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1. 发明专利

JP6882726B1 ホルダ有权
公开(公告)号：JP6882726B1
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2021000529
申请日：2021-01-05
申请人：株式会社タンガロイ
发明人：宮澤駿輔
IPC分类号： B23B27/08 , B23B27/04 , B23B29/04
摘要：【課題】とくに板状体の突き出し量が大きい溝入れ・突切り加工の際の加工条件の向上や加工面品位の改善を実現する。【解決手段】切削工具1に用いられるブレード10は、複数のインサートポケット11と、該インサートポケット11のそれぞれに対応して一部を切り欠くことにより形成されたヌスミ部12と、を有し、多角状の形状をなす板状体からなる。ホルダ20は、ホルダ本体部28と、ブレード10に形成されたヌスミ部12の一部が当接するサポート部22と、を有し、該サポート部22にヌスミ部12の一部が当接しうる状態でブレード10が取り付け可能に構成されている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020082300A 工作機械审中-公开
公开(公告)号：JP2020082300A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018222477
申请日：2018-11-28
申请人：シチズン時計株式会社 , シチズンマシナリー株式会社
发明人：堀田和宏
IPC分类号： B23B29/24 , B23B29/04
摘要：【課題】回転工具を、他の工具と干渉させることなく大きな旋回半径で旋回させることが可能な工作機械を提供する。【解決手段】ワークを把持する主軸3と、刃物台10の工具装着面に装着され、主軸3に把持されたワークを加工する回転工具22と、回転工具22を主軸3の軸線と交差する旋回軸31を中心として刃物台10に対して旋回させる工具旋回機構30と、を有する工作機械1であって、旋回軸31が、回転工具22の旋回によって回転工具22の軸線が工具装着面に交差するように揺動する方向を有し、且つ、回転工具22の軸線と離反した位置に配置されていることを特徴とする工作機械1。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2020028943A ホルダ、切削工具及び切削加工物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020028943A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018155555
申请日：2018-08-22
申请人：京セラ株式会社
发明人：小林洋司
IPC分类号： B23B29/04
摘要：【課題】高い耐久性を有するホルダが求められていた。【解決手段】一態様のホルダは、中心軸に沿って第1端から第2端にかけて延びた棒形状であって、第1端の側に位置する第1部材と、第2端の側に位置する第2部材と、を有している。第1部材は、第1端面と、第2端面と、第1端面及び第2端面の間に位置する第1上面と、第1端の側に位置して、第1端面及び第1上面において開口しているポケットと、を有している。第2部材は、第2端面に対向している第3端面と、第3端面の隣に位置する第2上面と、を有している。中心軸に直交する仮想平面を基準面とした場合に、第3端面は、第1端に向かって突出した凸部と、凸部よりも第2上面の近くに位置しており、基準面に対して傾斜している傾斜面と、を有している。第2端面は、凸部が挿入された凹部と、凹部よりも第1上面の近くに位置しており、傾斜面に当接している第1領域と、を有している。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019529130A 四面体形状切削インサート、インサートホルダおよび切削工具审中-公开
公开(公告)号：JP2019529130A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2019511407
申请日：2017-09-05
申请人：イスカルリミテッド
发明人：アブラハミヨッシ
IPC分类号： B23B27/04 , B23B29/04 , B23B27/14
摘要：切削工具は、クランプ部材(28)によってインサートホルダ(24)内に保持される二方向割出し可能切削インサート(22)を含む。切削インサート(22)は四面体の基本形状を有し、その対向する端に二つの切れ刃を含む。インサートホルダ(24)は、ポケット開口部(98)を有するインサート受け入れポケットを一緒に画成する三つの離間した装着ジョー(82)を含む前方に位置する装着部分(80)を含む。クランプ部材(28)は、クランプ部材(28)のクランプ部分(102)がポケット開口部(98)内に突き出るようにインサートホルダ本体(26)に取り付けられる。切削インサート(22)が切削工具の固締位置でインサートホルダ(24)に解放可能に取り付けられたときには、切削インサート(22)はインサート受け入れポケット内に位置し、クランプ部分(102)によってインサート受け入れポケット内にクランプ係合される。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2019521862A 切削工具および深いブラインド開口部を有する切削インサート审中-公开
公开(公告)号：JP2019521862A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018560165
申请日：2017-05-24
申请人：イスカルリミテッド
发明人：アサドシモン
IPC分类号： B23C5/20 , B23C5/08 , B23B27/14 , B23B27/16 , B23B29/04 , B23B27/04
摘要：割り出し不能な片側式の切削インサート(18、118)は、間にインサート幅(IW)を画成する対向するインサート側面(20)と、インサート側面(20)の間に延び、間にインサート深さ(ID)を画成する対向するインサート前面および後面(22、24、124)と、インサート側面(20)の間およびインサート前面(22)とインサート後面(24、124)との間に延びる対向するインサート上面および底面(26、126、28)とを含む。インサート上面および底面(26、126、28)は、間にインサート高さ(IH)を画成する。インサート(18、118)は、インサート上面(26、126)とインサート前面(22)との間の交差部に形成された主切刃(34)をさらに含む。インサート幅(IW)の最大値はインサート高さ(IH)の最小値より小さく、インサート深さ(ID)の最小値より小さい。インサートは、インサート底面(28)にのみ開いた、開口部深さ(OD)を画成する深い開口部(44)を含む。開口部深さ(OD)とインサート高さ(IH)との間で定義される深さ比は、0.3より大きい。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2018192615A チップの取外しを備え機械加工を行う旋盤及び機械にツールホルダをロックするための自動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018192615A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2018093440
申请日：2018-05-15
申请人：アルグラソシエタペルアチオニ , ALGRA S.P.A.
发明人：ジョヴァンニヴェッツォーリ
IPC分类号： B23B31/107 , B23B29/24 , B23B29/04
CPC分类号： B23C5/26 , B23B29/046 , B23B29/26 , B23B31/1073 , B23C2240/32 , B23C2260/04 , B23Q3/1556
摘要：【課題】ツールホルダを交換するために、ツールホルダが置かれている領域から適切に離れた位置に留まりながら、作業者が関連する操作を実行するのに適した、チップの取外しを備え機械加工を行う旋盤及び機械にツールホルダをロックするための自動装置を提供する。【解決手段】チップの取外しにより機械加工を行う旋盤及び機械にツールホルダをロックするための自動装置であって、工作機械に係留され、プレート16を載置する支持本体14を包含する自動装置において、前記ツールホルダの各々に対し、めす型切頭円錐形凹部を設けた爪18を包含しており、爪がナツトねじ36と協働し、垂直方向に自動的に移動して、後部に形成された凹部に形成されている切頭円錐形のカラー付属物と接触するように係合する。爪の垂直方向の移動は、下面から突出し前記ナットねじの上端に係合するシャフト48を取り付けた個々のモータ46によって生じる。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2018126856A 旋盤のツールホルダのブロッキング装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018126856A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2018019925
申请日：2018-02-07
申请人：アルグラソシエタペルアチオニ , ALGRA S.P.A.
发明人：ジョヴァンニヴェッツォーリ
IPC分类号： B23B31/107 , B23Q3/12 , B23B21/00 , B23B29/04
CPC分类号： B23B31/1077 , B23B29/046 , B23B29/12 , B23B31/107 , B23Q3/15506 , B23Q3/15533 , B23Q3/1556 , B23Q2003/15528
摘要：【課題】ツールホルダの交換を極めて迅速かつ容易にする、旋盤、特にマルチスピンドル又はシングルスピンドルCNC旋盤にツールホルダをブロッキングするための装置を提供する。【解決手段】CNC(コンピュータ・ニューメリカル・コントロール)、シングルスピンドル又はマルチスピンドル旋盤におけるツールホルダの迅速かつ正確なブロッキングのための装置10であって、前記旋盤上に存在する支持体14に連結されるモータ駆動又は非モータ駆動のツールホルダ12と組み合わされ、めす型切頭円錐形凹部を備えた係留爪16を包含する装置である。前記係留爪は、機械的又は液圧的手段によって前記ツールホルダの長手方向軸線に対して垂直に動かされて、前記ツールホルダに形成された傾斜したおす型切頭円錐形付属物に前記めす型切頭円錐形凹部を係合させるように駆動される。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6352850B2 ツール位置決め治具有权
公开(公告)号：JP6352850B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2015080959
申请日：2015-04-10
申请人：株式会社新興鉄工所
发明人：橋本孝司
IPC分类号： B23B29/04

9. 发明专利

JP6296232B2 ホルダの着脱機構有权
公开(公告)号：JP6296232B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2014036119
申请日：2014-02-27
申请人：株式会社タンガロイ
发明人：山田航 , 山田可薫 , 西尾昌浩
IPC分类号： B23B29/04

10. 发明专利

JP2015223676A ツールホルダ及び溝加工装置有权
标题翻译：工具夹和槽加工装置
公开(公告)号：JP2015223676A
公开(公告)日：2015-12-14
申请号：JP2014110812
申请日：2014-05-29
申请人：三星ダイヤモンド工業株式会社
发明人：片桐直樹
IPC分类号： H01L31/18 , B23B29/00 , B23D1/10 , H01L31/046 , B23B29/04
CPC分类号： Y02E10/50 , Y02P70/521
摘要：【課題】ツールホルダのツールを正確に位置決めして取付け、容易に取り外せるようにすること。【解決手段】ベースプレート40のツール取付け部42にカバープレート50を固定する。ツール取付け部42には互いに対向する第1の側壁部46と第2の側壁部47を有し、その間に溝48を形成する。第2の側壁部47を内向きに切欠いて三角柱状の傾斜面47aとする。カバープレート50の側壁部54も外向きに切欠いて傾斜面54bとする。カバープレート50をねじ62で締め付け、傾斜面47a,54bを接触させてくさびによって角柱状のツール60を固定する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了使工具准确地定位在工具架中并容易地移除工具，可以安装工具。解决方案：盖板50固定在基板40的工具装配部分42上。工具配合部42具有彼此面对的第一侧壁部46和第二侧壁部47，以及在其间形成的槽48。第二侧壁部分47向内凹入，从而形成三棱柱形倾斜平面47a。盖板50的侧壁部分54也向外切口，从而形成倾斜平面54b。盖板50由螺钉62固定，使得倾斜平面47a，54b彼此接触，从而通过楔形物固定棱柱形工具60。

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