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1. 发明专利

JP2022001379A 鋼材冷却装置及び鋼材溶接方法审中-公开
公开(公告)号：JP2022001379A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020107292
申请日：2020-06-22
申请人：日本ファブテック株式会社
发明人：山田浩二 , 橋田知幸 , 入部孝夫
IPC分类号： B23K9/02 , B23K25/00
摘要：【課題】構造が簡単で調整が必要なく低コストで効率よく溶接部を冷却する方法を提供する。【解決手段】鋼材溶接装置1は、スキンプレート2の内面2aに固定した一対のガイド鋼で形成する凹溝内にダイアフラム3の端部を設置させた状態で、溶接部材10を凹溝内の間隙で下方から上方に向けて移動させながら溶接部4で溶接して溶接金属9を形成させる。スキンプレート2の外面2bに断面略コの字状の遮蔽部材12を設置し、遮蔽部材12の背板12aの上端部に形成した穴部14に冷却水噴射ノズル15を装着した。スキンプレート2のダイアフラム3との溶接部4に対向する外面2bの上端部に冷却水噴射ノズル15によって冷却水を噴射させ、冷却水を外面2bに沿って下方に流れ落とす。スキンプレート2の外面2bは噴射された冷却水及び外面2bを流れ落ちる冷却水で冷却できる。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2021037550A 異材接合用アーク溶接法有权
公开(公告)号：JP2021037550A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2020202990
申请日：2020-12-07
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：鈴木励一
IPC分类号： B23K9/02 , B23K9/23
摘要：【課題】アルミニウム合金もしくはマグネシウム合金と、鋼の異材を、安価なアーク溶接設備を用いて、強固かつ信頼性の高い品質で接合でき、かつ開断面構造にも閉断面構造にも制限無く適用できる、異材接合用アーク溶接法を提供する。【解決手段】異材溶接継手は、アルミニウム合金もしくはマグネシウム合金製の上板10と、上板10にアーク溶接された、鋼製の下板20と、鋼製の接合補助部材30と、を備える。接合補助部材30は、大径部32と小径部31とを持った段付きの外形形状を有し、小径部31の外周面には少なくとも1つの圧入用突起部39が設けられ、大径部32及び小径部31を貫通する中空部33が形成される。接合補助部材30は、上板10に拘束保持され、中空部33は、鉄合金、または、Ni合金の溶接金属40で充填される。【選択図】図31A

6. 发明专利

KR102225141B1 KR102225141B1 - Arc welding method for multimaterial joining, joining assistance member, multimaterial welded joint, and plate material equipped with joining assistance member 有权
公开(公告)号：KR102225141B1
公开(公告)日：2021-03-09
申请号：KR1020207033176A
申请日：2017-12-19
申请人： 가부시키가이샤 고베 세이코쇼
发明人： 레이이치 스즈키
IPC分类号： B23K9/02 , B23K9/23
CPC分类号： B23K9/02 , B23K9/23
摘要： 이재 용접 이음(1)은, 알루미늄 합금 혹은 마그네슘 합금제의 상판(10)과, 상판(10)에 아크 용접된, 강제의 하판(20)을 구비하고, 상판(10)은, 하판(20)과의 중첩면에 면하는 원형 구멍(11)을 갖고, 축부(31)와 플랜지부(32)를 가진 단차를 갖는 외형 형상을 갖고, 또한 축부(31) 및 플랜지부(32)를 관통하는 중공부(33)가 형성되고, 축부(31)의 최대 외경(P
D1 ) 및 플랜지부(32)의 폭(P
D2 )이 상판(10)의 구멍(11)의 직경(B
D )보다 각각 크고, 축부(31)가 플랜지부측에서 잘록부(39)를 갖는 강제의 접합 보조 부재(30)를 더 구비한다. 접합 보조 부재(30)는, 상판(10)에 마련된 구멍(11)에 압입되고, 접합 보조 부재(30)의 중공부(33)는, 철 합금, 또는, Ni 합금의 용접 금속(40)으로 충전됨과 함께, 용접 금속(40)과, 용융된 하판(20) 및 접합 보조 부재(30)의 일부에 의해 용융부(W)가 형성된다.

10. 发明专利

JP2020185574A 溶接ベース部材、溶接ベース部材の製造方法、鋼板製継手及び鋼板製継手の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020185574A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019089984
申请日：2019-05-10
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：石田欽也 , 児玉真二
IPC分类号： B23K9/23 , B23K9/02
摘要：【課題】亜鉛系めっきが施されたT字型の鋼板製継手の気孔欠陥の発生を抑制しつつ、隙間形成用の突起を安定的に作製でき、更に、溶接ベース部材の剛性を向上できる。【解決手段】溶接ベース部材10は、鋼板製の本体12と、本体12の一方の板面上で本体12の長手方向全体に亘って延びると共に一方の板面から測った高さが本体12の厚み以下の線状突起14と、本体12の他方の板面上に線状突起14に対応して形成された線状凹溝18と、を有する。【選択図】図1

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