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1. 发明专利

JP2021507034A ポリ乳酸3Dプリント材料及びその調製方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021507034A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2020533108
申请日：2019-05-28
申请人：金発科技股▲フン▼有限公司 , KINGFA SCI. & TECH. CO., LTD.
发明人：熊凱 , 袁志敏 , 蔡 ▲トン▼旻 , 黄険波 , 曾祥斌 , 焦建 , 盧昌利 , 楊暉 , 麦開錦 , 董学騰 , 区偉達
IPC分类号： B29B7/48 , B29B11/10 , B29B9/06 , B29C64/106 , B33Y70/00 , B29C64/314 , C08L67/04
摘要：本発明は、ポリ乳酸3Dプリント材料及びその調製方法に関し、高分子材料の技術分野に属する。本発明のポリ乳酸3Dプリント材料は、調製原料として、(a)結晶性又は半結晶性ポリ乳酸40〜95重量部、(b)非結晶性ポリ乳酸5〜60重量部、及び(c)加工助剤0〜1.0重量部を含み、前記ポリ乳酸3Dプリント材料において、ポリD−乳酸の重量がポリ乳酸の全重量の0.5%〜8%を占める。本発明は、光学純度の異なる2種のポリ乳酸を原料として、両方の割合を合理的に設定し、そしてポリD−乳酸の含有量を限定することで、良好な耐老化性を有するポリ乳酸3Dプリント材料を得る。研究から明らかなように、本発明のポリ乳酸3Dプリント材料は、恒温恒湿箱(温度60°C、湿度60%)に12日間放置した後、粘度保持率が70%以上に達する。

2. 发明专利

JP2020171889A 防着剤付着方法および防着剤付着装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020171889A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019075493
申请日：2019-04-11
申请人：住友ゴム工業株式会社
发明人：鴨川英明
IPC分类号： B29B11/10 , B29B9/04 , C08J7/04 , B05D1/18 , B05D7/02
摘要：【課題】パレットでの積層数を減らしたり、防着剤が周囲へ飛散したり、ゴムシート表面へ異物として付着する恐れがなく、1台のゴム混練機を用いて密着性が異なる複数種類のゴムシートの生産に対応して、作業性や生産性の低下を招くことがない防着剤の付着技術を提供する。【解決手段】押し出し機から押し出されたゴムシートの表面に防着剤を付着させる防着剤付着方法であって、ゴムシートを防着剤を含む防着剤液が蓄えられた防着剤液槽に浸漬することにより、防着剤を前記ゴムシートの表面に塗布または含浸させて、ゴムシートの表面に防着剤を付着させる防着剤付着工程を備えており、防着剤付着工程において、ゴムシートの密着性に応じて、防着剤液槽における防着剤の濃度を調整する濃度調整工程を備えている防着剤付着方法。【選択図】図2

3. 发明专利

JPWO2020012721A1 プレス成形物の連続成形方法及びプレス成形物の連続成形装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020012721A1
公开(公告)日：2020-07-16
申请号：JP2019011658
申请日：2019-03-20
申请人：ユニプレス株式会社
发明人：遠藤勝久 , 宇佐美雅人
IPC分类号： B29C48/92 , B29C48/88 , B29C48/08 , B29C51/26 , B29C51/08 , B29C48/25 , B29B11/10 , B29L7/00 , B29C69/00
摘要：溶融樹脂押出機から連続押出しされる帯状軟化樹脂シートSを帯状軟化樹脂シートSに切断し、帯状軟化樹脂シートSをプレス成形機においてプレス成形品とする。連続押出しされる帯状軟化樹脂シートSに、単位樹脂シートUへの切断に先立ち、プレス成形機によるプレス成形物の成形の際にプレス成形物P 1 , P 2 となる部位の外側のスクラップとなる部位P 3 に単位樹脂シートUのプレス成形物への成形(素材の延性)の助けとなるスリットC 1 , C 2 , C 3 , C 4 , C 5 を、エアシリンダにより昇降駆動される切刃により形成する。プレス成形時に直立壁部分やエンボス部分の樹脂材料の延性を良好とし製品欠陥を防止することができる。【選択図】図13

4. 发明专利

JP6675530B2 真空成形用シート用前駆体、真空成形用シートおよびその製造方法、ならびに成形品の製造方法有权
公开(公告)号：JP6675530B2
公开(公告)日：2020-04-01
申请号：JP2016551469
申请日：2014-12-05
申请人：株式会社TBM
发明人：角祐一郎
IPC分类号： B29B11/10 , B29B7/48 , C08K3/00 , C08L101/00 , C08J5/18 , B29C51/10

5. 发明专利

JP2018134704A 裁断分離装置及び繊維強化樹脂成形体の製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018134704A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017030345
申请日：2017-02-21
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：木村隆一 , 蓬莱賢一 , 込山隆士 , 田渕喜瑛 , 莨谷隆
IPC分类号： B29B9/04 , B29B11/14 , B29B11/10 , B26D1/08 , B26D7/18
摘要：【課題】未硬化の繊維強化樹脂混練物が裁断刃に付着する問題を解決する。【解決手段】裁断分離装置(100)は、繊維と樹脂との混練物(K1)を製造して該混練物を前方に向けて押し出す吐出部(15a)に配置される。裁断分離装置は、上下方向に進退動して、下方位置で吐出部から押し出される混練物の前端領域を裁断して裁断混練物K2を生成し、上方位置で混練物から離れる裁断刃(111)と、裁断混練物よりも上方かつ裁断刃よりも前方に配置されて、下方位置から上方位置へ復帰する裁断刃に付着して上昇する裁断混練物に線接触し、該裁断混練物を復帰中の裁断刃から剥がして落下させる戻し部(150)とを備える。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2018069476A 裁断分離装置及び繊維強化樹脂成形体の製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018069476A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016208671
申请日：2016-10-25
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：木村隆一 , 蓬莱賢一 , 込山隆士 , 田渕喜瑛
IPC分类号： B29C43/34 , B29C43/18 , B29B11/10 , B29C31/04 , B29B9/04 , B29K105/08 , B29B11/02
摘要：【課題】適切に混練物を裁断する裁断分離装置を提供する。また、製造する形状の制約を低減する繊維強化樹脂成形体の製造装置を提供する。【解決手段】本発明の裁断分離装置(100)は、繊維と樹脂との混練物(K1)を製造し、混練物(K1)を前方に向けて押し出す混練装置の吐出部(15a)に配置され、吐出部(15a)から押し出された混練物(K1)を裁断して、裁断混練物(K2)を生成する裁断部(110)と、裁断部(110)で裁断された位置で、裁断混練物(K2)を把持する把持部(120)と、把持部(120)を前方に向けて移動させ、裁断混練物(K2)を裁断前の混練物(K1)と分離する移送部(130)とを備えている。本発明の繊維強化樹脂成形体の製造装置は、本発明の裁断分離装置(100)を備えている。【選択図】図3

7. 发明专利

JP6175978B2 複合合成樹脂押出ヘッド有权
公开(公告)号：JP6175978B2
公开(公告)日：2017-08-09
申请号：JP2013172958
申请日：2013-08-23
申请人：東洋製罐グループホールディングス株式会社
发明人：浅野穣 , 東利房 , 高尾健一
IPC分类号： B29C49/04 , B29B11/10

8. 发明专利

JP2017518211A 三次元発泡物品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017518211A
公开(公告)日：2017-07-06
申请号：JP2017513372
申请日：2015-05-22
申请人：ゾートフォームズ、パブリック、リミテッド、カンパニーZotefoams Plc , ゾートフォームズ、パブリック、リミテッド、カンパニーZotefoams Plc
发明人：ポールジェイコブス， , ポールジェイコブス，
IPC分类号： B29C44/00 , B29B11/08 , B29B11/10 , B29B11/12 , B29C43/02 , B29C45/16 , B29C47/06 , C08J9/12
CPC分类号： B29C43/02 , B29C44/08 , B29C44/3453 , B29C45/14 , B29C47/0009 , B29C51/12 , B29L2031/504 , C08J9/122 , C08J2201/026 , C08J2201/03 , C08J2203/06 , C08J2300/22 , C08J2300/26 , C08J2371/02 , C08J2377/06
摘要：不均一な形状の三次元発泡物品の製造方法は二段階窒素オートクレーブ方法と少なくとも一次元における不均一な断面をもつプリフォームを採用する。【選択図】なし

9. 发明专利

JP5994751B2 熱伝導性樹脂成形物の連続成形方法有权
标题翻译：导热树脂模制产品的连续形成方法
公开(公告)号：JP5994751B2
公开(公告)日：2016-09-21
申请号：JP2013167145
申请日：2013-08-09
申请人：スターライト工業株式会社
发明人：小野義則
IPC分类号： B29B11/16 , C08L101/12 , C08K13/04 , B29B11/10

10. 发明专利

JP2016107583A エチレン−ビニルエステル系共重合体ケン化物組成物の製造方法有权
标题翻译：乙烯 - 乙烯基酯共聚物制备产品组合物的制备方法
公开(公告)号：JP2016107583A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014249670
申请日：2014-12-10
申请人：日本合成化学工業株式会社
发明人：畑中誠 , 五島邦彦
IPC分类号： B29B11/10 , B29B13/04 , B29B9/06
CPC分类号： B29B9/12 , B29B9/06
摘要：【課題】エチレン−ビニルエステル系共重合体ケン化物(A)とポリアミド系樹脂(B)を含有するエチレン−ビニルエステル系共重合体ケン化物組成物ペレットの製造方法において、ペレットの黄変を抑制する方法を提供する。【解決手段】エチレン−ビニルエステル系共重合体ケン化物(A)とポリアミド系樹脂(B)を溶融混練し、ストランド状に押出し水冷で冷却した後に、表面温度100〜130℃でストランドカットすることによって得られたペレットを、30分以内に表面温度60℃以下に冷却する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种生产乙烯 - 乙烯基酯共聚物皂化产物组合物的方法，该组合物包括能够抑制颗粒黄色变色的乙烯 - 乙烯基酯类共聚物（A）和聚酰胺类树脂（B）。乙烯 - 乙烯基酯共聚物皂化产物组合物颗粒的制备方法包括：熔融捏合皂化的乙烯 - 乙烯基酯类共聚物（A）和聚酰胺类树脂（B）; 以纱线形式挤出; 水冷却; 然后在100〜130℃的表面温度下进行切割，形成托盘; 在托盘形成后30分钟内，对所形成的托盘进行水冷却，直到其表面温度变为60℃或更低。选择图：无

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