文字と練習文字の気付き点を記入する記入欄111及び練習日を記入する日付欄113とによって構成した文字練習用具とそれを用いた文字の練習方法。【選択図】図6

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