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1. 发明专利

JP6878397B2 パッケージを形成するための方法及びシステム有权
公开(公告)号：JP6878397B2
公开(公告)日：2021-05-26
申请号：JP2018501343
申请日：2016-07-13
申请人：グラフィックパッケージングインターナショナルエルエルシー
发明人：ウォルシュ,ジョセフ,シー.
IPC分类号： B31B170/20 , B31B70/74

2. 发明专利

JP6781558B2 製袋装置およびこれを有する梱包箱内袋敷設装置有权
公开(公告)号：JP6781558B2
公开(公告)日：2020-11-04
申请号：JP2016059305
申请日：2016-03-23
申请人：ファステムエンジニアリング株式会社
发明人：三原久弘
IPC分类号： B65B43/30 , B31B70/74

3. 发明专利

JP2019214215A 扁平な合成樹脂製チューブ体による製袋成形工程の途中でチューブ体側面幅内に微細孔を有し及び袋体の表裏面と両側面になる部位に印刷をした精米等の収容袋审中-公开
公开(公告)号：JP2019214215A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2019174952
申请日：2019-09-26
申请人：株式会社拓殖商事
发明人：高木淳 , 高木将
IPC分类号： B65D30/10 , B65D33/01 , B31B70/88 , B31B70/74
摘要：【目的】扁平な合成樹脂製チューブ体による製袋成形工程の途中でチューブ体側面幅内に微細孔を有し及び袋体の表裏面と両側面になる部位に印刷をした精米等の収容用袋体を得る。【解決手段】扁平は製袋用合成樹脂チューブ体の製造工程中に、膨らんでいるチューブ体の一側面となる部位同州方向中央及び前記他側面となる部位の胴周方向中央に折り目を付けてチューブ体を再度扁平にしながら、再度扁平になったチューブ体をロールに巻き取る工程の途中に配置したレーダー光照射装置によって微細孔をチューブ体の長手側面に沿って単一列又は複数列に穿孔したことを特徴とする扁平な製袋用合成樹脂チューブ体における出来上がった袋体に内容物を袋詰めしたときに袋体の表裏面及び両側面になる部位へ印刷した精米等収容袋。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018012543A 液体物の運搬袋及び液体物の運搬袋の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018012543A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2016144902
申请日：2016-07-22
申请人：株式会社精誠商事
发明人：陸亜玲
IPC分类号： B65D30/18 , B65D33/38 , B65D33/08 , B31B70/64 , B31B70/74 , B31B70/60 , B65D30/28
摘要：【課題】簡易な構成で堅牢で、接合強度及び耐漏水性能が高く、安全性と衛生面に優れた液体物の運搬袋及び液体物の運搬袋の製造方法を提供し、非常時の備えとして災害対策に有効な給水袋及び給水袋の製造方法を提供する。【解決手段】非常時の給水等に用いられる液体物の運搬袋であって、略八角形の第一及び第二のフィルム部材と、略六角形の第三のフィルム部材と、給排水のためのキャップ付きの液体物の運搬口部材と、持ち手部材とから構成され、第三のフィルム部材は第一及び第二のフィルム部材より相対的に面積が小さく、少なくとも第一のフィルム部材、第二のフィルム部材、第三のフィルム部材及び液体物の運搬口部材は融着、圧着或いは接着によって接合され、未注水の保管時には第三のフィルム部材が折り畳まれてコンパクトになり、注水或いは液体物の注入時はかかる部分がマチ状に展開することにより可搬体積を増大させるようにした。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017205963A 逆止弁を備えた袋体の製造システム有权
公开(公告)号：JP2017205963A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016100717
申请日：2016-05-19
申请人：有限会社田中テクニカル
发明人：田中幹雄
IPC分类号： B65D30/24 , B65D81/26 , B31B70/74
摘要：【課題】袋体を構成する1枚の袋シートに対して、逆止弁を配置することができる袋ウエブに対する逆止弁の固定方法、逆止弁付き袋ウエブの製造装置、及び、逆止弁を備えた袋体の製造システムを提供する。【解決手段】袋体を構成する袋シートが長手方向に連続的に配置された袋ウエブに対して、シート状の逆止弁を固定する方法及び装置である。袋ウエブ113の所定位置に通気用の開口部を形成する穴あけステージ101と、逆止弁を開口部に対して位置決めした状態で仮固定する切断配置ステージ102と、袋ウエブ113に対して、逆止弁を固定する固定ステージ103とを備える。切断配置ステージ102は、袋ウエブ113の上方に送られてきた逆止弁テープを所定の位置で保持するための保持装置と、逆止弁毎に前記逆止弁テープを切断する切断装置と、逆止弁を開口部に対して位置決めした状態で仮固定する仮シール装置とを備える。【選択図】図7

7. 发明专利

JP2017164934A パウチ容器用包材の製造方法およびパウチ容器用包材の製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017164934A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016050569
申请日：2016-03-15
申请人：株式会社フジシールインターナショナル
发明人： ▲高▼野忠
IPC分类号： B31B70/74
摘要：【課題】パウチ容器用包材をより効率よく製造することが可能なパウチ容器用包材の製造方法およびパウチ容器用包材の製造装置を提供すること。【解決手段】パウチ容器B1に用いられるパウチ容器用包材A1の製造方法であって、両端に一対の折り線18を有するように折り畳まれた中間品C1のx方向一端から、一対の折り線18が離間する方向に互いに離間する一対の支持面770を有する一端側支持体77を挿入する工程と、一対の折り線18が離間する方向が一対の支持面770が離間する方向に対して所定角度をなすように、周回動発生手段としての支持ピン771およびモータ772によって中間品C1を一端側支持体77に対して周回動させる工程と、一端側支持体77に支持された状態で、中間品C1の少なくとも一部同士を接合することにより、一対の支持面770が離間するy方向に沿って偏平である状態に維持された底側偏平部41を形成する工程と、を備える。【選択図】図7

8. 发明专利

JP6176481B2 製袋機および製袋方法有权
公开(公告)号：JP6176481B2
公开(公告)日：2017-08-09
申请号：JP2013153572
申请日：2013-07-24
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：本間良幸
IPC分类号： B31B70/74 , B31B70/10

9. 发明专利

JP6139086B2 レトルトパウチおよびレトルトパウチの製造方法有权
公开(公告)号：JP6139086B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2012219762
申请日：2012-10-01
申请人：大日本印刷株式会社 , 出光ユニテック株式会社 , 東洋自動機株式会社
发明人：三上真一 , 大塚康司 , 江上恵介 , 大森頼子 , 片田亮 , 安平正則
IPC分类号： B65D33/25 , B65D81/24 , B31B70/74 , B31B70/64 , B65D75/58 , B65D30/16

10. 发明专利

JP6101427B2 包装体及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6101427B2
公开(公告)日：2017-03-22
申请号：JP2012062603
申请日：2012-03-19
申请人：酒井化学工業株式会社
发明人：伴直樹 , 新朋恵
IPC分类号： B31B70/88 , B31B70/60 , B31B70/74 , B31B70/64

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