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    • 2. 发明专利
    • サイドシル
    • JP2021020531A
    • 2021-02-18
    • JP2019137589
    • 2019-07-26
    • JFEスチール株式会社
    • 石川 俊治斉藤 孝信塩崎 毅
    • B62D25/20
    • 【課題】自動車のスモールオーバーラップ衝突における折れ変形を抑制することができるサイドシルを提供する。 【解決手段】本発明に係るサイドシル1は、ハット断面形状のサイドシルアウタ3とハット断面形状のサイドシルインナ5とが接合されて閉断面をなし、車両前後方向における前端部をAピラーロア21の下部が被って接合され、車両前後方向における中央部がBピラー23の下部に接合されるものであって、車両上方側の上フランジ稜線部7とハット上底稜線部9とにAピラーロア21の下部の後端と同位置から車体後方に向かって延在し、外方に向かって凸状のビード形状部11及び13が設けられ、サイドシル1の前端からBピラー23の下部の前端までの長さをL 0 、前端部の長さをL 1 、ビード形状部11及び13の長さをL 2 としたとき、0.265≦L 1 /L 0 ≦0.290、及び、0.21≦L 2 /L 0 ≦0.27、の関係を満たすものである。 【選択図】 図1
    • 5. 发明专利
    • 自動車車体の特性試験方法
    • JP2019200074A
    • 2019-11-21
    • JP2018093466
    • 2018-05-15
    • JFEスチール株式会社
    • 片桐 知克塩崎 毅
    • G01M7/04G01M17/007
    • 【課題】自動車車体の動的な車体特性の評価指標を取得する自動車車体の特性試験方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る自動車車体の特性試験方法は、スライド機構付きテーブル3と、スライド機構付きテーブル3を水平1軸方向に加振及び制動する振動装置5と、を用いたものであって、2軸方向又は3軸方向の加速度を取得する加速度計23を設置した自動車車体21をスライド機構付きテーブル3に固定し、所定の加速度パターンで加振する加振工程S1と、該加振したスライド機構付きテーブル3を制動する制動工程S3と、加振工程S1及び制動工程S3における前記2軸方向又は3軸方向の加速度を取得する加速度取得工程S5と、該取得した2軸方向又は3軸方向の加速度の合成加速度を算出する合成加速度算出工程S7と、該算出した合成加速度に基づいて自動車車体21の車体特性の評価指標を取得する評価指標取得工程S9と、を備えたものである。 【選択図】 図1
    • 7. 发明专利
    • 自動車車体の動的剛性試験方法
    • JP2018163042A
    • 2018-10-18
    • JP2017060477
    • 2017-03-27
    • JFEスチール株式会社
    • 片桐 知克塩崎 毅玉井 良清
    • G01M7/04G01M7/02
    • 【課題】車両の操縦安定性と相関のある自動車車体の動的剛性試験方法を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明に係る自動車車体の動的剛性試験方法は、自動車車体21を固定できるスライド機構付きテーブル3と、スライド機構付きテーブル3を所定の加速度パターンで水平1軸方向に振動させると共にスライド機構付きテーブル3の制御外の振動を抑制して制動する振動装置5を用いたものであって、自動車車体21を固定したスライド機構付きテーブル3を振動させる加振工程S1と、その後、自動車車体21の振動によるスライド機構付きテーブル3の制御外の振動を抑制して制動する制動工程S3と、加振工程S1と制動工程S3の所定の区間に振動装置5に投入した投入エネルギー量を測定する投入エネルギー量測定工程S5と、該測定した投入エネルギー量により自動車車体21の動的な剛性を評価する評価工程S7とを備えたことを特徴とするものである。 【選択図】 図1