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1. 发明专利

JP6982810B2 コンバインの脱穀装置有权
公开(公告)号：JP6982810B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2020028420
申请日：2020-02-21
申请人：井関農機株式会社
发明人：渡部寛樹 , 二神伸 , 中井正司 , 張棟 , 澤村亮 , 北川智志
IPC分类号： A01F12/22 , A01F12/24

2. 发明专利

JP2019126277A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2019126277A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018008965
申请日：2018-01-23
申请人：株式会社クボタ
发明人：平川順一 , 加藤勝秀 , 吉川実希 , 文野裕一 , 松林智也 , 安田和男 , 小林南瑠実 , 河合歩美
IPC分类号： A01F12/24 , A01F12/00
摘要：【課題】天板の閉状態が確実に保持されつつ、脱穀装置の保守点検における煩わしさが軽減されたコンバインを提供する。【解決手段】刈取穀稈を脱穀処理する脱穀装置に、機体フレームに支持された装置本体9Wと、装置本体9Wの上部に水平軸回りに揺動可能に支持され、上部を上方に開放する開状態と上部を閉塞する閉状態とに亘って揺動可能な天板20と、天板を閉状態に位置保持可能なロック機構40と、が備えられ、ロック機構40に、天板20及び装置本体9Wのうち一方に設けられた第一係合部41と、天板及び装置本体9Wのうち他方に設けられて第一係合部と係合可能な第二係合部42と、が備えられ、第一係合部41と第二係合部42とが係合する係合状態を保持可能な保持機構45が備えられている。【選択図】図6

3. 发明专利

JP6504945B2 脱穀装置有权
公开(公告)号：JP6504945B2
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2015139891
申请日：2015-07-13
申请人：株式会社クボタ
发明人：高木雅志 , 鈴木祥宏 , 永翁和明 , 永田哲治 , 村山賢多 , 猿渡賢治 , 濱砂大吾
IPC分类号： A01F12/24

4. 发明专利

JP2019010071A 脱穀装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019010071A
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2017129622
申请日：2017-06-30
申请人：株式会社クボタ
发明人：安田和男 , 乙宗拓也 , 小田佑樹 , 吉川実希
IPC分类号： A01F12/24
摘要：【課題】扱室の一側部から抜き差し可能であり、かつ、差し込み方向奥側の奥側受網体と差し込み方向手前側の手前側受網体とに分割して抜き差し可能に構成された受網が備えられた脱穀装置において、奥側受網体及び手前側受網体を容易に抜き差しできるようにしながら、手前側受網体を強い脱穀反力に抗してしっかり支持できるようにする。【解決手段】奥側受網体50Rのうち、扱胴の回転軸芯方向での両端部を下方から受け止め支持する奥側支持部59が備えられている。手前側受網体50Lのうち、扱胴の回転軸芯方向での両端部を下方から受け止め支持する手前側支持部52が備えられている。手前側支持部52は、脱着可能に備えられている。【選択図】図7

5. 发明专利

JP6432109B2 コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP6432109B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2014145864
申请日：2014-07-16
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：乙倉進 , 中畠章博 , 北岡治正
IPC分类号： A01F12/24 , A01F12/18

6. 发明专利

JP6129002B2 脱穀装置有权
公开(公告)号：JP6129002B2
公开(公告)日：2017-05-17
申请号：JP2013148676
申请日：2013-07-17
申请人：株式会社クボタ
发明人：小林宜泰 , 川田康毅 , 日田定範 , 熊谷雅行 , 丸山純一 , 中村裕弥
IPC分类号： A01F12/24

7. 发明专利

JP2017018055A 脱穀装置有权
标题翻译：谷装置
公开(公告)号：JP2017018055A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015139891
申请日：2015-07-13
申请人：株式会社クボタ
发明人：高木雅志 , 鈴木祥宏 , 永翁和明 , 永田哲治 , 村山賢多 , 猿渡賢治 , 濱砂大吾
IPC分类号： A01F12/24
摘要：【課題】刺さり粒の発生を抑制することができる脱穀装置が要望されている。【解決手段】受網5に、扱胴による脱穀処理物を漏下選別する受網部5Raと、受網部5Raの後部に連続して設けられると共に受網部5Raの網目よりも網目が大きく形成されて穀粒混じりの切れ藁塊体の落下を促進する切れ藁落下部5Rbと、が備えられ、切れ藁落下部5Rbにおける複数の桟部材20の間隔を、受網部5Raにおける複数の桟部材20の間隔よりも大きくすることにより、切れ藁落下部5Rbの網目を大きくしている。【選択図】図4
摘要翻译：甲枝晶脱粒装置，能够抑制是期望的。该A受网5，和用于通过所述脱粒滚筒，大网眼比受网部5RA的啮合连续地提供给受的网部5RA后处理Moshita排序脱粒受网部5RA 和切口吸管下降部分5RB促进切割谷物混到形成的稻草群众滴，提供，在切割稻草在受网部5RA下降部分5RB，一个多个挡条的多个梁构件20之间的距离通过比部件20的间隔大，以增加网切削吸管下降部分5RB。点域4

8. 发明专利

JP6013552B2 脱穀装置有权
公开(公告)号：JP6013552B2
公开(公告)日：2016-10-25
申请号：JP2015088926
申请日：2015-04-24
申请人：株式会社クボタ
发明人：近藤博幸 , 米田豊 , 松本健太 , 乙宗拓也 , 西田和彦 , 長野文男 , 濱砂大吾 , 小林宜泰 , 阿瀬勇 , 丸山純一 , 村山賢多 , 坂井孝次 , 日田定範 , 熊谷雅行 , 内孝広
IPC分类号： A01F12/24

9. 发明专利

JP2016116496A 脱穀装置の格子網审中-公开
标题翻译：打磨装置的磨砂网
公开(公告)号：JP2016116496A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014259802
申请日：2014-12-24
申请人：三菱マヒンドラ農機株式会社
发明人：梅林竜司 , 木村敦
IPC分类号： A01F12/24
摘要：【課題】作物への適応性を拡大させる。【解決手段】扱胴12の周方向に沿う円弧状の板部材からなり、扱胴12の軸心方向に並設される複数の縦桟20、21と、扱胴12の軸心方向に沿う棒部材からなり、扱胴12の周方向に並設される複数の横棒22、23とを備える格子網13であって、横棒22、23は、溶接固定される複数の溶接横棒22と、隣り合う溶接横棒22間に着脱自在に取付けられる複数の着脱横棒23とを備える。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：增加对作物的适应性。解决方案：格栅13包括：沿着脱粒筒12的圆周方向由圆板构件形成的多个垂直杆20,21，其在脱粒的轴向方向上并置气缸12; 以及沿着脱粒筒12的轴向由杆构件形成的多个水平杆22,23，并且在脱粒筒12的圆周方向上并列设置。水平杆22,23包括焊接固定的多个焊接水平杆22。以及可拆卸地安装在相邻的焊接水平杆22之间的多个可附接/可拆卸的水平杆23.选择的图示：图4

10. 发明专利

JP5859724B2 脱穀装置有权
公开(公告)号：JP5859724B2
公开(公告)日：2016-02-16
申请号：JP2010237626
申请日：2010-10-22
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：小郷浩行 , 乙倉進 , 上久保宏治
IPC分类号： A01F12/24

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