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    • 4. 发明专利
    • マッサージ装置
    • JP6969028B1
    • 2021-11-24
    • JP2021103745
    • 2021-06-23
    • 亀井 正通
    • 亀井 正通
    • A61H15/00A46B13/02A61H7/00
    • 【課題】力を加えすぎた場合などにブラシ状の刺激部が肌を傷つけたり、ブラシ状の刺激部が髪にからまったりする恐れのない安全性の高いマッサージ装置を提供する。 【解決手段】本発明のマッサージ装置1は、本体部2の下面側に複数の突起3aを有するブラシ状の刺激部3が複数取り付けられており、刺激部3を振動または揺動させるための駆動手段が本体部2の内部に設けられている。駆動手段を作動させ、刺激部3の突起3aを皮膚表面に押し当てることで、皮膚や皮下に対し、押圧状態で刺激を加え、マッサージ効果を与えることができる。このような構成において、刺激部3の先端部がシート状の保護膜4によって覆われており、刺激部3の先端部が保護膜4によって覆われていることで、例えば頭皮の刺激に用いる場合において、刺激部3の突起3aに髪がからまったり、刺激部3に力を加えすぎた場合に突起3aにより皮膚を傷つけてしまうのを防止する。 【選択図】図2
    • 6. 发明专利
    • 歯ブラシ
    • JP2021171661A
    • 2021-11-01
    • JP2021114290
    • 2021-07-09
    • ピアス株式会社
    • 高橋 昌之元山 智子久保 洋介
    • A46B5/00
    • 【課題】奥歯をしっかりと磨くことができる歯ブラシを提供することを課題とする。 【解決手段】ハンドル部2と、ネック部3と、ヘッド部4と、刷掃部5と、ネック部3の前端からヘッド部4の背面の基端側に重なるように延出する補強部6とを備え、ヘッド部4は、厚みが2〜4mmに設定され且つ横幅がハンドル部2の横幅よりも小さくなっており、ハンドル部2の軸線Aに対して厚み方向内側に8°〜14°傾くように形成され、ネック部3は、厚みと横幅がハンドル部2よりも小さく設定され、且つ前端が軸線Aよりも厚み方向内側に位置するようにして湾曲し、補強部6は、横幅方向においてネック部3の先端よりも外側に広がる幅広部であって、ヘッド部4の背面の刷掃部5の後端よりも前後方向前方側の領域に重なるように形成された幅広部を有する、歯ブラシ。 【選択図】図3
    • 7. 发明专利
    • 歯ブラシ
    • JP2021171077A
    • 2021-11-01
    • JP2020074537
    • 2020-04-20
    • ピアス株式会社
    • 高橋 昌之元山 智子久保 洋介
    • A46B9/04
    • 【課題】奥歯をしっかりと磨くことができる歯ブラシを提供することを課題とする。 【解決手段】ハンドル部2と、ネック部3と、ヘッド部4と、刷掃部5と、ネック部3の前端からヘッド部4の背面の基端側に重なるように延出する補強部6とを備え、ヘッド部4は、厚みが2〜4mmに設定され且つ横幅がハンドル部2の横幅よりも小さくなっており、ハンドル部2の軸線Aに対して厚み方向内側に8°〜14°傾くように形成され、ネック部3は、厚みと横幅がハンドル部2よりも小さく設定され、且つ前端が軸線Aよりも厚み方向内側に位置するようにして湾曲し、補強部6は、横幅方向においてネック部3の先端よりも外側に広がる幅広部であって、ヘッド部4の背面の刷掃部5の後端よりも前後方向前方側の領域に重なるように形成された幅広部を有する、歯ブラシ。 【選択図】図3
    • 10. 实用新型
    • 湾曲両面歯ブラシ
    • JP3234307U
    • 2021-10-07
    • JP2021000932
    • 2021-01-26
    • 増 鉄也
    • 増 鉄也
    • A46B9/04A46B5/00
    • 【課題】口腔内の歯列にフィットして磨き残しが少ない、湾曲両面歯ブラシを提供する。 【解決手段】歯ブラシの形状を歯列にフィットしやすいよう、ヘッド部分1を湾曲したものにし、歯列の内側と外側を磨く際にフィットするよう、ヘッド部分の内側と外側の両面に植毛する。使用者の成長に合わせて、湾曲部の曲率を子供用は大きく大人用は小さくし、植毛の長さは歯間の隙間に届くよう2ミリから20ミリとする。使用法は、歯列の内側は湾曲外側部分を用いて磨き、歯列の外側は湾曲内側部分を用いて磨き、歯列の咬合部は湾曲外側部分を用いて磨くことで、歯列のカーブと歯ブラシの隙間が極小化され、磨き残しを発生しにくくできる。 【選択図】図1