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    • 5. 发明专利
    • 工作機械
    • JP2021037579A
    • 2021-03-11
    • JP2019160260
    • 2019-09-03
    • 村田機械株式会社
    • 三浦 幸生
    • B23B3/30B23B21/00
    • 【課題】ギヤ形状のワークの位相決めの自由度を高める。 【解決手段】工作機械100は、主軸1と、ワーク位相決め部材7と、第1駆動部35及び第2駆動部37と、位相設定部57と、を備える。主軸1は、ワークWを支持し、ワークWを軸回りに回転させる。ワーク位相決め部材7は、ワークWの外周に形成された第1ギヤG1に噛合可能な第2ギヤG2を有する。第1駆動部35及び第2駆動部37は、ワーク位相決め部材7を、主軸1に支持されたワークWの断面の接線方向に移動させる。位相設定部57は、第1駆動部35及び第2駆動部37を制御して、ワークWの第1ギヤG1とワーク位相決め部材7の第2ギヤG2とを噛合させ、その後、第1ギヤG1と第2ギヤG2の噛合が解除されるまでワーク位相決め部材7を接線方向に移動させることで、ワークWの回転方向の位相決めを行う。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • ATC付タレット形刃物台
    • JP2021008022A
    • 2021-01-28
    • JP2019131467
    • 2019-06-28
    • SKTD株式会社
    • 古正 明
    • B23B21/00B23B29/24B23Q3/155
    • 【課題】刃物台の上方にATC装置を搭載することにより、加工中であってもATCができて、どの場所にあってもATCができるようにすることにより、現状の非切削時間からATC時間を取り去ると共に、工具交換の動作をダイレクトに、単純化・簡素化して非切削時間の短縮を図ることができるATC付タレット形刃物台を提供する。 【解決手段】複合加工機、ターニングセンタ等の工作機械を構成するATC付タレット形刃物台1であって、ベッド2上のZ軸方向に摺動自在に設けられたサドル4と、サドル4上のX軸方向に摺動自在に設けられたクロススライド5と、クロススライド5上のY軸方向に立設されたY軸コラム6と、Y軸コラム6が旋回自在に設けられたB軸と、Y軸コラム6のY軸方向に摺動自在に設けられた刃物台7と、刃物台7に固定工具および回転工具を装着するタレット8と、刃物台7の上方にATC装置10を搭載したことを特徴とするATC付タレット形刃物台1である。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • 工作機械
    • JP2019126901A
    • 2019-08-01
    • JP2018012003
    • 2018-01-26
    • オークマ株式会社
    • 林 朋希森村 章一
    • B23B21/00B23Q3/155B23B29/24
    • 【課題】手動操作が可能な汎用的なクランプ機構のクランプ状態の切り替えを自動的に行なうことができる工作機械を提供する。 【解決手段】工作機械10は、工具100を、クランプ機構51を介して保持するタレット19と、ワークを回転可能に保持するワーク主軸装置と、ワーク主軸装置の回転トルクを用いてクランプ機構51のクランプ状態切替を行なう切替ユニット60と、切替ユニット60を移動させる機内ロボット20と、を備え、クランプ機構51は、回転トルクが付加されることでクランプ状態が切り替わるトルク入力穴58を有し、切替ユニット60は、ワーク主軸装置に連結される入力軸62と、クランプ機構51のトルク入力穴58に連結されて、トルク入力穴58にトルクを出力する出力軸64と、入力軸62を介して入力されたワーク主軸装置の回転トルクを、出力軸64に伝達する伝達機構70と、を備える。 【選択図】図4
    • 10. 发明专利
    • 旋盤
    • JP2019076983A
    • 2019-05-23
    • JP2017204905
    • 2017-10-24
    • スター精密株式会社
    • 河住 雅広
    • B23B29/24B23B21/00
    • 【課題】旋盤を小型化することが可能な技術を提供する。 【解決手段】旋盤1は、主軸中心線AX1を中心としてワークW1を回転させる主軸30、タレットヘッド40、及び、切り替え駆動部51を有している。タレットヘッド40は、割り出し軸AX2を中心として放射状に工具ユニットU0を取り付け可能な複数のタレット面41を有し、少なくとも一部のタレット面41に対して割り出し軸AX2に沿った割り出し軸方向D2における複数の取り付け位置P0に工具ユニットU0を取り付け可能である。切り替え駆動部51は、割り出し軸AX2を中心としてタレットヘッド40を旋回させ、且つ、割り出し軸方向D2へタレットヘッド40を移動させることにより、ワークW1を加工する工具ユニットU0を切り替える。 【選択図】図3