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1. 发明专利

JP6973321B2 高炉吹込み用微粉炭の製造方法およびその製造装置有权
公开(公告)号：JP6973321B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2018147754
申请日：2018-08-06
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：上岡壮平 , 木山拓哉
IPC分类号： B02C15/04 , B02C23/10 , B02C23/00 , B02C25/00 , C21B5/00

2. 发明专利

JP2021037450A 破砕装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021037450A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019159694
申请日：2019-09-02
申请人：幸和機械工業株式会社
发明人：阿部幸一
IPC分类号： B02C1/10 , B02C1/12 , B02C25/00 , E04G23/08 , B02C1/04
摘要：【課題】一回の破砕動作で破砕対象物を効率よく破砕する破砕装置を提供する。【解決手段】本発明の破砕装置は、破砕対象物を挟み込んで前記破砕対象物を破砕する破砕装置であって、前記破砕対象物を挟み込む一方側を成す第一アームと、前記破砕対象物を挟み込む他方側を成す第二アームと、前記第一アームにおける前記破砕対象物を挟み込む側の第一挟み込み面と、前記第二アームにおける前記破砕対象物を挟み込む側の第二挟み込み面との間が開閉するように前記第一アームおよび/または前記第二アームを案内するアーム側案内機構と、先端に前記第二挟み込み面から突出する破砕刃が設けられる破砕刃側ピストンと、前記破砕刃の突出方向に沿って前記破砕刃側ピストンを案内する破砕刃側シリンダと、を備えることを特徴とする。【選択図】図1

3. 发明专利

KR20210026798A KR20210026798A - Plant system for aggregate production 审中-公开
公开(公告)号：KR20210026798A
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：KR1020190108088A
申请日：2019-09-02
申请人： 청림자원 주식회사
发明人： 전향식
IPC分类号： B02C23/14 , B02C25/00 , B07B1/28
CPC分类号： B02C23/14 , B02C25/00 , B07B1/28
摘要： 본 발명은 골재 생산을 위한 플랜스 시스템을 개시한다. 이러한 본 발명은 채석장이나 광산 등의 장소에서 채광된 원석 파쇄 공정과 파쇄된 원석으로부터 골재를 선별하는 공정 전체를 모니터링하는 한편, 파쇄 또는 선별된 골재 크기를 실시간 분석함은 물론, 파쇄 또는 선별 과정에서 규격을 벗어난 크기의 골재 또는 선별되지 않은 골재가 공정에 재투입되도록 구성하고, 특히 원석 또는 골재 파쇄에 따른 먼지 비산시 그 비산되는 먼지를 감시하고 이를 통해 다수 배치되는 집진기의 구동량을 동일 또는 서로 다르게 가동 제어한 것으로, 이에 따라 각 공정에서의 골재 손실을 최소화시키면서도 다양한 크기를 가지는 건축 자재용 골재에 대한 생산 효율성을 높이고, 비산되는 먼지를 효율적으로 제거함은 물론, 플랜트 시스템을 효율적으로 운용하면서 유지 보수의 편의성을 제공하는 것이다.

4. 发明专利

JP2021030148A 移動式破砕機审中-公开
公开(公告)号：JP2021030148A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019152406
申请日：2019-08-22
申请人：株式会社アーステクニカ
发明人：石橋規史
IPC分类号： B02C25/00 , B60K25/00 , B60K25/04 , B02C21/02
摘要：【課題】作業時及び走行時の何れにおいても高い駆動効率を有する移動式破砕機を提供する。【解決手段】移動式破砕機は、破砕装置と、走行装置と、エンジンと、発電機と、油圧ポンプと、を備える。前記破砕装置は、破砕対象物を破砕する。前記走行装置には、前記破砕装置が搭載される。前記エンジンは、駆動源として用いられる。前記発電機は、前記エンジンからの動力を用いて発電し、電力を前記破砕装置に供給する。前記油圧ポンプは、前記エンジンからの動力によって駆動される。前記破砕装置は、前記発電機で発電した電力によって駆動される。前記走行装置は、前記油圧ポンプから作動油が供給されることによって駆動される。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2021029201A アルファ化デンプン粉の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021029201A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019154978
申请日：2019-08-27
申请人：国立大学法人山形大学
发明人：西岡昭博 , 香田智則 , 佐藤孔明
IPC分类号： B02C9/02 , B02C25/00 , A23L7/10
摘要：【課題】2軸押出機に代表される、粉砕機構の回転軸と原料穀物の流れが平行になる構造を有する加熱せん断粉砕機を用いた場合において、良好な粉砕物が得られるアルファ化デンプン粉の製造方法を提供する。【解決手段】本発明のアルファ化デンプン粉の製造方法は、粉砕機構の回転軸と原料穀物の流れが平行になる構造を有する加熱せん断粉砕機を用いたアルファ化デンプン粉の製造方法であって、次式: 【数1】で与えられるQ E 値を400以上とすることを特徴としている。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2021010870A 粉砕システムの運転方法及び粉体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021010870A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019125831
申请日：2019-07-05
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：安藤文典 , 遠藤晃 , 堀田滋 , 青木貴弘
IPC分类号： B02C23/34 , B02C25/00 , B02C15/04
摘要：【課題】竪型粉砕機を含む閉回路粉砕システムを用いて、任意に調整された粉末度の精粉(粉体)を製造する技術を提供する。【解決手段】粉砕原料を粉砕する竪型粉砕機と、粉砕機の排出口から供給口へ粉砕物が移動する粉砕物循環路と、粉砕物循環路に設けられて、粉砕物を製品となる精粉と粉砕機へ戻す粗粉とに分ける分級機と、精粉を回収する捕集機と、粉砕機の上部に接続された抽気路と、粉砕機から抽気路へ設定抽気風量で抽気する抽気ファンと、粉砕機の抽気から微粉を分離して粉砕物循環路へ送る集塵機とを備える粉砕システムの運転方法であって、粉砕機からの抽気風量と回収される精粉の粉末度との相関関係を求め、当該相関関係に基づいて所望の粉末度が得られる抽気風量を推定し、当該抽気風量を設定抽気風量とする。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6729349B2 粉砕プラント酸素濃度制御装置、粉砕プラント酸素濃度制御方法、およびプログラム有权
公开(公告)号：JP6729349B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2016248987
申请日：2016-12-22
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：鈴木大 , 柴本浩児
IPC分类号： G05B13/02 , F23K3/02 , B02C25/00

8. 发明专利

JP6702110B2 循環系粉砕プラントにおける粉砕機の入口温度の予測方法、装置及びプログラム、並びに原料供給量の演算方法、装置及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6702110B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2016179904
申请日：2016-09-14
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：鈴木大 , 柴本浩児
IPC分类号： B02C25/00 , F23K1/04 , F23K3/02

9. 发明专利

JP2020055257A 微粒子群の製造方法及び該製造方法で製造される微粒子群审中-公开
公开(公告)号：JP2020055257A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018188874
申请日：2018-10-04
申请人： ACA株式会社
发明人：秋澤成久
IPC分类号： B02C19/06 , B02C23/30 , B02C25/00 , B29B17/04 , C08J3/12 , B29B17/00
摘要：【課題】広い用途に有効利用できる微粒子群の製造方法であり、製造コストが掛からない、炭素繊維の樹脂による好適な包含がなされる、炭素繊維とエポキシ樹脂の割合を制御した微粒子群が得られる、等の内の幾つかの特徴を有する微粒子群の製造方法の提供。【解決手段】炭素繊維含有エポキシ樹脂体を粉砕して、炭素繊維の周囲にエポキシ樹脂がコートされた微粒子群の製造方法であり、下記式で表されるエポキシ樹脂含有率(CER[質量%])が特定の値を有するようにする微粒子群の製造方法であって、気流粉砕機11を用いて粉砕する際に、該インペラ14の回転速度若しくは周速度を上げる(下げる)ことにより、及び/又は、2個のインペラ14のインペラ間隔Dを広げる(狭める)ことにより、該CERを減少させる(上昇させる)微粒子群の製造方法。CER[質量%]=100×[微粒子群中のエポキシ樹脂の質量(g)/[微粒子群の質量(g)] 【選択図】図2

10. 发明专利

JP2020011160A 予兆診断装置及び予兆診断方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020011160A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018132903
申请日：2018-07-13
申请人：日立グローバルライフソリューションズ株式会社 , 株式会社関東エコリサイクル
发明人：白石健司 , 高田紀雄 , 荒木邦成
IPC分类号： G05B23/02 , G01M99/00 , B02C25/00
摘要：【課題】破砕機の停止による損失を抑え、破砕機の異常発生を高い精度で予測する。【解決手段】本発明の予兆診断装置は、電動機の動力で破砕対象物を破砕する破砕機の電動機に電力が供給され、かつ、破砕機内に破砕対象物が存在している第1の期間において、破砕機から第1の診断対象データを取得し、破砕機から破砕対象物が排出され、かつ、電動機への電力の供給が停止された後であって、電動機が回転を停止する前の第2の期間において、破砕機から第2の診断対象データを取得するデータ取得部と、第1の診断対象データ及び第2の診断対象データを使用して診断対象の破砕機の異常の予兆を診断する予兆診断部と、を備えることを特徴とする。【選択図】図5

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