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1. 发明专利

JP6897052B2 カラムフィルター有权
公开(公告)号：JP6897052B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2016199508
申请日：2016-10-07
申请人：東ソー株式会社
发明人：真仁田大輔
IPC分类号： B01D15/10 , B22F5/10 , B22F3/11 , G01N30/26

2. 发明专利

KR102237738B1 KR102237738B1 - Cleat joint bolt type support fixing device manufacturing method 有权
公开(公告)号：KR102237738B1
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：KR1020190166027A
申请日：2019-12-12
申请人： 아이에스에바컨 주식회사
发明人： 변희선 , 이상민
IPC分类号： B22F3/03 , B22F5/10 , F16B7/18
CPC分类号： B22F3/03 , B22F5/10 , F16B7/187
摘要： 본 발명은 클리트 조인트 볼트형 서포트 고정장치 제조방법에 관한 것으로, 서포트(100)와, 상기 서포트(100)에 설치되어 서포트(100)의 길이방향을 따라 직선이동하는 연결접속구(200)와, 상기 연결접속구(200)를 서포트에 고정하는 고정부재(300)로 이루어지는 서포트 고정장치의 고정부재(300)는 걸림부재(310)와, 상기 걸림부재(310)의 상면에서 상부로 돌출형성된 나사기둥(320)과, 상기 나사기둥(320)의 상부 끝단에 결합되는 손잡이(330)로 이루어지되, 상기 나사기둥(320)에는 하부에서 상부로 제1와셔(340), 스프링(350), 제2와셔(360)가 설치되는 클리트 조인트 볼트형 서포트 고정장치 제조방법에 있어서,
상기 걸림부재(310)는 금형(600)으로 제작하는 것으로, 상기 금형(600)은 하부금형(610)과, 상기 하부금형(610)의 상부에 설치되는 중심부금형(620)과, 상기 중심부금형(620)의 상부에 설치되는 상부금형(630)으로 이루어지는 것으로,
본 발명은 서포트의 주요부분, 즉 서포트를 모두 금속재로 제조하여 서포트장치의 파손이나 변형의 위험을 효과적으로 낮춰서 보다 안정성을 높일 수 있고, 이동과 사용이 간편하며 설치 및 해체가 자유로운 현저한 효과가 있다.

3. 发明专利

JP6838162B2 固形人工骨の製造装置及び製造方法有权
公开(公告)号：JP6838162B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2019535995
申请日：2017-09-07
申请人：科能三維技術(医療)有限公司 , KOLN 3D TECHNOLOGY (MEDICAL) LIMITED
发明人：丘栄豊
IPC分类号： B24B1/00 , B33Y10/00 , B33Y70/00 , B22F3/16 , B22F3/105 , C22C1/04 , B22F5/10 , A61L27/04

4. 发明专利

JP2020070453A 多管式熱交換器の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020070453A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018202940
申请日：2018-10-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：深谷日出夫
IPC分类号： F28D7/16 , F28F1/00 , F28F9/00 , B22F3/105 , B22F5/10 , B22F3/16
摘要：【課題】未溶融粉末による仕上げ加工への悪影響を抑制する。【解決手段】複数の配管を有する棒状造形物1を備えた多管式熱交換器の製造方法を提供する。棒状造形物1は、棒状造形物1の一端に棒状造形物の本体部10よりも小さい外形の第一の中実部12を有する。また、棒状造形物1は、棒状造形物1の他端に第一の中実部12よりも大きい外形であり、かつ、第一の中実部12と棒状造形物1の長手方向においてオーバーラップしない領域に第二の中実部11とを有する。この棒状造形物1を3次元積層造形方法により造形する。造形後、棒状造形物1の内部から未溶融粉末を除去する。第一の中実部12及び第二の中実部11を把持して棒状造形物の外形を仕上げ加工する。【選択図】図9

5. 发明专利

JP2019151887A 磁気熱量効果材料の成形体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019151887A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018037534
申请日：2018-03-02
申请人：株式会社デンソー
发明人：笠松伸矢
IPC分类号： B22F3/02 , B22F1/00 , B22F5/10 , C22C38/00 , F25B21/00 , C22C33/02
摘要：【課題】特性変化を抑制できる磁気熱量効果材料の成形体の製造方法を提供する。【解決手段】磁気熱量効果材料の成形体の製造方法であって、成形工程S4と、脱脂工程S5、S6と、を有する。成形工程は、La(Fe、Si) 13 の粉末原料と、ポリアセタールと、が混合された混合物を成形して成形体1を作製する工程である。脱脂工程は、成形工程において作製された成形体からポリアセタールを除去する工程である。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019019383A 焼結部材、及び焼結部材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019019383A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2017139342
申请日：2017-07-18
申请人： SUMITOMO ELECTRIC INDUSTRIES , SUMITOMO DENKO SHOKETSU GOKIN KK
发明人： EGASHIRA SHIGEKI , ISHIMINE ASAYUKI , NODA MUNEMASA
IPC分类号： B22F5/10 , B22F1/00 , B22F3/035 , C22C38/00
摘要：【課題】径方向の内周側又は外周側の一方側が高硬度で、他方側が低硬度な焼結部材を提供する。【解決手段】鉄基合金からなる組成を有する筒状の焼結部材であって、径方向の内周側及び外周側の一方に形成され、C含有量が0.7質量%以上で、ビッカース硬さが650Hv以上である高炭素高硬度部と、径方向の内周側及び外周側の他方に形成され、C含有量が0.5質量%以下で、ビッカース硬さが500Hv以下である低炭素低硬度部とを備え、前記高炭素高硬度部側から前記低炭素低硬度部側に向かって径方向に沿ってビッカース硬さのプロファイルをとったとき、前記プロファイルにおけるビッカース硬さの下降開始点とビッカース硬さの下降収束開始点とを結ぶ直線の傾きが−0.25以下である焼結部材。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6414560B2 構造体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6414560B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2016032111
申请日：2016-02-23
申请人：マツダ株式会社
发明人：上杉達也 , 渡邉忠俊 , 上田和彦
IPC分类号： F16H57/032 , B33Y10/00 , B22F3/16 , B22F3/105 , B22F5/10

9. 发明专利

JP6331437B2 多孔質金属体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6331437B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2014022389
申请日：2014-02-07
申请人：株式会社村田製作所
发明人：川口義博
IPC分类号： B22F3/11 , B22F5/10 , B22F3/10 , H01L23/373 , B22D25/02 , B22F3/02 , C22C1/08

10. 发明专利

JP2018059885A カラムフィルター审中-公开
公开(公告)号：JP2018059885A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016199508
申请日：2016-10-07
申请人：東ソー株式会社
发明人：真仁田大輔
IPC分类号： B01D15/10 , B22F5/10 , B22F3/11 , G01N30/26
摘要：【課題】本発明の目的は、液体クロマトグラフィーによる生体試料の分析において、生体試料中の脂質やタンパク質が分析カラム内で非特異的吸着することで生じる凝集物をカラム内に留まることなく流出させることを促進し、カラムの寿命を向上させることが可能なカラムフィルターを提供することにある。【解決手段】最小粒径が30μm以上であり、最大粒径が50μm以下の粒子径を有する球形粉体を焼結し、粒子が球状粒子のまま維持されたことを特徴とする焼結体で構成される、厚さ1.5mm以上の液体クロマトグラフィー用カラムフィルター。【選択図】図2

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