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2. 发明专利

JPWO2020213601A1 モータ、送風機、空気調和装置およびモータの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020213601A1
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2020016429
申请日：2020-04-14
申请人：三菱電機株式会社
发明人： ▲高▼橋諒伍 , 麻生洋樹
IPC分类号： H02K5/08 , H02K5/18 , H02K9/22 , F04D29/00 , H02K11/33
摘要：モータは、モータサポートに固定されるモータであって、ロータと、ロータを囲むように設けられたステータと、ステータに取り付けられた回路基板と、回路基板に対してステータと反対の側に設けられ、互いに材質の異なる第1の部分と第2の部分とを有する放熱部材と、放熱部材の少なくとも一部とステータと回路基板とを覆う樹脂部とを備え、放熱部材の第1の部分がモータサポートに固定される。

3. 发明专利

JP2021126007A 回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2021126007A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020019631
申请日：2020-02-07
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：浅海勇介 , 床井博洋 , 高橋暁史 , 三好努 , 税所亮平 , 于海洋
IPC分类号： H02K5/18 , H02K21/22 , H02K9/22
摘要：【課題】低コストかつ量産が容易な構造で、冷却性能を向上した回転電機を提供することにある。【解決手段】複数のスロットと前記スロットに配置されるコイルとを有する固定子と、固定子に対してギャップを介して回転可能な回転子と、固定子を保持する固定子フレームと、を備えた回転電機であって、コイルは、回転子の軸方向における端部よりも軸方向に突出したコイルエンドを有し、固定子フレームは、軸方向においてコイルエンドに対向し、コイルエンドから遠ざかる方向に窪んだ凹部を有し、非導電性部材が、コイルエンドと凹部の両方と密着するように配置された回転電機である。【選択図】図2A

4. 发明专利

JP2021005971A 回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2021005971A
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2019119523
申请日：2019-06-27
申请人：株式会社デンソー
发明人：福岡道成 , 加藤茂昌
IPC分类号： H02K5/04 , H02K5/18 , H02K3/24
摘要：【課題】固定子の効率的な冷却を可能とした回転電機を提供する。【解決手段】回転電機は、発熱量が周方向に一様でない固定子11と、熱抵抗が周方向に一様でないハウジング30との組み合わせるものである。この場合、固定子11の発熱量の大きい領域、すなわち例えばU相の場合、各コイル22u1,22u2における折返部22ua,22ubを含む1磁極の領域B1,B2が、ハウジング30の熱抵抗の低い領域、すなわち取付部32のない放熱フィン31のみを有する領域A0となるように、固定子11とハウジング30との互いの周方向位置が設定される。【選択図】図6

5. 发明专利

JP2020202692A 回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2020202692A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019109554
申请日：2019-06-12
申请人：株式会社デンソー
发明人：北村健郎 , 山田洋次
IPC分类号： H02K5/18
摘要：【課題】小型化及び軽量化を図りながら冷却効果を高めることができる回転電機を提供すること。【解決手段】回転電機11は、ハウジング12の外周面から径方向外側に突出する放熱フィン19を備える。放熱フィン19の先端における軸中心L1からの距離は、軸方向一方側よりも軸方向他方側で大きくされる。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2020072642A モータ及び減速装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020072642A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2019195439
申请日：2019-10-28
申请人：日本電産株式会社
发明人：武河海 , 陳建佑
IPC分类号： H02K5/04 , H02K7/116 , H02K5/18
摘要：【課題】モータの良好な放熱を実現でき、モータサイズをコンパクトにして、軽量化の目的を達成することができるモータ及び減速装置を提供すること。【解決手段】モータは、中心軸Oを中心に回転できるように配置されるモータ本体11と、モータ本体の径方向外側でモータ本体の少なくとも一部を覆う第一カバー12と、モータ本体の軸方向側と径方向外側でモータ本体の少なくとも一部を覆う第二カバー13と、を有し、第一カバーと第二カバーは、モータ本体の径方向外側で接触する。第二カバーは、第一部品131と第二部品132からなり、第一部品は、軸方向に垂直な平面に沿って伸びる円盤状であり、第二部品は、第一部品の少なくとも一部の径方向外側に位置し、壁部とフランジ部1322を含み、壁部は、モータ本体の中心軸を中心に軸方向に沿って形成し、フランジ部は、壁部の径方向外側の軸方向一端から径方向に沿って形成する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020043627A リブ構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020043627A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018166815
申请日：2018-09-06
申请人：株式会社明電舎
发明人：三瀬大海 , 長嶋孝幸
IPC分类号： H02K5/18 , H02K5/24
摘要：【課題】廃熱性能を維持しつつ騒音及び振動を低減することができるリブ構造を提供する。【解決手段】本発明に係るリブ構造は、正六角形の各頂点位置に配列された柱状の支柱リブ11と、上記正六角形の各頂点位置に配列された全ての支柱リブ11の側面に対し各頂点が嵌合する、等辺六芒星型の周縁形状である架設リブ12とを備え、架設リブ12は、中心に正六角柱状の中空部12aが形成され、中空部12aは、その各内壁面がそれぞれ最も近い支柱リブ11に正対する向きとなっていることにより、廃熱性能を維持しつつ騒音及び振動を低減することができる。【選択図】図1

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