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1. 发明专利

JP2021531397A MOCVD流出物削減のための方法およびシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2021531397A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2019552625
申请日：2018-06-29
申请人：アルタデバイセズ,インコーポレイテッド , ALTA DEVICES,INC. , ドンタイハイ−テクエクイップメントテクノロジーカンパニーリミテッド
发明人：ヘガン , ワシントンロリ , ヤオリーチャン , ナンジャンフイ , チャンシンユン
IPC分类号： B01D8/00 , B01D53/64 , B01D53/78 , B01D53/81 , B01D53/14 , B01D45/12 , F23G7/06 , H01L21/205 , C23C16/44
摘要：本開示は、有機金属化学気相成長(MOCVD)流出物削減プロセスの様々な態様を説明する。一態様では、排気流から有害廃棄物を除去するためのシステムは、第1の圧力で動作し、排気流中の有害物質を固形廃棄物として除去するために凝縮する第1のコールドトラップと、第1のコールドトラップに接続され排気流の圧力を高めるポンプと、ポンプに接続され第1のコールドトラップの後に排気流中に残っている有害物質を分解する高温分解器と、高温分解器に接続され、第1の圧力よりも高い第2の圧力で動作し、排気流中に残っている分解された有害物質を固形廃棄物として除去するために凝縮する第2のコールドトラップと、第2のコールドトラップに接続され、第2のコールドトラップの後に排気流中に残っている有害物質を吸収するスクラバと、を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021137689A 排ガス処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021137689A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020034948
申请日：2020-03-02
申请人：富士電機株式会社
发明人：加藤太一郎 , 高橋邦幸
IPC分类号： B01D53/50 , B01D53/18 , B01D45/12 , B01D53/78
摘要：【課題】排ガス処理装置においては、排ガスに含まれる液体が排ガス処理装置の外部に排出されることを抑制することが望ましい。【解決手段】排ガスが導入される排ガス導入口と、排ガスが排出される排ガス排出口と、を有し、排ガスを処理する液体が供給される反応塔と、反応塔の内部に設けられ、排ガスに含まれる液体の少なくとも一部を除去する第1デミスタと、反応塔の内部に設けられ、排ガスに含まれる液体を回収する第1回収部と、を備え、排ガスは、反応塔の内部を予め定められた旋回方向に旋回しながら、排ガス導入口から排ガス排出口への方向に進行し、排ガスの進行方向と交差する方向において、第1デミスタは反応塔の断面の中央を覆い、第1デミスタの少なくとも一部は、反応塔の側壁から離間し、排ガスの進行方向において、第1回収部は、排ガス導入口と第1デミスタとの間に設けられる、排ガス処理装置を提供する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6882261B2 分離装置有权
公开(公告)号：JP6882261B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2018511001
申请日：2016-08-10
申请人：エルテー−フィルターテヒニクゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
发明人：フランクオーベルリ , アンドレアスシュタイヒェ , ロベルトケッセル
IPC分类号： B01D50/00 , B01D45/12

4. 发明专利

JP2021074679A ボイラの気水分離装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021074679A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019203630
申请日：2019-11-11
申请人：株式会社ヒラカワ
发明人：吉井悦二 , 鈴木卓哉 , 川端朋子 , 木下正成
IPC分类号： F22B37/32 , B01D45/12 , B04C5/103 , B04C5/04
摘要：【課題】ボイラ負荷が急変した場合や、缶内水位が高い場合であっても、キャリーオーバーの発生を防止し、乾き度の高い良質な蒸気を得る。【解決手段】ボイラの缶体10にて発生した、蒸気Wと熱水Sとの気液混合流体26を受け入れて、これら蒸気Wと熱水Sとを気液分離させるための装置である。この装置は、上下方向の円筒状の容器17と、ボイラの缶体にて発生した蒸気Wと熱水Sとの気液混合流体を容器17に供給するために容器17に接続された横方向の蒸気管18とを備える。蒸気管18は、容器17に対し、容器17の中心軸20に向かう位置から離れた偏心位置において、円筒状の容器17の接線方向と平行な方向に接続されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6863303B2 塗料回収装置及び塗料回収方法有权
公开(公告)号：JP6863303B2
公开(公告)日：2021-04-21
申请号：JP2018011885
申请日：2018-01-26
申请人：トヨタ車体株式会社
发明人：贄宏充 , 迫田耕二 , 東園雄太 , 藤井知美 , 小林浩
IPC分类号： B05B15/50 , B05B16/00 , B05D3/00 , B01D45/12 , B04C5/22 , B05B14/45

6. 发明专利

KR102236966B1 KR102236966B1 - Apparatus for eliminating odor 有权
公开(公告)号：KR102236966B1
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：KR1020200160421A
申请日：2020-11-25
申请人： 에스이엔티(주) , 정현목
发明人： 정현목
IPC分类号： B01D53/75 , A61L9/015 , A61L9/14 , B01D45/12 , B01D46/00 , B01D47/02 , B01D47/06 , B01D47/14 , B01D53/04 , B01D53/78 , B01D53/79
CPC分类号： B01D53/75 , A61L9/015 , A61L9/145 , B01D45/12 , B01D46/0035 , B01D47/022 , B01D47/063 , B01D47/14 , B01D53/0415 , B01D53/78 , B01D53/79
摘要： 본 발명은 악취제거장치를 개시한다. 구체적으로 악취가스가 포함된 분진을 제거하는 집진기와, 상기 집진기에서 분진이 제거된 악취가스를 세정하는 반습식 스크러버와, 상기 반습식 스크러버를 통과한 악취가스를 세정하는 습식 스크러버와, 상기 습식 스크러버를 통과한 악취가스에 포함된 유해물질을 흡착하는 카본흡착수단으로 이루어지는 악취제거장치에 있어서, 상기 집진기는, 분진이 포함된 악취가 유입되는 유입구 및 분진이 제거된 악취가 배출되는 배출구가 형성된 사이클론과, 상기 사이클론의 내주면에 하나 이상 형성된 가이드베인과, 상기 유입구로 오존을 함께 투입하는 오존발생기를 포함하여 이루어져, 상기 가이드베인에 의해 유입되는 악취와 오존의 혼합율을 증가시키는 것을 특징으로 한다.

7. 发明专利

JP6836684B1 空気浄化装置及び工作機械有权
公开(公告)号：JP6836684B1
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2020139601
申请日：2020-08-20
申请人： DMG森精機株式会社
发明人：伊賀研次郎
IPC分类号： B23Q11/08 , B01D45/12 , B01D46/00 , B23Q11/00
摘要：【課題】加工熱で気化したクーラント成分を含むミストを除去しつつ、小型で拡張性を備えた空気浄化装置を提供する。【解決手段】ワークを加工する加工空間で発生するクーラントのミストを空気とともに案内してミストを除去する空気浄化装置であって、一端側に吸気口32が形成されるとともに他端側に排気口34が形成され、前記吸気口から前記排気口に向けて空気の通路が形成された管体31と、前記通路に設置されたフィルタ35と、前記通路に設置され、前記吸気口から前記排気口に向けて空気を案内する第1ファン36と第2ファン37とを含む複数のファンと、を備え、前記通路の少なくとも一部は、仕切部で仕切った第1仕切通路と第2仕切通路とを含む複数の仕切通路であり、前記第1ファンは、前記第1仕切通路に空気を案内し、前記第2ファンは、前記第2仕切通路に空気を案内するように構成されている。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2020175334A サイクロン分離装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020175334A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019079462
申请日：2019-04-18
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：中原健吾
IPC分类号： B04C5/081 , B01D45/12 , F24F7/04 , B04C5/04
摘要：【課題】サイクロン分離装置で分離した異物を、自然風を用いて装置外へ排出させることを可能としながら、再飛散現象を抑制し、分離性能の低下を抑制することを目的とする。【解決手段】旋回室14の中心軸6を水平にした状態において、排出口12を最下位に配置したときに、分離室15内部であって、排出口12の上方部に流入気流制御板20を配置し、流入気流制御板20は、筐体5の正面側から見て、貫通孔16側が下方へ傾斜した板体をなし、分離室15は、中心軸6を中心にした座標平面33において四つの象限に属する環状空間であって、旋回室14内の気流旋回方向において、貫通孔16は座標平面33の第二象限34に位置し、分離室15は、座標平面33の第三象限35と第四象限36では空間分割板13に沿った曲面を有し、第一象限37と第二象限34ではそれぞれ座標平面33の軸に平行な二つの平面を有した構成とした。【選択図】図5

9. 发明专利

JP2020163335A 気液分離装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020163335A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019068754
申请日：2019-03-29
申请人：東芝プラントシステム株式会社
发明人：神田亮 , 高橋智也
IPC分类号： B04C3/00 , B01D45/12
摘要：【課題】貯留されている液体の液面が変動することを抑制することができる気液分離装置を提供する。【解決手段】実施の形態による気液分離装置は、気液混合流体を旋回させながら気体と液体とに分離する気液分離部と、気液分離部の下方に設けられ、分離された液体を貯留する液体貯留部と、を有する容器を備えている。気液分離部と液体貯留部との間に、気液分離部と液体貯留部とを連通する仕切開口部を有する仕切部材が介在されている。仕切部材の仕切開口部の上方に蓋体が設けられている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2020159633A 油分離装置および圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2020159633A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019059825
申请日：2019-03-27
申请人：三菱重工サーマルシステムズ株式会社
发明人：石田寿幸 , 上藤陽一 , 兼子泰明 , 三苫恵介 , 左海将之 , 大村峰正
IPC分类号： F04B39/04 , B01D45/12 , F25B43/02
摘要：【課題】冷媒から潤滑油を分離してより十分に圧縮機内部に戻すことが可能な油分離装置の提供。【解決手段】冷媒ガスから潤滑油を分離する油分離装置10は、導入部11を通じて導入される冷媒ガスが旋回する筒状の分離室100と、潤滑油が分離された冷媒ガスを分離室100から流出させる冷媒出口12と、分離室100から潤滑油を流出させる油出口13と、分離室100を冷媒出口12側と油出口13側とに区分する区分壁20とを備える。分離室100の周方向D2における区分壁20の複数の箇所には、冷媒出口12側から油出口13側へと潤滑油が通過可能な開口21が形成されている。【選択図】図2

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