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热词
    • 1. 发明专利
    • 多重止水壁
    • JP2020147994A
    • 2020-09-17
    • JP2019046229
    • 2019-03-13
    • 亀井 正通
    • 亀井 正通
    • E04H9/14E04H17/14E06B5/00
    • 【課題】止水壁を多重に設け、止水壁間に浸透した水をポンプなどの排水手段で排水する構成とすることで、簡易な構造で内側への水の浸透を抑えることができる多重止水壁を提供する。 【解決手段】複数の止水壁A、B、C、Dを壁厚さ方向に間隔をおいて多重に配置する。止水壁A、B、C、D間に浸透した水を外部に排出するための排水手段として排水ポンプa、b、cを設ける。水害時に多重止水壁の外側の水位が高くなり、止水壁Aと止水壁Bとの間に浸透してきた水は排水ポンプaで多重止水壁の外部に排出する。必要に応じ、3重目の止水壁C、4重目の止水壁Dというように止水壁を多重配置し、それぞれの間に浸透してくる水を排水ポンプb、cで排出する。内側寄りほど浸透水の水位が低くなり、多重止水壁で保護される内側の建物などが受ける水害の被害を防止することができる。 【選択図】図1
    • 2. 发明专利
    • 運転制限システム
    • JP2021110963A
    • 2021-08-02
    • JP2020000028
    • 2020-01-04
    • 亀井 正通
    • 亀井 正通
    • B60W40/08G08G1/09
    • 【課題】運転者の身体能力、認知能力、交通違反歴などに応じて車両の運転に制限を加える、安価な運転制限システムを提供する。 【解決手段】運転制限システムは、運転者認証手段により運転者を特定するステップ101と、特定された運転者の情報を抽出するステップ102と、抽出された運転者の情報をもとに、運転者に応じた車両速度制限に関するデータを抽出するステップ103と、抽出された運転者や車両速度制限に関するデータをもとに、運転者の身体能力や認知能力に応じた走行速度制御指令を生成するステップ104と、走行速度制御指令を車両速度制御手段に伝達するステップ105と、車両速度制御手段において指示された安全速度に基づいて、車両の速度を制御するための制御指令を生成するステップ106と、この制御指令をエンジンや制動装置に送り、車両の走行速度が運転者に応じた安全速度以下となるようにするステップ107を備える。 【選択図】図1
    • 3. 发明专利
    • 水害時2次排水方法
    • JP2021098944A
    • 2021-07-01
    • JP2019230121
    • 2019-12-20
    • 亀井 正通
    • 亀井 正通
    • E03F1/00
    • 【課題】集中豪雨、洪水などによる冠水、浸水が広域的には引いた後でも、局所的に残る冠水、浸水状態を環境的な問題を生じさせることなく、早期に解消させることができる水害時2次排水システムを提供する。 【解決手段】広域の冠水が引いた後にも、冠水または浸水状態が局所的に残ることが、経験的にあるいは地形、地層の状況から分かっている地域に雨水貯留槽1を設け、冠水または浸水位置との間に排水パイプ2を設置しておき、排水パイプ2から雨水貯留槽1への水の流入部には流入切替弁3を設置する。集中豪雨または洪水の初期においては、原則として流入切替弁3の切り替えにより、雨水貯留槽3への水の流入を阻止する。広域の冠水が引いた後は、流入切替弁3を開いて、局所的に残る冠水または浸水区域の水を雨水貯留槽1に誘導することで、局所的な冠水または浸水を早期に解消させる。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • 運転モード切替補助システム
    • JP6808305B1
    • 2021-01-06
    • JP2020062323
    • 2020-03-31
    • 亀井 正通
    • 亀井 正通
    • G08G1/16B60W60/00G08G1/09
    • 【課題】自動運転モードから手動運転モードへの切替えを比較的単純なシステム構成により、安全確実行うことができる運転モード切替補助システムを提供する。 【解決手段】自動運転から手動運転に切り替えるための運転モード切替用スペースSSを、高速道路HWなどの自動運転走行が可能な道路に沿って多数設置する。選択された運転モード切替用スペースSSの位置を基準として、運転区間設定手段により自動運転モードで走行する自動運転区間ADを設定する。車両を自動運転区間ADから運転モード切替用スペースSSまで自動運転モードで誘導して停車させた後、走行停止状態維持手段により所定の停止時間の間、車両の走行停止状態を強制的に維持させる。 【効果】運転者は、運転モード切替用スペースSSで休息をとり、停止時間が経過した後、自動運転により目的地に向かうことができる。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 携帯電話用保護カバー
    • JP6567209B1
    • 2019-08-28
    • JP2019069595
    • 2019-04-01
    • 亀井 正通
    • 亀井 正通
    • H04M1/11
    • 【課題】非使用時には誤って落下させたことによる損傷などから確実に保護することができ、使用時には画面上での操作性を損なわず、スマートフォンが備えている美感が損なわれない携帯電話用保護カバーを提供する。 【解決手段】スマートフォンAの裏面側を保護する第1保護カバーBと、スマートフォンAの表面側を保護する第2保護カバーCを組み合わせて装着する。第1保護カバーBはスマートフォンAの裏面側を覆って保護する裏面保護部とスマートフォンAの外周部の左右側面に外接して着脱可能に係合する第1係合部2とを備えている。第2保護カバーCはスマートフォンAの表面側を覆って保護する表面保護部11と第1保護カバーBの第1係合部2の左右側面に外接して着脱可能に係合する第2係合部12とを備えている。第2保護カバーCは裏表反転させて装着すると、表面保護部11が第1保護カバーBの裏面側に重なって装着される。 【選択図】 図1
    • 7. 发明专利
    • 耐洪水塀を備えた耐水害建物およびリノベーション工法
    • JP6501961B1
    • 2019-04-17
    • JP2018198613
    • 2018-10-22
    • 亀井 正通
    • 亀井 正通
    • E04H9/14
    • 【課題】建物自体への影響が最小限に抑えられ、水害時においても安全な長期の避難生活が可能となる耐洪水塀を備えた耐水害建物を提供する。 【解決手段】建物1の周囲の敷地内に、建物1のほぼ全周を取り囲む形で耐洪水塀2を構築し、玄関につながる部分、その他常時の出入口となる部分にはその開口部を水密に閉塞する開口部閉塞手段を設け、洪水や高潮による浸水の恐れが生じたときには、閉塞手段により開口部を閉塞することで耐洪水塀2の内側に隔離された平穏な空間3が形成できるようにし、耐洪水塀2は水密性を有し、かつ洪水や高潮が発生した際の動水圧、静水圧に十分に抵抗できる構造、耐力を有するものとし、周囲が高い浸水深で浸水した場合の長期にわたる避難生活を可能とするため、建物1の屋上などに非常用の受水槽4と非常用発電機5を設置し、敷地内の地下に非常用の汚水槽6を設置する。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • 広域電力供給システム
    • JP2021140408A
    • 2021-09-16
    • JP2020036883
    • 2020-03-04
    • 亀井 正通
    • 亀井 正通
    • H02J15/00H01M8/04H01M8/0656C25B1/04C25B9/00G06Q50/06
    • 【課題】従来の送電鉄塔等が不要な水素エネルギーを利用した広域の電力供給網として、環境に対する負荷が小さく、経済性にも優れた広域電力供給システムを提供する。 【解決手段】広域電力供給システムは、1次発電所1と、1次発電所1の電気により水素を製造する水素製造施設2と、広域に分散配置された1次水素貯蔵施設3と、個々の1次水素貯蔵施設3に対して分散配置された2次水素貯蔵施設4と、居住区域内の電力消費施設または住戸に電力を送る地域電力網6と、居住区域に対して設置され、1次水素貯蔵施設3または2次水素貯蔵施設4を介して輸送されてきた水素を電力に変換する2次発電施設5と、水素製造施設2と1次水素貯蔵施設3との間、1次水素貯蔵施設3と2次水素貯蔵施設4との間および1次水素貯蔵施設3または2次水素貯蔵施設4と2次発電施設5との間で、水素を輸送するトレーラー7などの輸送手段によって構成される。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • 耐洪水塀を備えた耐水害施設
    • JP2021099011A
    • 2021-07-01
    • JP2020000044
    • 2020-01-05
    • 亀井 正通
    • 亀井 正通
    • E04H1/02E02B7/22E04H9/14
    • 【課題】盛土と耐洪水塀を組み合わせることで、耐洪水塀自体の高さを抑えつつ、想定浸水深および水圧に耐え得る、経済的で安全性の高い耐水害施設を提供する。 【解決手段】複数の建物1a、1b、1c、1dを取り巻く形で、上端部が想定される浸水深以上の高さとなるように耐洪水塀2を構築し、水害発生時には耐洪水塀の開口部を閉塞することで、建物と耐洪水塀との間に隔離された空間を形成し、内部への被害を防止する。耐洪水塀が取り巻く範囲は、例えば1.5m程度の高さの盛土Eを造成し、盛土上に構築される耐洪水塀の上端部の高さが浸水深以上の高さとなるようにし、耐洪水塀の外側には耐洪水塀に向けて徐々に高さが増加する遷移区域Tとして勾配を有する盛土部分E t が造成され、盛土の高さ分、耐洪水塀本体の高さを抑えることができ、水害時に耐洪水塀2受ける水圧や波圧も小さくなるため、耐洪水塀の安全設計が容易となる。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • 地域津波防災構造
    • JP2021098945A
    • 2021-07-01
    • JP2019230123
    • 2019-12-20
    • 亀井 正通
    • 亀井 正通
    • E04H9/14
    • 【課題】津波の被害が想定される対象地域における津波による人的被害を最小化するための大規模な避難施設としての地域津波防災構造を提供する。 【解決手段】津波の被害が想定される対象地域に、想定される津波の高さ以上の高さを有し、想定される津波の波力に抵抗可能な耐力を有する耐津波塀2で囲まれた耐津波避難空間1を複数分散配置し、津波が発生したときに、周辺住民が耐津波避難空間1内に避難できるようにする。耐津波塀2が津波の波力に耐えるためには、耐津波塀2を、静水圧の3倍の圧に耐える強度の材質、厚さ、重量等を備えたものとする。耐津波塀2には、1または複数個所に開口部を設け、開口部には開閉可能な止水壁などの開口部閉塞手段を設け、津波が来襲した際に、開口部を水密に閉塞する。 【選択図】図3