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1. 发明专利

JP2021074679A ボイラの気水分離装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021074679A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019203630
申请日：2019-11-11
申请人：株式会社ヒラカワ
发明人：吉井悦二 , 鈴木卓哉 , 川端朋子 , 木下正成
IPC分类号： F22B37/32 , B01D45/12 , B04C5/103 , B04C5/04
摘要：【課題】ボイラ負荷が急変した場合や、缶内水位が高い場合であっても、キャリーオーバーの発生を防止し、乾き度の高い良質な蒸気を得る。【解決手段】ボイラの缶体10にて発生した、蒸気Wと熱水Sとの気液混合流体26を受け入れて、これら蒸気Wと熱水Sとを気液分離させるための装置である。この装置は、上下方向の円筒状の容器17と、ボイラの缶体にて発生した蒸気Wと熱水Sとの気液混合流体を容器17に供給するために容器17に接続された横方向の蒸気管18とを備える。蒸気管18は、容器17に対し、容器17の中心軸20に向かう位置から離れた偏心位置において、円筒状の容器17の接線方向と平行な方向に接続されている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021062324A 気液分離器审中-公开
公开(公告)号：JP2021062324A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019187410
申请日：2019-10-11
申请人：日冷工業株式会社 , 国立大学法人東京大学
发明人：山本剛 , 山下陽子 , 白石秀雄 , 花塚恵奈 , 志田浩二 , 岩田博 , 鹿園直毅
IPC分类号： H01M8/04 , F25B43/00 , B04C5/103 , B04C5/081 , F02M37/20 , B04C5/04
摘要：【課題】的確に気相と液相とに分離させることができる気液分離器を提供する。【解決手段】容器外郭体100の内部空間の上部は円柱形状をなす円柱形状部とされ、下部は、小径側を下側とした円錐台形状をなす円錐台形状部とされている気液分離器において、以下の構成の少なくとも1つを備える。(1)入口管130の管軸方向には円柱形状部の中心軸CAが位置しておらず、入口管の管軸方向に垂直な断面の図心は、側面開口118に近づく断面となるにつれ、円柱形状部の中心軸から離れる方向かつ円錐台形状部へ向かう方向へ遷移する。(2)入口管の管軸方向には円柱形状部の中心軸が位置しておらず、容器外郭体の上部の内壁には円柱形状部の高さ方向に沿って整流板が設けられており、整流板は側面開口を跨ぐ位置に設けられるかまたは側面開口と近接する位置に設けられるとともに、整流板は、回動可能に設けられているかまたは固定されて設けられている。【選択図】図14

3. 发明专利

JP2019141767A 集塵装置及び電気掃除機审中-公开
公开(公告)号：JP2019141767A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018026987
申请日：2018-02-19
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：中村一繁 , 古林満之
IPC分类号： A47L9/16 , B04C5/26 , B04C5/28 , B04C5/103
摘要：【課題】小型でも分離性能を高めた集塵装置を提供する。【解決手段】粗塵を分離する第1分離部111と、第1分離部111と連通した下流に配され細塵と空気を分離する第2分離部122を有し、第2分離部122は、遠心分離方式で空気から塵埃を分離する複数の分離筒121を並列に備え、分離筒121部に設けられた細塵移送部125と、細塵移送部125と連通し塵埃を収容する細塵収容部123とを備えた集塵装置101において、分離筒121の下部近傍に略円錐状の渦芯遮断円錐体131を備え、渦芯遮断円錐体131の周囲にそれを支えるように構成されたリブ132を備えたもので、細塵が細塵移送部125に流入する際に残っている旋回力がリブ132により低下した状態で細塵移送部125に流入するので、旋回力による勢いを保持したまま空気と共に塵埃が別の分離筒121の下部から再流入することを抑制することができる。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6558743B2 集塵装置有权
公开(公告)号：JP6558743B2
公开(公告)日：2019-08-14
申请号：JP2017015197
申请日：2017-01-31
申请人：株式会社アフレアー
发明人：長谷川明伸 , 郭時誠
IPC分类号： B04C5/081 , B04C5/185 , B01D45/12 , B01D47/00 , B04C5/103

5. 发明专利

JPWO2017179159A1 気液分離装置及びその気液分離装置を適用した空気清浄器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017179159A1
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2016061944
申请日：2016-04-13
申请人：株式会社アクシス
发明人：角田博昭 , 青木賢二
IPC分类号： B04C5/081 , B04C5/103 , B04C9/00 , B01D45/12 , B01D50/00 , B01D47/06 , F24F7/00 , B04C5/04
CPC分类号： B01D45/12 , B04C5/04 , B04C5/081 , B04C5/103
摘要：サイクロン内での旋回速度の低下を抑え、液体と空気を効率よく分離できる気液分離装置及びその気液分離装置を適用した空気清浄器を提供することを目的とする。入口部41に連通する導入流路40b、導入流路40bの下方外部へ延設される排出部44、及び導入流路40bの上方外部に延設される出口部43、を備えるケーシング42内に少なくとも液体を含む空気A2を導入し、ケーシング42を構成する外方壁42aに沿って空気A2を旋回させることにより液体32eと処理済空気A3に分離して、液体32eを排出部44から排出し、処理済空気A3を出口部43から導出する気液分離装置40であって、ケーシング42の入口部41の高さ位置において、下流側の外方壁42a内面の曲率半径は、上流側の外方壁内面42aの曲率半径より小さい。

6. 发明专利

JP2017087203A 加工機用の集塵装置およびレーザ加工機审中-公开
公开(公告)号：JP2017087203A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2016186760
申请日：2016-09-26
申请人：株式会社アフレアー , Aflair Inc
发明人： HASEGAWA AKINOBU , KUO SHYR CHERNG
IPC分类号： B01D45/12 , B01D47/00 , B01D53/38 , B01D53/78 , B01D53/79 , B04C5/103 , B23K26/16 , B23K26/70
摘要：【課題】対象物の加工により発生した粉塵等を、フィルタを用いることなく分離して除去することができる加工機用の集塵装置およびレーザ加工機を提供すること。【解決手段】本発明は、加工される対象物から発生する煙や粉塵を吸引して引き込むダクトの途中に設けられる加工機用の集塵装置であって、筒型に設けられ、吸引する空気によって内部に回転気流を発生させる本体と、本体の内壁面に沿って設けられ、回転気流によって空気から分離された煙や粉塵を捕獲する第1捕獲部と、本体の内部の途中から、本体の一方端を貫通して外部に延出する排気管と、を備える。この集塵装置において、本体は、排気管の吸い込み口が上に向くように傾斜して配置されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016531726A 流動床反応器に接続可能な粒子分離器アセンブリ及び流動床反応器有权
标题翻译：连接至所述流化床反应器中的粒子分离器组件和流化床反应器
公开(公告)号：JP2016531726A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2016515972
申请日：2015-06-17
申请人：エイメックフォスターウィーラーエナージアオサケユキチュア , エイメックフォスターウィーラーエナージアオサケユキチュア
发明人：ランキネン、ペンッティ
IPC分类号： B04C5/103 , B01D45/12 , B01J8/24 , B04C5/20
CPC分类号： B04C5/081 , B01D45/12 , B01D45/16 , B01D50/002 , B01J8/24 , B04C5/04 , B04C5/13 , B04C5/20 , B65D85/672
摘要：流動反応器10に接続可能な粒子分離器アセンブリが、多角形の水平横断面を形成する水管パネル壁22によって密閉された垂直ボルテックス・チャンバー21と、水管パネル壁22の支持構造体40とを備え、多角形の水平横断面は、少なくとも6つのコーナーを備え、支持構造体40は、少なくとも1つの水平に配置された円形梁42を備え、円形梁42は、水管パネル壁22の外側に配置され、径方向に延びる締結手段50によって水管パネル壁22の少なくとも3つに取り付けられ、少なくとも1つの円形梁は、完全な円を形成し、又は少なくとも1つの円形梁は、完全な円の少なくとも75%を覆う部分的な円を形成し、部分的な円は、剛体の支持構造体18にしっかりと取り付けられた端部を備える。
摘要翻译：与流动反应器10的颗粒分离器组件可连接到是一个垂直涡流室21，其通过形成的多边形的水平横截面的水管面板壁22密封，并且水管面板壁22的支撑结构40 ，多边形的横截面包括至少六个角中，支撑结构40包括设置在圆形梁42的至少一个水平的，圆形的梁42被设置在水管面板壁22的外，装置50由紧固附径向延伸的水管面板壁22的至少3个，至少一个圆形光束形成一个完整的圆，或至少一个圆形光束是整圆的至少75％的以形成覆盖部分圆上设置有固定地附接到所述刚性主体的支撑结构18的端部的部分圆。

8. 发明专利

JP5916005B2 沈砂洗浄装置有权
标题翻译：洗砂设备
公开(公告)号：JP5916005B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2011201596
申请日：2011-09-15
申请人：三菱化工機株式会社
发明人：正木恵之
IPC分类号： B03B5/00 , B04C5/04 , B04C5/08 , B04C5/103 , B03B5/28

9. 发明专利

JP2016072183A 燃料電池システム用遠心水分離装置审中-公开
标题翻译：用于燃料电池系统的离心水分离装置
公开(公告)号：JP2016072183A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014203274
申请日：2014-10-01
申请人：フォードグローバルテクノロジーズ、リミテッドライアビリティカンパニー
发明人：クレイグウィンフィールドピーターソン , スティーブンポトヴィン , ウィリアムエフ. サンダーソン
IPC分类号： B04C5/103 , B04C5/12 , B04C5/04 , H01M8/04
摘要：【課題】燃料電池システムのアノード再循環ループから水を除去する燃料電池システム用遠心分離装置を提供する。【解決手段】分離装置100は、チャンバ110を形成する第1の部分104と第2の部分102とを有する。第1の部分は、連続する内壁と端壁とを有し、内壁に吸入管122が結合され、端壁に液体ドレン管126が結合されている。第2の部分は、端壁と、第1の部分の内壁との間に流路を形成するようにチャンバへ伸びる吐出管130とを有する。分離装置は、側壁により結合されてチャンバの境界を定める第1の端部及び第2の端部を含む。吸入管は、側壁に接して結合されている。吐出管は、第1の端部に結合されて側壁との間に流路を形成するようにチャンバへ伸びる。液体ドレン管は、第2の端部に結合されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于从燃料电池系统的阳极再循环回路除去水的燃料电池系统的离心分离装置。解决方案：分离装置100具有形成室的第一部分104和第二部分102 第一部分具有彼此连续的内壁和端壁，吸入管122联接到内壁，并且液体排出管126联接到端壁。第二部分具有端壁，以及排出管130，其延伸到室以便在排出管130和第一部分的内壁之间形成流路。分离装置包括通过侧壁彼此连接以限定室的边界的第一端部部分和第二端部部分。吸入管与侧壁接触并联接到侧壁。排出管联接到第一端部，并且延伸到室以便在排出管和侧壁之间形成流动路径。液体排出管连接到第二端部。选择的图示：图3

10. 发明专利

JP2015192982A 鉄道車両用集塵装置有权
标题翻译：用于铁路车辆的集尘器
公开(公告)号：JP2015192982A
公开(公告)日：2015-11-05
申请号：JP2014195267
申请日：2014-09-25
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：大須賀晋 , 小泉貴洋
IPC分类号： B04C5/187 , B04C5/10 , B61D27/00 , B04C5/103
摘要：【課題】サイクロン式の集塵装置を、床下に設置される鉄道車両用集塵装置に採用する。【解決手段】吸気管18から円筒状本体12内部へと吸い込まれた外気は、円筒状本体12内部で円筒状内壁に沿って回転する。筒状本体12内部で回転しながら遠心力によって円筒状本体12の壁面へと誘導された塵埃は、誘導部26によって、円筒状本体12の円筒壁の、吸気管18が設置された範囲を除く部分に形成されたバイパス部24へと誘導される。バイパス部24は、円筒壁の外側を経由して、縮径部14の下端に設けられた開口部16に至ることから、バイパス部24へと誘導された塵埃は、縮径部14の下端に設けられた開口部16から収集される。そして、塵埃が除去された空気のみが、排気管22から排出される。このように、塵埃は、円筒状本体12の内部壁面から下端近傍部に形成された漏斗状の縮径部14を伝って下降し、縮径部14の下端に設けられた開口部16から収集されると共に、バイパス部24を介して、開口部16から収集される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：将旋风式集尘器应用于设置在地板下方的铁路车辆的集尘器。解决方案：在集尘器中，从吸入管18吸入圆筒体12的室外空气沿着筒体12内部的圆筒状的内壁。在本体12的内部旋转的同时由离心力引导到主体12的壁面的尘埃由感应部26感应到形成于筒状壁部的旁路部24 的主体12，不包括管18的安装区域。由于旁通部24经由圆筒壁的外侧到达设置在直径减小部14的下端的开口部16，所以从设置在该圆筒壁的下端的开口16收集到旁通部24的尘埃直径减小部分14，并且除尘空气仅从排气管22排出。这样一来，灰尘从主体12的内壁面沿着形成在下方的漏斗形直径减小部分14下降从设置在部分14的下端的开口16收集的下端附近部分，并且还经由旁路部分24从开口16收集。

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