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1. 发明专利

JP2021184998A プレス成形金型、プレス成形方法有权
公开(公告)号：JP2021184998A
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2020090158
申请日：2020-05-23
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：揚場遼
IPC分类号： B21D22/26 , B21D24/00
摘要：【課題】フランジに生ずるしわと割れを同時に抑制できるプレス成形金型及びプレス成形方法を提供する。【解決手段】本発明に係るプレス成形金型13は、面内方向で外側に突出する凸辺部11aと面内方向で内側に凹む凹辺部11bが連結辺部11cを介して連続する凹凸辺部11を有する天板部3と、天板部3における凹凸辺部11に連続して形成されたフランジ部5とを有するプレス成形品1を成形するものであって、上型15及び下型17と、上型15及び下型17と協働してブランク19を挟持する下パッド21及び上パッド23とを備え、成形初期に、凸辺部11aにフランジ部5を成形すると共に、フランジ部5に連続して凹辺部11bに向かってねじれた形状のねじり形状部25を成形し、成形後期に、ねじり形状部25をフランジ部5に成形すると共に、凹辺部11bにフランジ部5を成形して、目標形状に成形できることを特徴とするものである。【選択図】図1

2. 发明专利

JPWO2020195591A1 プレス成形方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020195591A1
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2020008793
申请日：2020-03-03
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：秋庭弘克 , 佐野武司 , 松谷健司 , 狩野貴之
IPC分类号： B21D24/00 , B21D22/26
摘要：板材(10)を稜線部(14)が含まれる目標成形体(12)に成形するプレス成形方法において、中間成形体(42)を成形する第1工程と、中間成形体(42)から目標成形体(12)を形成する第2工程とで形成する。目標成形体(12)と中間成形体(42)は、中間稜線部(44c)の両側において断面形状が一致する一致領域(46a、46b)と、断面形状が一致しない中間領域(44)とを有し、中間領域(44)において、中間成形体(42)が目標成形体(12)よりもエッジ半径の外方に突出した外側領域(44b)と、中間成形体(42)が目標成形体(12)よりもエッジ半径の内方に湾曲した内側領域(44a)とを有している。

3. 发明专利

JP6954207B2 プレス成形装置およびエンボス部を有するプレス成形品の製造方法有权
公开(公告)号：JP6954207B2
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2018064107
申请日：2018-03-29
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：澤靖典 , 磯貝栄志 , 白神聡 , 米村繁
IPC分类号： B21D37/01 , B21D24/00

4. 发明专利

JP2021164937A 薄板の冷却装置及びそれを用いた薄板の冷却方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021164937A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020069024
申请日：2020-04-07
申请人：株式会社SUBARU
发明人：岩瀬健二
IPC分类号： B21D22/20 , B21D24/00
摘要：【課題】従来では、プレス成形時に薄板の素材やその生産条件等により、薄板にSSマークが発生し、品質不良となる問題があった。【解決手段】本発明の冷却装置10は、主に、冷却ブロック11と、冷却ブロック11の周囲に配設される断熱壁12と、冷却ブロック11に冷気を供給する冷気供給機構13と、冷却ブロック11と断熱壁12との間の風路14に乾燥風を供給する乾燥風供給機構15と、冷気ブロック11及び断熱壁12を移動させる移動機構16と、を備える。この構造により、プレス成形の直前に薄板20を局所的に冷却することができ、プレス成形時のSSマークの発生を防止できる。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2021159946A 板金成形品製造方法、板金成形品の製造装置及びフランジアップ用工具审中-公开
公开(公告)号：JP2021159946A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020064140
申请日：2020-03-31
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：白神聡 , 田畑亮
IPC分类号： B21D24/00 , B21D24/04 , B21D19/08 , B21D22/26
摘要：【課題】従来の金型構造の範囲の比較的単純な形状で構成された工具を用いて、プレス成形品のフランジ部における割れの発生を抑制する。【解決手段】フランジ部を備えたプレス成形品の製造方法において、ブランクにフランジ部を形成し予成形品を得るフランジアップ工程と、予成形品を目標形状のプレス成形品にリストライクするリストライク工程を備え、フランジアップ工程で、リストライク工程で用いる工具を構成する曲率部よりも多い曲率部で構成される工具を使用する。【選択図】図2

6. 发明专利

JPWO2021060483A1 構造部材、構造部材製造方法及び構造部材製造装置有权
公开(公告)号：JPWO2021060483A1
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020036314
申请日：2020-09-25
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：白神聡 , 田中康治 , 佐藤浩一 , 米村繁 , 吉田亨
IPC分类号： B21D22/20 , B21D24/00 , B21D22/26
摘要：この構造部材(W1)は、互いに対向配置されてかつ開閉可能とされる第1下挟圧部材(11)及び第2上挟圧部材(12)を有する第1挟圧部(10)と、第1下挟圧部材(11)及び第2上挟圧部材(12)に対応して互いに対向配置されてかつ開閉可能とされる第3下挟圧部材(21)及び第4上挟圧部材(22)を有する第2挟圧部(20)と、X軸方向とZ軸方向の位置を対応させながら第1挟圧部(10)及び第2挟圧部(20)間を相対的に離間可能とする挟圧部駆動手段とを備えた構造部材製造装置を用いて製造される。すなわち、構造部材(W1)は、前記挟圧部駆動手段により第1挟圧部(10)と第2挟圧部(20)とを相対的に離間させる構造部材製造方法によって製造される。

7. 发明专利

JP6923043B1 プレス成形方法有权
公开(公告)号：JP6923043B1
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2020090155
申请日：2020-05-23
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：揚場遼
IPC分类号： B21D24/00 , B21D22/26
摘要：【課題】フランジに生ずるしわと割れを同時に抑制できるプレス成形方法を提供する。【解決手段】本発明に係るプレス成形方法は、天板部3と、天板部3から連続する縦壁部5であって側面視で天板部と反対側の辺部である下端辺が天板部3側に凹む凹み部7を有する縦壁部5と、縦壁部5の下端辺に外向きに形成されたフランジ部9とを有し、フランジ部9が伸びフランジ変形と縮みフランジ変形となるプレス成形品1を成形する方法であって、縦壁部5と、壁深さが深い部位の下端辺に形成されたフランジ部9と、フランジ部9に連続して形成されたねじり形状部25と、を有する中間成形品23を成形する第1成形工程S1と、中間成形品23を、ねじり形状部25をフランジ部9に成形すると共に、傾斜辺部13に連続する第2湾曲部19と壁深さの浅い凹み辺部15とにフランジ部9を形成して、目標形状に成形する第2成形工程S3とを備えたものである。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6901772B2 プレス装置有权
公开(公告)号：JP6901772B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2017197439
申请日：2017-10-11
申请人：日伸工業株式会社
发明人：馬場保
IPC分类号： B21D24/00 , B21D22/28

9. 发明专利

JP6892028B1 構造部材、構造部材製造方法及び構造部材製造装置有权
公开(公告)号：JP6892028B1
公开(公告)日：2021-06-18
申请号：JP2020573049
申请日：2020-09-25
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：白神聡 , 田中康治 , 佐藤浩一 , 米村繁 , 吉田亨
IPC分类号： B21D22/20 , B21D24/00 , B21D47/00 , B21D37/08 , B21D22/26
摘要：この構造部材(W1)は、互いに対向配置されてかつ開閉可能とされる第1下挟圧部材(11)及び第2上挟圧部材(12)を有する第1挟圧部(10)と、第1下挟圧部材(11)及び第2上挟圧部材(12)に対応して互いに対向配置されてかつ開閉可能とされる第3下挟圧部材(21)及び第4上挟圧部材(22)を有する第2挟圧部(20)と、X軸方向とZ軸方向の位置を対応させながら第1挟圧部(10)及び第2挟圧部(20)間を相対的に離間可能とする挟圧部駆動手段とを備えた構造部材製造装置を用いて製造される。すなわち、構造部材(W1)は、前記挟圧部駆動手段により第1挟圧部(10)と第2挟圧部(20)とを相対的に離間させる構造部材製造方法によって製造される。

10. 发明专利

JP2021079408A プレス成形金型审中-公开
公开(公告)号：JP2021079408A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019209315
申请日：2019-11-20
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：岸上靖廣
IPC分类号： B21D24/00 , B21D37/02
摘要：【課題】ポンチ底部に深さの浅い凹形状部又は高さの低い凸形状部を有するプレス成形品の成形荷重を低減するプレス成形金型を提供する。【解決手段】本発明に係るプレス成形金型1は、ポンチ3とダイ5とを備えてなり、ポンチ底部23とポンチ底部23に深さの浅い凹形状部25とを有するプレス成形品21をプレス成形するものであって、ポンチ3は、下ホルダ部9と、下ホルダ部9の上方に設けられたブロック部11と、を備え、ブロック部11は、ポンチ底部23を成形するポンチ底成形面部11aと、凹形状部25を形成する凹形状形成部11bと、ポンチ底成形面部11aの下方に設けられた空洞部11cと、を有し、空洞部11cは、ブロック部11における凹形状形成部11bの直下の範囲を含み、かつプレス成形方向の投影面積が凹形状形成部11bの投影面積の110%以上であることを特徴とするものである。【選択図】図1

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