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2. 发明专利

JP2021142538A 金属加工装置および金属加工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021142538A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020042251
申请日：2020-03-11
申请人：株式会社エイチワン
发明人：飯塚弘明
IPC分类号： B21D28/16 , B21D28/24 , B21D22/02 , B21D28/34
摘要：【課題】ダレや材料引込を低減させることが出来る金属加工装置および金属加工方法を提供する。【解決手段】先細りの円錐形状に形成されている押圧部11は、開口予定部位5の金属材料を径方向中央から外径方向に向けて押し退ける。押し退けられた部分2bは、板材2の他の部分と比して密度が増大して加工硬化(母材硬化)する。開口予定部位5の周縁で、加工硬化している部分の径寸法c2は、押圧部11の径寸法c1よりも大きい(c1
【選択図】図1

6. 发明专利

JP6593820B1 温度制御された温間シェービング加工法及び装置有权
公开(公告)号：JP6593820B1
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2018152161
申请日：2018-08-13
申请人：株式会社寺方工作所
发明人：寺方泰夫 , 岩田成弘 , 山田良一
IPC分类号： B23F19/06 , B23P15/14 , B21D28/16 , B21D28/00
摘要：【課題】焼き入れ、焼き戻しによる鋼材物性の変性を伴うことなく、ダレ量が少なく、シェービング加工面の端面精度が高く、取り代を少なくして剪断面の破断がない温間シェービング加工法を提供する。【解決手段】表面硬度が180HV〜320HVの高硬度鋼材の温間シェービング加工法であって、炉内温度差を5℃以内に温度制御された加熱炉で前記高硬度鋼の表層のみを450℃〜550℃に加熱処理する表層加熱処理工程と、前記表層加熱処理された高硬度鋼を温度変動が20℃以下に温度制御された金型を用いて200℃〜300℃でシェービング加工するシェービング加工工程、からなる高硬度鋼材の温間シェービング加工方法である。温間シェービング加工は、炉内温度差を5℃以内に温度制御された加熱炉と温度変動が20℃以下に温度制御された金型からなる加工部で構成される鋼材端面シェービング加工装置により行う。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019063845A ロータコアの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019063845A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017194362
申请日：2017-10-04
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：金原宏
IPC分类号： H02K15/02 , B21D28/02 , H01F41/02 , B21D28/16
摘要：【課題】プレス加工によるロータコア片の冷却油路用貫通孔の形成時に発生したバリを除去する。【解決手段】帯状の電磁鋼板から外径抜き加工を行い形成したロータコア片を積層してロータコアを製造する方法において、油路抜き加工(プレス打ち抜き加工)を行うことで冷却油路を形成するための貫通孔を形成し、その貫通孔が打ち抜かれた下側エッジ部に、面取りダイスを押し当てることによってコイニング処理することで、下側エッジに発生したバリを除去する。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2019030899A 剪断加工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019030899A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017154660
申请日：2017-08-09
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：安富隆 , 米村繁
IPC分类号： B21D28/34 , B21D28/16
摘要：【課題】(a)被加工材の剪断加工のパンチとして好適な抜き材を打ち抜き、かつ、(b)該抜き材をパンチとして使用して、加工材の剪断加工面の面垂直度を高める。【解決手段】ダイ上の被加工材をパンチで打ち抜く剪断加工方法において、(i1)被加工材を、パンチと、刃先のR(mm)が下記式(1)を満たすダイとの協働で打ち抜き、(i2)被加工材を、パンチと、パンチとの間隔Dが下記式(2)を満たすダイとの協働で打ち抜き、又は、(i3)被加工材を、パンチと、刃先のR(mm)が下記式(1)を満たし、かつ、パンチとの間隔Dが下記式(2)を満たすダイとの協働で打ち抜き、(ii)打ち抜いた抜き材をパンチとして、次の被加工材を打ち抜くことを特徴とする剪断加工方法。0.001・t≦R≦0.1・t・・・(1)0.001・t≦D≦0.1・t・・・(2)t:被加工材の厚さ(mm) 【選択図】図9

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