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    • 4. 发明专利
    • KR102236634B1 - Tool holder for turret of cnc lathe
    • KR102236634B1
    • 2021-04-05
    • KR1020190007267A
    • 2019-01-21
    • 이영우
    • 이영우
    • B23B29/24B23B31/20
    • B23B29/248B23B31/20B23B2260/004
    • 본 발명은 CNC 선반에서 터렛에 장착되어, 공작물을 가공하기 위한 절삭공구를 홀딩하는 CNC 선반 터렛용 공구홀더에 관한 것이다.
      본 발명에 따른 CNC 선반 터렛용 공구홀더는 센터링 어댑터 부재(110)가 중간 플랜지부(113)를 중심으로 센터링 샤프트부(111)와 어댑터부(115)로 구분되고, 센터링 어댑터 부재(110)의 센터링 샤프트부(111)가 원통형 바디(120)의 중공부(121)에 끼워져, 센터링 샤프트부(111)의 외주면과 원통형 바디(120)의 내주면 사이에 조정 간극(S1)이 형성되며, 센터링 어댑터 부재(110)의 중간 플랜지부(113)가 원통형 바디(120)의 받침 플랜지부(122)에 안착되고, 센터링 어댑터 부재(110)의 어댑터부(115)에 메인 캡(130)이 끼워져, 메인 캡(130)이 중간 플랜지부(113)와 받침 플랜지부(122)를 커버하며, 체결볼트(140)가 메인 캡(130)의 볼트구멍(132), 중간 플랜지부(113)의 볼트구멍(114)을 통해 받침 플랜지부(122)의 체결구멍(123)에 체결되는 것을 특징으로 한다.
    • 5. 实用新型
    • コレット、主軸及び工作機械
    • JP3228665U
    • 2020-11-05
    • JP2020003176
    • 2020-07-30
    • 株式会社ツガミ
    • 高安 祐平
    • B23C3/12B23B31/20B23Q3/12
    • 【課題】コレットにより把持されたワークのバリを除去することができるコレット、主軸及び工作機械を提供する。 【解決手段】ワークWを周囲から把持可能なコレット26であって、コレット26には、コレット26の径方向に沿って貫通し、ワークWのバリを除去するバリ取り工具41aが挿通可能な工具通過孔26hが形成されている。コレット26とともに軸回転する主軸本体部28と、主軸本体部28の先端に装着される先端装着部材の一例であるチャックナット27と、を備え、チャックナット27には、チャックナット27の径方向に沿って貫通し、工具通過孔26hに対向するように位置し、バリ取り工具41aが挿通可能な工具通過孔27hが形成されている。ワークWのクロス穴Waの周辺が第2主軸21により把持された状態であっても、バリ取り工具41aがコレット26の工具通過孔26h及びチャックナット27の工具通過孔27hを通過してワークWのクロス穴Wa内に進入可能となる。 【選択図】図6
    • 9. 发明专利
    • 自己ロック式中空シャフト挟持機構
    • JP2020521647A
    • 2020-07-27
    • JP2020515287
    • 2018-05-24
    • レビクロン ゲーエムベーハーデュポン、ラルフ
    • デュポン、ラルフ
    • B23B31/20B23Q3/12B23B31/26
    • 本発明は、挟持されるべき部品2を挟持デバイス1が配置される挟持凹部3においてしっかりと保持するための挟持デバイス1に関する。挟持デバイス1は、挟持されるべき部品2の内周面領域内の内部凹部25と係合するための第1の外部突出部103、及び、挟持凹部3の内周面領域内の内部凹部36と係合するための第2の外部突出部104を有するコレット10であって、第1の外部突出部103及び/又は第2の外部突出部104のうちの少なくとも一方が、コレット10又はコレット10の一区間の径方向外方運動により挟持されるべき部品2を挟持凹部3内に軸方向に引き込むために、第1の外部テーパ1031及び/又は第2の外部テーパ1041をそれぞれ含む、コレット10と、コレット10の径方向外方運動を実施するための外部テーパ付き区間131、132を含む動作スタッド13と、を備え、動作スタッド13とコレット10との間の接続は、動作スタッド13の外部テーパ、及び、コレット10、又はコレット10と動作スタッド13との間の一部分、を互いにロックし且つ予荷重を付与する動作スタッド13の軸方向における挟持運動後に、自己ロックされ且つ予荷重を付与される。さらに、本発明は、挟持凹部3内に挟持されるべき部品2のための方法に関する。
    • 10. 发明专利
    • 組立式微細孔挟持装置
    • JP2020082265A
    • 2020-06-04
    • JP2018219611
    • 2018-11-22
    • 鼎朋企業股▲分▼有限公司
    • 陳長仁
    • B23B31/20
    • 【課題】小さな体積、挟持の高精度および位置決めの正確な目的を達成し、微細孔の加工精度および操作の便利性を保証する組立式微細孔挟持装置を提供する。 【解決手段】工作機械のスピンドルを接続するために供するツール・グリッパー本体10と、チャック取付孔13の内に取り付けられる微細孔型弾性チャック20とを含み、ツール・グリッパー本体の内にチャック取付孔が形成され、微細孔型弾性チャックの内部には、超小形化カッター30を取り付けるために供する微細孔21と、互いに平行し且つその一端が開口を呈する複数の軸方向グルーブとを形成し、複数の軸方向グルーブの間に複数の弾性爪板23が形成され、複数の弾性爪板が力を受けることにより弾性変形される時に、複数の弾性爪板が、微細孔内に取り付けられる超小形化カッターを共にクランプする。 【選択図】図1