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1. 发明专利

JP6963861B1 風力選別機および当該風力選別機を備えた茶加工機ならびに茶風力選別方法および茶加工方法有权
公开(公告)号：JP6963861B1
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2021069496
申请日：2021-04-16
申请人：株式会社服部製作所
发明人：服部勝洋
IPC分类号： B07B4/02 , B07B7/01 , B07B7/08 , B07B11/06 , B07B11/02 , B04C9/00 , B04C5/28 , B07B9/02 , A23F3/06
摘要：【課題】粗粉砕された葉肉、葉脈、茎から葉肉を選別することができ、かつ、選別工程で発生した粉塵を部屋に撒き散らすことを防止することができる風力選別機および当該風力選別機を備えた茶加工機を提供する。【解決手段】風力選別機Mは、気密性の筐体1と、風力選別部2とを備える。風力選別部2は、筐体1内に配置された供給部20と、筐体1内に吸気口21bを有するとともに筐体1内に配置された筒体21と、筒体21と気密に連結されたチャンバ23と、チャンバ23と気密に連結されたサイクロン25と、サイクロン25と気密に連結された吸排気部26と、を有する。吸排気部26は、吸気口21bから吸気することにより、筒体21、チャンバ23およびサイクロン25に気流を発生させるとともに、筐体1内に排気する。筒体21に供給された葉肉L、粉体Pならびに茎および葉脈Fは、気密空間で搬送されるとともに葉肉L、粉体Pを風力選別される。【選択図】図1

2. 发明专利

KR102230166B1 KR102230166B1 - Apparatus for cleaning exhaust gas 有权
公开(公告)号：KR102230166B1
公开(公告)日：2021-03-22
申请号：KR1020200102771A
申请日：2020-08-14
申请人： 인지이엔티 주식회사
发明人： 김상택 , 김정형
IPC分类号： B01D53/78 , B01D47/06 , B04C9/00 , C10G3/00
CPC分类号： B01D53/78 , B01D47/063 , B04C9/00 , C10G3/00 , C10G2300/1003
摘要： 본 발명은 폐플라스틱 및 폐비닐 종합 유화기의 배기가스 세정장치에 관한 것으로, 본 발명은 폐플라스틱 및 폐비닐 종합 유화기의 가열장치에서 오일 및 가스의 연소 과정 중 발생되는 가스에 포함된 분진과 유해성분을 제거하기 위하여, 상기 연소 과정에 의해 발생된 배기가스로부터 사이클론 방식으로 분진 또는 유해성분의 기체를 분리하여 1차 세정한 1차 세정가스를 생성하는 사이클론 집진유닛; 상기 사이클론 집진유닛과 연통되고, 내부에 알칼리성 액체를 수용하는 알칼리 세정조를 포함하여 상기 1차 세정가스를 2차 세정한 2차 세정가스를 생성하는 알칼리 세정유닛; 및 상기 알칼리 세정유닛과 연통되고, 내부에 산성 액체를 수용하는 산 세정조를 포함하여 상기 2차세정가스를 3차 세정한 3차 세정가스를 생성하는 산 세정유닛;을 포함할 수 있다.
본 발명은 사이클론방식의 집진으로 이물질을 제거함과 함께 배기가스의 산성과 알칼리성을 중화시킬 수 있고, 배기가스에 포함된 산성의 유해가스와 알칼리성의 유해가스를 모두 제거할 수 있다.

3. 发明专利

JP6815809B2 含油性物質の油分分離装置有权
公开(公告)号：JP6815809B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2016195354
申请日：2016-10-03
申请人：株式会社PROSPER , 山内肇
发明人：山内肇
IPC分类号： C02F11/00 , B04C9/00 , B01D43/00

4. 发明专利

JP2020175341A 異物分離除去装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020175341A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019080129
申请日：2019-04-19
申请人：ヤマホ工業株式会社 , 株式会社グローイング
发明人：今川良成 , 二瓶義広 , 鈴木浩一
IPC分类号： B04C5/04 , B04C5/12 , B04C5/14 , B04C9/00 , B01D35/027 , B04C5/02
摘要：【課題】未処理液体の供給管を接続する導入口が下部の1箇所に集約されて設置スペースの増加が回避され、さらに、前記導入口から流入した前記未処理液体がサイクロン分離室に効果的に流し込まれる異物分離除去装置を提供することを課題としている。【解決手段】異物分離除去装置1を、円筒状部21と、漏斗状部22と、円筒状部21に形成された入口23と、屈曲した管継手接続口24とを有するサイクロン筒体2と、未処理液体の導入口31と、異物流出口32と、液体の出口33と、流出管35を備えた外筒3と、ニップル4とを有し、サイクロン筒体2が外筒3の内部に組み込まれ、外筒3とサイクロン筒体2との間に環状通路26が形成され、管継手接続口24と異物流出口32がニップル4を介して接続されたものにした。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6713596B2 圧縮空気用異物分離除去装置有权
公开(公告)号：JP6713596B2
公开(公告)日：2020-06-24
申请号：JP2018232081
申请日：2018-12-12
申请人：株式会社フクハラ
发明人：福原廣
IPC分类号： B01D53/04 , B01J20/20 , B01J20/26 , B04C5/185 , B04C9/00 , F04B39/16 , F04B39/04 , B01D50/00

6. 发明专利

JP2020011863A 改質フライアッシュの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020011863A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018134860
申请日：2018-07-18
申请人：日本アイリッヒ株式会社 , 公立大学法人北九州市立大学
发明人：高巣幸二 , 陶山裕樹
IPC分类号： B09B5/00 , B03B5/34 , B03D1/08 , B03D1/10 , B04C5/12 , B04C9/00 , C04B18/08
摘要：【課題】比較的低コストで、所望の平均粒径を有するコンクリート用改質フライアッシュを製造するための方法を提供する。【解決手段】本方法は、フライアッシュに水と捕集剤とを加えた原料をミキサー100で攪拌することにより、フライアッシュスラリーを得る攪拌工程と、フライアッシュスラリーを浮遊分離装置200に導入して、未燃カーボンの量が所定量以下まで低減された改質フライアッシュスラリーを得る浮遊分離工程と、改質フライアッシュスラリーを脱水しつつ、所望の平均粒径を有する改質フライアッシュに分級する脱水濃縮工程と、を備える。脱水濃縮工程は、少なくともトップノズル63およびボトムノズル62を有する液体サイクロン300によって行われ、粒径調整パラメータの少なくとも一つを変更することにより、該ボトムノズル62から排出される改質フライアッシュの平均粒径を調整する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019178942A 微粒子分析装置、微粒子分析システム及び洗浄方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019178942A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018068083
申请日：2018-03-30
申请人：株式会社日立製作所
发明人：熊野峻 , 永野久志 , 伊藤孝広 , 水野弘基 , 野尻辰夫 , 杉山益之
IPC分类号： G01N27/60 , G01N27/62 , B04C5/14 , B04C5/20 , B04C9/00 , B04C5/22 , B01D45/12 , G01N1/00
摘要：【課題】微粒子分析装置を停止・分解することなく微粒子分析装置の内部を洗浄することを課題とする。【解決手段】サイクロン集塵装置14と、サイクロン集塵装置14の下流に接続され、加熱される1次フィルタ16と、1次フィルタ16と接続されているガス分析装置31と、サイクロン集塵装置14と、ガス分析装置31とを接続し、1次フィルタ16が設置されるガス配管部と、ガス配管部における1次フィルタ16の下流及びサイクロン集塵装置14の少なくとも一方に、洗浄ガスを導入する洗浄ガス導入装置21と、を有し、少なくとも1次フィルタ16を洗浄する洗浄モード時において、ガス分析装置31による微粒子の分析が行われる分析モード時よりも洗浄ガス導入装置21から導入される洗浄ガスの流量が上昇することを特徴とする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019155281A 塗装乾燥炉用ヤニ除去装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019155281A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018045758
申请日：2018-03-13
申请人：トヨタ車体株式会社
发明人：大山隆宏 , 迫田耕二 , 長谷川香織
IPC分类号： F26B21/00 , B05C9/12 , B04C5/20 , B04C9/00 , B01D45/12 , B05B16/00 , B05C5/04 , B05B14/45
摘要：【課題】塗装乾燥炉の高温空気に含まれるヤニを効率良く回収することができる塗装乾燥炉用ヤニ除去装置を提供する。【解決手段】塗装乾燥炉用ヤニ除去装置10は、塗装乾燥炉2の炉内空間3に連通する吸気部21と、吸気部21を通じて炉内空間3からヤニNを含む高温空気Aを吸気して旋回させる旋回処理空間23と、旋回処理空間23から分離空気Bを排気する排気部25と、を有する筒状のサイクロン容器20と、サイクロン容器20を冷却水Cとの間の熱移動を利用して冷却する冷却装置30と、を備える。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2019058854A 粉体分離装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019058854A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017184314
申请日：2017-09-26
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：岸本輝樹 , 佐伯崇 , 西川聰
IPC分类号： B03C1/00 , B03C1/30 , B01D45/12 , B04C9/00 , B04C11/00 , G03G21/00 , G03G9/08 , G03G9/10 , B04C5/04 , B04C5/185
摘要：【課題】連続稼働時に、粉体に混入した異物によって粉体分離容器が損傷されるのを抑制する粉体分離装置の提供。【解決手段】トナーからなる粉体が混入された空気を旋回させて粉体を分離する粉体分離装置本体61と、粉体分離装置本体61内の空気を吸引するブロワ装置と、ブロワ装置を連続して稼働する際、風速を一時的に通常の速度より低速に切り替えるCPUと、を備えることにより、連続稼働時に、粉体に混入した異物である磁性キャリアによって粉体分離装置本体61が損傷されるのを抑制することができる粉体分離装置60。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2019042614A 液体サイクロンろ過装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019042614A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017165053
申请日：2017-08-30
申请人：東栄アクアテック株式会社 , 有限会社東栄製作所
发明人：峯松秀貴 , 佐藤洋
IPC分类号： B04C5/04 , B04C9/00 , B01D29/66 , B04C5/12 , B23Q11/00 , B24B57/00 , B01D29/50
摘要：【課題】サイクロン方式の遠心分離とフィルターろ過分離とを組み合わせた液体サイクロンろ過装置において、旋回流の速度確保のために容器内径を大きくとれず、フィルター側のろ過面積が確保し難い。【解決手段】円柱状中空部15と逆円錐状中空部16からなる容器10における円柱状中空部15の天井壁寄り位置にフィルターろ過機構を備えた仕切板13を挟装する。前記仕切板13の中央にカートリッジ支持筒25を、またその外周に複数本のろ過筒26を垂下させる。ろ過筒26は多孔板材からなる有底筒体26aにろ布26bを被着させたものであり、一方、円筒形状のろ材で、ろ過精度が前記ろ布26bより小さいカートリッジ式フィルター30を、カートリッジ支持筒25の底部と前記天井壁の中央に設けたろ過水の流出口19との間に立設固定し、前記フィルター30の軸中空部29aと流出口19とを連通させる。【選択図】図1

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