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1. 发明专利

JP6981841B2 電動作業機有权
公开(公告)号：JP6981841B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2017202142
申请日：2017-10-18
申请人：株式会社マキタ
发明人：竹田幸市 , 草川卓也
IPC分类号： A01G3/06 , A01G3/08 , B27B17/00 , B25F5/00

2. 发明专利

JP2021166486A 剪定装置、および剪定方法有权
公开(公告)号：JP2021166486A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020070933
申请日：2020-04-10
申请人：株式会社新松戸造園
发明人：松戸義仁
IPC分类号： A01G3/08
摘要：【課題】剪定時の切り屑の片付けを容易にすることを目的とする。【解決手段】前部にチェーン刃を有するチェーンソーと、チェーンソーのチェーン刃の後部から排出される切り屑を吸引可能なホースを有する切り屑回収機と、を備える剪定装置であって、チェーンソーのチェーン刃の後部から排出される切り口排出部に、切り屑回収機のホースが取り付けられ、かつチェーンソーのチェーン刃の後部から切り屑の一部がチェーンソーの後部から排出されるスペースが設けられていることを特徴とする、剪定装置である。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6920774B1 枝切用鋸有权
公开(公告)号：JP6920774B1
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2021514143
申请日：2021-02-04
申请人：株式会社ユーエム工業
发明人：宮脇昌三
IPC分类号： A01G3/08
摘要：細い枝から太い枝、鋏では届き難い範囲にある枝、密集した所にある枝等を、簡単、確実に切断することができる枝切用鋸の提供を課題とする。フック部22を枝に引っ掛け、鋸刃部11に向けて付勢しながら、鋸刃部11を進退させて切断するようにした枝切用鋸であって、フック部22は、鞘本体20の先端部に枢支されると共に鞘本体20の長手方向領域Rfにフック部定常位置Fsを持つようにバネ付勢して構成し、且つ前記バネ付勢に抗してそれ以上の負荷が加わるとフック部定常位置Fsから回動変位されるように構成し、鋸本体10の鋸刃部11は、その先端がフック部22よりも後退した位置に鋸刃部定常位置Nsを持つようにバネ付勢して構成し、且つ該バネ付勢に抗して鋸本体の把持部を操作することで鋸刃部11が鋸刃部定常位置Nsから進出されるように構成している。

4. 发明专利

JP6901832B2 電動工具有权
公开(公告)号：JP6901832B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2016115059
申请日：2016-06-09
申请人：京セラインダストリアルツールズ株式会社
发明人：森宗伸二 , 河内山勝利 , 菅田嘉隆
IPC分类号： B25F5/00 , B23D51/10 , A01G3/04 , A01G3/08 , B25F3/00

5. 发明专利

JP2021084168A 作業機审中-公开
公开(公告)号：JP2021084168A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019214463
申请日：2019-11-27
申请人：株式会社マキタ
发明人：伊藤亮介
IPC分类号： A01G3/08 , B25F5/00
摘要：【課題】バッテリがハウジングに取付けられている状態において、バッテリの操作部材を操作することができる作業機を開示する。【解決手段】作業機は、操作棹と、操作棹の後部に設けられるハウジングと、ハウジングに対してスライドさせることで、ハウジングに着脱可能なバッテリと、バッテリを衝撃から保護するバッテリガードと、を備える。バッテリの端面には、作業者によって操作される操作部材が設けられており、端面は、バッテリがハウジングに取付けられている状態において、バッテリガードのガード部によって覆われている。バッテリがハウジングに取付けられている状態において、ガード部のうち、操作部材と対向する部分には、作業者の指を通すことができる孔が設けられている。【選択図】図3

6. 发明专利

KR102239021B1 KR102239021B1 - Apparatus for arranging the grapes flower buds of grapes 有权
公开(公告)号：KR102239021B1
公开(公告)日：2021-04-12
申请号：KR1020200054292A
申请日：2020-05-07
申请人： 전상일
发明人： 전상일
IPC分类号： A01G17/02 , A01G3/08
CPC分类号： A01G17/023 , A01G3/081
摘要： 본 발명은 포도 재배시 화수의 정형을 신속하고 간편하게 수행할 수 있도록 한 포도 화수 정형기에 관한 것이다.
본 발명의 포도 화수 정형기는 이격된 상태로 마주하는 한 쌍의 집게부(110a,110b)와 상기 집게부를 일체로 연결하면서 탄성이격력을 부여하는 탄성손잡이부(120)를 가진 핀셋 형태의 몸체(100)와, 상기 집게부를 합치시킬 경우 원형을 이루면서 포도의 화수 줄기(A)를 감싸도록 각 집게부에 형성된 반구형의 커팅홈(130a,130b)과, 화수 줄기의 손상이 방지되도록 상기 커팅홈의 상단과 하단을 따라 외측을 향해 하향 경사지게 형성된 하는 커팅날(140)과, 재배할 화수(B)의 길이를 측정할 수 있도록 상기 일측의 집게부의 외측면에 형성된 길이측정용 눈금(150)을 포함한다.

7. 发明专利

JP2020156441A 高所手動小枝切り機审中-公开
公开(公告)号：JP2020156441A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019062473
申请日：2019-03-28
申请人：近藤正男
发明人：近藤正男
IPC分类号： A01G3/08 , A01G3/02
摘要：【課題】従来の園芸などの剪定、枝切り作業に使用されている高枝切り等では長柄の先端部に設けた引き切り鋸刃、鋏等で枝切り作業が一般におこなわれている。樹木の堅さ、太さ等により切り難い、鋸刃の使用では細めの枝では切り難い、切れない、又、鋏使用の場合太めの枝は切り難い切れない等の問題が生じる。【解決手段】上記の小枝を、切り易くする手段として枝を挟み押さえ込む方法を考案、この考案を活用する手段として長い柄(パイプ)の内に、高所の枝を押さえる部分を設けた長い軸(パイプ)を挿入把持部で支え且つ支えた軸は作動させず、柄の先端に設けた引き切り鋸刃を柄の前後作動させる、この方法により鋸刃の引き時に掛かる抵抗を防ぐ構成とし、又柄と軸の長さを短縮出来る構成として低所の作業も可能にし、太めの枝を切る構成とし枝押さえ軸と鋸刃引き柄を膠着状態とする構成とした。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020108312A 電動工具用の分布巻きモータ、電動工具及び芝刈り機审中-公开
公开(公告)号：JP2020108312A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018248060
申请日：2018-12-28
申请人：株式会社マキタ
发明人：犬塚淳哉 , 青山清 , 神田圭 , 鎌田真貴
IPC分类号： B25F5/00 , A01G3/08 , A01D34/68 , H02K21/14
摘要：【課題】電動工具の大型化を抑制できる電動工具用の分布巻きモータを提供する。【解決手段】電動工具用の分布巻きモータは、複数個のスロットに分布してコイルが巻かれたステータコアを有するステータと、ステータに対して回転して電動工具の作業部に対する駆動力を出力するシャフトを有するロータと、シャフトとは別個に設けられ、コイルのうちステータコアからロータの中心軸の軸線方向に突出したコイルエンドに対して、ロータの軸線方向にオーバーラップして配置されるオーバーラップ部とを備える。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2020025505A ヘッジトリマー审中-公开
公开(公告)号：JP2020025505A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018152529
申请日：2018-08-13
申请人：株式会社やまびこ
发明人：清水邦夫 , 児玉久夫
IPC分类号： A01G3/08 , A01G3/04
摘要：【課題】カッター組立体の軽量化を図りながらその剛性を効果的に上げることができるとともに、カッターの摺動用クリアランスを容易に調整することができ、もって、操作性を向上させ得て、カッターの切れ味の低下にも対応することのできるヘッジトリマーを提供する。【解決手段】カッター組立体20における上下のカッターサポート31、32に、角筒状スペーサ44と第1ボルト45とを備えた、剛性を増大させるための締込部40が相互に所定間隔をあけて複数設けられるとともに、隣り合う締込部40−40間に、上下のカッターサポート31−32間の離隔距離を調整するための第2ボルト52を備えた調整部50が少なくとも1つ設けられている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2020011323A 手持式作業機审中-公开
公开(公告)号：JP2020011323A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018134176
申请日：2018-07-17
申请人：株式会社やまびこ
发明人：坂下佳史 , ▲衛▼藤邦淑
IPC分类号： A01D34/90 , A01G3/08 , A01G3/04 , B25F5/00
摘要：【課題】ハンドルのグリップ部におけるロック部材と出力操作部材と位置センサとの配置を適正化することにより、前記グリップ部のコンパクト化に貢献でき、且つ、作業機の取扱性も向上させ得る、手持式作業機を提供する。【解決手段】動力源となる原動機5と、前後方向に延びるグリップ部10を有するハンドル9と、前記グリップ部10の下面に配設されて上下に揺動操作される出力操作部材11と、該出力操作部材11を非操作位置にロックするために前記グリップ部10の上面に配設されるロック部材13と、前記出力操作部材11の位置を検知して前記原動機5の制御に寄与する位置センサ29と、を備え、該位置センサ29の配設位置が、前記グリップ部10の内部であって、前記出力操作部材11の後方位置且つ前記ロック部材13の下方位置且つ前記出力操作部材11の下端11hと前記ロック部材13の後端13fとを結ぶ線310より前側とされる。【選択図】図4

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