专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021030426A 閉塞防止可能な爪楊枝の研磨成型機有权
公开(公告)号：JP2021030426A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2020000026
申请日：2020-01-03
申请人：杭州吉虹日用品有限公司
发明人：高美善
IPC分类号： B27J1/00 , B24B19/16
摘要：【課題】本願発明は閉塞防止可能な爪楊枝の研磨成型機を開示した。【解決手段】本体を含み、前記本体の中には研磨空間が設置され、前記研磨空間の上側には上方に開口し且つ前記研磨空間と連通する入口が設置され、前記研磨空間の中には薄型竹スティックの外面を研磨できる研磨機構が設置され、前記研磨空間の左側にはスライド空間が前記研磨空間と連通になるように設置され、前記スライド空間の内壁には閉鎖ブロックがスライド可能に設置され、前記閉鎖ブロックは前記研磨空間を閉じるまたは開けることができ、本願発明は爪楊枝の製作効率を上げられ、工程の自動化レベルを向上させるため、人力操作の時間とコストを減らせる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021024250A 竹材組織の分離方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021024250A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019146660
申请日：2019-08-08
申请人：永大産業株式会社
发明人：川添正伸
IPC分类号： B27J1/00 , B27K9/00
摘要：【課題】本発明は、竹材から、繊維(維管束鞘)と柔細胞とを損傷が少ない良好な状態で効率的に分離回収する方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係る、竹材から繊維と柔細胞とを分離する方法は、繊維に沿った方向と垂直な断面上での最小幅が1mm以上である形状の竹材を水蒸気により処理する蒸気処理工程と、蒸気処理後の竹材を乾燥する乾燥工程と、乾燥後の竹材に、繊維に沿った方向と垂直な方向に圧縮力を加えて繊維と柔細胞とを分離する組織分離工程とを含むことを特徴とする。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6755517B2 竹刀手入れ具有权
公开(公告)号：JP6755517B2
公开(公告)日：2020-09-16
申请号：JP2018174225
申请日：2018-08-31
申请人：清道清二郎
发明人：清道清二郎
IPC分类号： B27J1/00 , A63B69/02

4. 发明专利

JP2017205927A 床板审中-公开
公开(公告)号：JP2017205927A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016099290
申请日：2016-05-18
申请人：上海雲生竹業股▲分▼有限公司 , 日本全昇貿易株式会社 , 信和自動車工業株式会社
发明人：高永輝
IPC分类号： B27M3/00 , B62D33/02 , B27J1/00
摘要：【課題】帯板の幅方向の強度の高い床材を提供する。【解決手段】竹製集成材たる床板20はラミナ30,40,50の積層体である。ラミナ30,50は、車幅方向に並列されて、フックジョイントによって接合された帯板31,51を有し、ラミナ40は、車長方向に並列されて、フックジョイントによって接合された帯板41を有する。これら帯板31,41,51は、複数の角材を幅方向に接合したものであり、これら角材は繊維方向に延在する複数の竹製小角材を長手方向にフックジョイントによって接合したものである。【選択図】図1

5. 发明专利

JPWO2016142985A1 竹粉末製造装置及び竹粉末製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2016142985A1
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2015543182
申请日：2015-03-06
申请人：株式会社宝角合金製作所
发明人：進宝角 , 進宝角 , 勝利宝角 , 勝利宝角
IPC分类号： B27L11/00 , B27J1/00
CPC分类号： B27J1/00 , B27L11/06
摘要：加工対象である竹の幹材の割れを抑制することが可能な竹粉末製造装置及び竹粉末製造方法を提供する。幹材101の一端を支持部20で支持し、他端を粉砕部に設置する。支持部20に設けられた凹状部24に幹材101の一端が収容される。凹状部24には挿入部26が設けられている。挿入部26は錐体部27を有し、幹材101の一端の空洞に挿入される。幹材101の一端における内周縁が、錐体部27の傾斜面に当接し、幹材101の一端が半固定状態となる。凹状部24が回転することで幹材101も回転し、同時に支持部20と粉砕部とが近接され、幹材101が他端側から粉砕される。

6. 发明专利

JP2016221791A 竹の微粒化装置および微粒化方法审中-公开
标题翻译：竹子的雾化器和雾化法
公开(公告)号：JP2016221791A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015109301
申请日：2015-05-29
申请人：株式会社日立製作所
发明人：菅澤貢
IPC分类号： B27J1/00 , B27L11/00
摘要：【課題】一般木材であれば100時間以上ある通常のチッパーの刃の寿命は、竹の場合24−30時間であり、極めて短い。しかし、24時間で交換では、ほぼ毎日刃の交換作業が必要となり、連続運転が出来ない。また、刃自体の費用もかさんでしまい費用が増大する。これに対し、竹を微粒化する際にも刃の短寿命化を抑制できる、竹の微粒化装置および微粒化方法を提供することを目的とする。【解決手段】短冊状の竹3を裁断するチッパー11と、チッパー11に導入される短冊状の竹3を、内側と外側が同じ方向を向くように配置させる配置装置である竹開き装置9を備える。また竹の微粒化方法として、短冊状の竹を内側と外側が同じ方向を向くように並べ、常に内側から刃が入るように竹を裁断する。【選択図】図2
摘要翻译：一般木材长邀请100小时或更长时间是叶片正常削片机的寿命为24〜30小时，竹，非常短。然而，在交换24小时，需要几乎没有每日更换刀片，这是连续运行。此外，成本将堆积也叶片本身增加的成本。与此相反，竹，能够抑制雾化即使当叶片的寿命短，其目的是提供一种雾化器和雾化方法竹子。和一种用于切割带状竹3削片机11，带状竹3被引入到削片机11，竹开口装置9的内部并设置成面对相同的方向以外的原因设置的器件提供。如雾化法竹，布置带状竹面对里面，并且在同一方向上的外侧，总是切割竹，使得从内部叶片进入。 .The

7. 发明专利

JP5996141B2 竹粉末製造装置及び竹粉末製造方法有权
标题翻译：竹粉的生产装置和竹粉的制造方法
公开(公告)号：JP5996141B2
公开(公告)日：2016-09-21
申请号：JP2016079290
申请日：2016-04-12
申请人：株式会社宝角合金製作所
发明人：宝角進 , 宝角勝利
IPC分类号： B27L11/00 , B27L11/06 , B27J1/00

8. 发明专利

JP2016020036A 粉体製造装置及び粉体製造方法有权
标题翻译：粉末制造设备和粉末制造方法
公开(公告)号：JP2016020036A
公开(公告)日：2016-02-04
申请号：JP2014143713
申请日：2014-07-11
申请人：株式会社バンブーケミカル研究所
发明人：鶴羽正幸
IPC分类号： B27J1/00 , B27L11/06
摘要：【課題】竹等の粉体を一層微細化し、かつ分級も同時に行えるようにする。【解決手段】第一微粉砕部10で微粉砕された第一粒径の粉体を、これよりも小さい第二粒径に微粉砕するための第二微粉砕部20と、第二粒径の粉体を回収するための回収部30とを備え、第一微粉砕部10が、第一チップソー13の周囲を囲むように配置された第一メッシュ14と、メッシュ14の外周との間に空間15を設けるように配置された第一ハウジング16とを備え、第二微粉砕部20が、第二駆動軸21に複数枚のチップソー22が互いに離間して配置された、回転自在に駆動される第二チップソー23と、第二チップソー23の周囲を囲むように配置された第二メッシュ24と、第二メッシュ24の周囲を囲むと共に、メッシュ24の外周との間に空間25を設けるように配置された第二ハウジング26とを備え、第二メッシュ24は、第一メッシュ14よりも目を細かく形成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：同时进行竹等的粉碎和分级粉碎。解决方案：粉末制造装置包括：第二细粉碎部20，其将由第一细粉碎部10粉碎的第一粒径的粉末粉碎成第二粒径小于第一粒径的粉末; 以及用于收集第二粒径的粉末的收集部30。第一细粉碎部10包括以包围第一切片锯13的周边的方式设置的第一网状物14以及设置在网状物14的周缘与第一壳体之间的空间15的第一壳体16。第二细粉碎部20包括：旋转驱动的第二切屑锯23，其中多个切屑锯22在第二驱动轴21中彼此分离设置; 设置成围绕第二切片锯23的周边的第二网格24; 以及第二壳体26，其围绕第二网状物24的周边并且设置成在第二网状物24的周边和第二壳体之间提供空间25。第二网状物24的网格形成为比第一网状物14的网格细。图示：图1

9. 发明专利

JP2014148136A Heat treatment apparatus for bamboo 有权
标题翻译： BAMBOO热处理设备
公开(公告)号：JP2014148136A
公开(公告)日：2014-08-21
申请号：JP2013019037
申请日：2013-02-04
申请人： Kyushu Institute Of Technology , 国立大学法人九州工業大学
发明人： NISHIDA HARUO , YASUOKA TAKEHIRO , YAMASHIRO KEISAKU
IPC分类号： B27K9/00 , B27J1/00
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a heat treatment apparatus for bamboo capable of obtaining, through a 1-step process, a pulverized matter including cellulose-rich bamboo fibers without using high pressure conditions or chemical substances.SOLUTION: The provided heat treatment apparatus 10 for bamboo comprises: a hollow cylindrical reaction vessel 12; a normal-pressure superheated steam introduction mechanism 14; and a rotary mechanism 16. The longitudinal direction of the hollow cylindrical reaction vessel 12 is aligned horizontally. Extension units 18 extending along the axial direction of the hollow cylindrical reaction vessel 12 are configured on the inner circumferential surface of the hollow cylindrical reaction vessel 12. The heat treatment apparatus 10 for bamboo is obtained by further configuring, on the inner circumferential surface of the hollow cylindrical reaction vessel 12, protrusions 28a and by configuring, atop the axis of the hollow cylindrical reaction vessel 12, a central shaft 30 possessing protrusions 28b extending toward the inner circumferential surface and opposing the protrusions 28a in mutually staggered and interlocking manners.
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过一步法在不使用高压条件或化学物质的情况下获得包含富含纤维素的竹纤维的粉碎物的竹子热处理装置。解决方案：提供的热处理装置10 对于竹子包括：中空圆柱形反应容器12; 常压过热蒸汽引入机构14; 和旋转机构16.中空圆柱形反应容器12的纵向方向水平排列。在中空圆柱形反应容器12的内周面上形成有沿中空圆柱形反应容器12的轴向延伸的延伸单元18.在竹的热交换器10的内周面上，中空圆柱形反应容器12，突起28a，并且通过在中空圆柱形反应容器12的轴线的顶部配置中心轴30，中心轴30具有朝向内周表面延伸并且以相互交错和互锁的方式与突出部28a相对的突起28b。

10. 发明专利

JP5526650B2 Bamboo deployment processing method and bamboo expand jig 有权
公开(公告)号：JP5526650B2
公开(公告)日：2014-06-18
申请号：JP2009188616
申请日：2009-08-17
申请人：株式会社藤澤鐵工所 , 飛騨産業株式会社
发明人：正治藤澤 , 光彦棚橋
IPC分类号： B27J1/00 , B27K9/00

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式