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1. 发明专利

JP6817075B2 優れた焼成適性を有するクリームチーズおよびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6817075B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2016572162
申请日：2016-01-29
申请人：株式会社明治
发明人：小森素晴 , 森川裕美 , 高橋基史 , 松永典明
IPC分类号： A23C19/032 , A21D13/80 , A21D2/34 , A23C19/076

2. 发明专利

JP6474187B2 白カビ系チーズ及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6474187B2
公开(公告)日：2019-02-27
申请号：JP2013057032
申请日：2013-03-19
申请人：雪印メグミルク株式会社
发明人：石原達也 , 橋本年永 , 木村彰
IPC分类号： A23C19/032 , A23C19/068

6. 发明专利

JP2016518857A チーズの製造方法および製造されたチーズ审中-公开
标题翻译：干酪制造方法和的制造干酪
公开(公告)号：JP2016518857A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2016514462
申请日：2014-05-21
申请人：アングルディア
发明人：ルシュール，セリーヌ , ダヴィド，フランク , スナップ，ジャン・ジャック
IPC分类号： A23C19/068 , A23C19/032
CPC分类号： A23C19/028 , A23C19/05 , A23C19/053 , A23C19/055 , A23C19/0684 , A23C2250/052
摘要：本発明は、調理時に展延可能でありおよび/または糸を引くようになるチーズの製造方法に関し、当該チーズは、粉末化乳タンパク質濃縮物から製造される。とりわけ、当該乳タンパク質濃縮物中における窒素物質の総質量に対するカルシウムの質量の比率(Ca/MAT)は、0.10%以上かつ2.80%以下である。
摘要翻译：本发明涉及一种制造和可能和/或乳酪变得粘稠烹饪期间所以传播的方法，所述干酪从粉末状乳蛋白浓缩物制造。尤其是，钙的质量，以在牛奶蛋白浓缩物的氮物质（钙/ MAT）的总质量比为0.10％以上且2.80％以下。

7. 发明专利

JP2016073314A 乳酸菌を含むインターフェロン産生誘導剤有权
标题翻译：含有酸性细菌的干扰素生产诱导剂
公开(公告)号：JP2016073314A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2016004279
申请日：2016-01-13
申请人：キリンホールディングス株式会社 , 小岩井乳業株式会社
发明人：藤原大介 , 城内健太 , 杉村哲
IPC分类号： A61K35/744 , A61P37/04 , A61P31/12 , A23C9/123 , A23C19/032 , A23L33/10
CPC分类号： A61K35/744 , A23C19/0323 , A23C19/062 , A23C9/123 , A23C9/1236 , A23L33/135 , A61K31/711 , A61K35/747 , C12N1/20 , C12N15/746 , C12Q1/6809 , G01N33/6866 , A23Y2240/41
摘要：【課題】乳酸菌を有効成分として含むIFN産生を誘導し得るIFN誘導剤、該誘導剤を含む免疫増強剤あるいはウイルス感染防御剤、該誘導剤を含むIFN誘導活性、免疫増強活性若しくはウイルス感染防御活性を有する飲食品の提供。【解決手段】プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)を活性化し、IFN産生を誘導し得る乳酸菌株であるLactococcus garvieae NBRC100934、Lactococcus lactis subsp.cremoris JCM16167、Lactococcus lactis subsp.cremoris NBRC100676、Lactococcus lactis subsp.hordniae JCM1180、Lactococcus lactis subsp.hordniae JCM11040、Lactococcus lactis subsp.lactis NBRC12007、Lactococcus lactis subsp.lactis NRIC1150、Lactococcus lactis subsp.lactis JCM5805、Lactococcus lactis subsp.lactis JCM20101、Leuconostoc lactis NBRC12455、Leuconostoc lactis NRIC1540、Pediococcus damnosus JCM5886、Streptococcus thermophilus TA-45を有効成分として含むIFN産生誘導剤。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供：含有乳酸菌作为活性成分的IFN诱导剂，可诱导IFN产生; 含有诱导剂的免疫增强剂或病毒感染保护剂; 含有诱导剂并具有IFN诱导活性，免疫增强活性或病毒感染保护作用的食物和饮料。解决方案：IFN产生诱导剂含有作为活性成分的乳酸菌菌株，包括乳球乳杆菌NBRC100934，乳酸乳球菌subsp.cremoris JCM16167，乳酸乳球菌亚种NBRC100676，乳酸乳球菌subsp.hordniae JCM1180，乳酸乳球菌subsp.hordniae JCM11040，乳酸乳球菌subsp.actact nBRC12007，乳酸乳球菌subsp.lactis NRIC1150，乳酸乳球菌亚乳杆菌JCM5805，乳酸乳球菌subsp.lactis JCM20101，明串珠菌乳酸菌NBRC12455，乳酸亮氨酸链球菌NRIC1540，侏儒球菌JCM5886和嗜热链球菌TA-45，其是激活浆细胞样树突状细胞（pDC）并能够诱导INF产生的乳酸菌菌株。选择图：无

8. 发明专利

JP2014516576A Cheese and their preparation 审中-公开
公开(公告)号：JP2014516576A
公开(公告)日：2014-07-17
申请号：JP2014515240
申请日：2012-06-14
申请人：ヴァリオ・リミテッドValio Ltd.
发明人：テルヒ・アールトネン , ペイヴィ・ミュレリネン , イルッカ・フーモネン , エンミ・マルティカイネン
IPC分类号： A23C19/032 , A23L29/00
CPC分类号： A23C19/068 , A23C19/0328 , A23C19/05 , A23C2210/202 , A23C2210/252 , C12Y203/02013
摘要：本発明は、第一の原料液を提供する段階；第二の原料液を提供する段階；第一の原料液をタンパク質架橋形成酵素で処理して、酵素処理された原料液を提供する段階；酵素処理された原料液を第二の原料液と混合して、チーズミルクを提供する段階；チーズミルクをチーズへ加工する段階を含む、チーズを製造するための方法に関する。本方法は、チーズの官能特性を変化しないように保持するが、チーズを改善された収量で製造する。本発明はさらに、６７％以下の無脂肪換算での水分および６６ｋＤａ未満の分子量のタンパク質を有するチーズのタンパク質プロフィールを有する、タンパク質架橋形成酵素で処理されたチーズを提供する。

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