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1. 发明专利

JP6759245B2 熱光起電力発電装置有权
公开(公告)号：JP6759245B2
公开(公告)日：2020-09-23
申请号：JP2017558527
申请日：2016-01-08
申请人：ブリリアントライトパワーインコーポレーティド
发明人：ミルズ, ランデルエル.
IPC分类号： H05H1/24 , C01B6/04 , G21G7/00

2. 发明专利

JP6716489B2 核種変換反応に用いる構造体の評価方法、評価装置、それを備えた構造体の製造装置および核種変換システム有权
公开(公告)号：JP6716489B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2017073744
申请日：2017-04-03
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：鶴我薫典
IPC分类号： G01N21/21 , G21G7/00

3. 发明专利

JP2018520972A 水銀ベース化合物を作製する方法、水銀ベース化合物、水銀ベース化合物を使用する方法および水銀ベース化合物の使用审中-公开
公开(公告)号：JP2018520972A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017559616
申请日：2016-03-16
申请人：パレークスニールナヴニトダス
发明人：パレークスニールナヴニトダス , パレークナヴニトダスラダキシャン
IPC分类号： G21G7/00 , G21F9/00 , C01G13/00
CPC分类号： G21G5/00 , C01B32/907 , C01G13/00 , C01G13/006 , C01G13/04 , C01G35/006 , C01G53/006 , C01G55/002 , C01P2002/72 , C01P2002/74 , C01P2002/82 , C01P2002/86 , C01P2002/89 , C01P2004/03 , C01P2004/04 , C01P2004/61 , C01P2004/64 , C01P2006/42 , G21B3/00 , G21F9/06 , G21F9/28 , G21F9/30 , G21Y2002/60 , G21Y2004/10
摘要：本発明は、水銀ベース化合物を作製する方法、水銀ベース化合物、および水銀ベース化合物を使用する方法、および水銀ベース化合物の使用に関する。

4. 发明专利

JP6355882B2 核種変換装置及び核種変換方法有权
公开(公告)号：JP6355882B2
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2012036310
申请日：2012-02-22
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：伊藤岳彦 , 岩村康弘 , 鶴我薫典 , 牟田研二
IPC分类号： G21G7/00

5. 发明专利

JP2017525980A 発熱を伴う変換法审中-公开
公开(公告)号：JP2017525980A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2017529138
申请日：2015-08-07
申请人：アドマイオーラエルエルシーAd Maiora Llc , アドマイオーラエルエルシーAd Maiora Llc , ギャップメドリミテッドGapmed Limited , ギャップメドリミテッドGapmed Limited
发明人：ドベリス，ジュゼッペ
IPC分类号： G21F9/00 , G21G7/00
CPC分类号： G21B3/008 , G21B3/002 , G21F9/02 , G21F9/04 , G21F9/28 , G21G1/10
摘要：放射性物質を少なくとも部分的に非放射化するための発熱を伴う変換法は、‐反応炉(1)のチャンバ(7)内に少なくとも一つの遷移金属を含んだ粉末状化合物を配置するステップと、‐チャンバ(7)内に放射性物質を配置するステップであって、放射性物質は、密閉容器に封入され且つ封入されたままであるステップと、‐周囲圧力よりも高い圧力によって粉末状化合物および放射性物質と接触する水素を提供するステップと、‐チャンバ(7)内に電場を発生させるステップであって、電場は、粉末状化合物および放射性物質に印加されるステップと、‐過熱によって粉末状化合物を活性化し、次いで、少なくとも一つの遷移金属の別の遷移金属への変換と、放射性物質へ向かう陽子放出とを生じるステップであって、放射性物質は、少なくとも部分的に非放射化されるステップと、‐反応炉(1)から熱エネルギーを取り除くステップと、を含む。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2014070986A Nuclide conversion method and nuclide conversion device 审中-公开
标题翻译： NUCLIDE转换方法和NUCLIDE转换器件
公开(公告)号：JP2014070986A
公开(公告)日：2014-04-21
申请号：JP2012216709
申请日：2012-09-28
申请人： Mitsubishi Heavy Ind Ltd , 三菱重工業株式会社
发明人： TSURUGA SHIGENORI , IWAMURA YASUHIRO , ITO TAKEHIKO
IPC分类号： G21G7/00
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To increase the amount of nuclide conversion in a nuclide conversion device and a nuclide conversion method, capable of performing nuclide conversion with a relatively small-scale device compared with a large-scale device such as an accelerator and an atomic furnace.SOLUTION: In the nuclide conversion method using a nuclide conversion device 1 comprising: a tubular structural body 2; a heavy hydrogen high concentration part 3 through which an electrolyte including heavy water and the substance to be subjected to nuclide conversion can circulate; and a heavy hydrogen low concentration part 4 located at the outside of the structure 2, the electrolyte is fed to the heavy hydrogen high concentration part 3, the electrolyte is electrolyzed, thus heavy hydrogen is generated to make a state where the concentration of heavy hydrogen is high in the vicinity of the surface on the side of the heavy hydrogen concentration part 3 in the structure 2, and further, to make a state where the concentration of heavy hydrogen is low to the heavy hydrogen high concentration part 3 in the heavy hydrogen low concentration part 4, the structure 2 is passed through from the heavy hydrogen high concentration part 3 toward the heavy hydrogen low concentration part 3, thus the substance to be subjected to nuclide conversion in the structure 2 is subjected to nuclide conversion by the heavy hydrogen.
摘要翻译：要解决的问题：与大型装置如加速器和原子炉相比，为了增加核素转换装置中的核素转化量和核素转化方法，能够用相对较小规模的装置进行核素转化解决方案：在使用核素转换装置1的核素转换方法中，包括：管状结构体2; 重氢高浓度部分3，包含重水的电解质和要进行核素转化的物质可以循环; 和位于结构2外部的重氢低浓度部分4，将电解质供给到重氢高浓度部分3，电解质被电解，从而产生重氢以形成重氢浓度在结构2中的重氢浓度部分3侧的表面附近高，并且为了使重氢浓度低于重氢中的重氢高浓度部分3的状态低浓度部分4，结构2从重氢高浓度部分3流向重氢低浓度部分3，因此在结构2中待进行核素转化的物质通过重氢进行核素转化。

7. 发明专利

JP2012093304A Cobalt reduction device and cobalt reduction method 审中-公开
标题翻译：减碳装置和减少钴的方法
公开(公告)号：JP2012093304A
公开(公告)日：2012-05-17
申请号：JP2010242401
申请日：2010-10-28
申请人： Mitsubishi Heavy Ind Ltd , 三菱重工業株式会社
发明人： IWAMURA YASUHIRO , ITO TAKEHIKO , YAMAZAKI NORIKO , WATARI NORIKO
IPC分类号： G21F9/00 , G21B3/00 , G21D1/00 , G21G7/00
CPC分类号： Y02E30/18 , Y02E30/40
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a cobalt reduction device and a cobalt reduction method that are capable of reducing an amount of radiocobalt included in or attached to a metal member.SOLUTION: A cobalt reduction device 100 comprises: a structure 1 that includes palladium or palladium alloy, or hydrogen storage metal except for palladium or hydrogen storage alloy except for palladium alloy, and a substance with a relatively low work function compared to them; a deuterium high pressure part 2 that is provided on one surface of the structure 1; and high pressure means 3 for putting a deuterium pressure of the deuterium high pressure part 2 in a higher state than that of the other surface of the structure 1. The device 100 has deuterium permeate a metal member 10 that includes cobalt or has cobalt on its surface or that includes cobalt and has cobalt on its surface, by arranging at least the metal member 10 on the surface of the structure 1 in a contacting manner.
摘要翻译：要解决的问题：提供能够减少包含在金属构件中或附着于金属构件的放射钴的量的钴还原装置和钴还原方法。解决方案：钴还原装置100包括：包括钯或钯合金或除了钯合金之外的钯或氢存储合金以外的储氢金属的结构1和与它们相比具有较低功函数的物质 ; 设置在结构1的一个表面上的氘高压部2; 用于使氘高压部2的氘压高于结构体1的另一表面的高压装置3.装置100具有氘渗透包含钴或在其上具有钴的金属构件10 表面或包括钴并且在其表面上具有钴，通过以接触方式至少将金属构件10布置在结构1的表面上。版权所有（C）2012，JPO＆INPIT

8. 发明专利

JP2020034579A カルシウム、銅、マグネシウム、セシウムなどの元素をより有用な元素に変換する方法及びこの元素変換技術を応用して放射性物質を無害化する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020034579A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2019215636
申请日：2019-11-28
申请人：日本テクノ株式会社
发明人：大政龍晋
IPC分类号： G21F9/06 , G21F9/00 , G21G7/00
摘要：【解決手段】本発明は、処理槽1、処理槽1の上側の台に固定された高周波振動モーター3、前記台に連結された処理槽1の下方へと伸長する2本の振動棒4、及び振動棒4の下部に取付けられた元素変換の触媒となるパラジウム又は白金を表面にメッキした多段式振動羽根5を含んで構成される高周波振動撹拌装置を備え、高周波振動モーター3は、インバータ6により制御されて、処理槽1中の変換すべき元素を含む水溶液2おいて、前記多段式振動羽根5を100〜170Hzの周波数で振動させて水溶液2中の前記元素を別の元素に変換させることを特徴とする方法である。処理すべき溶液に重水を添加すると変換効率が向上する。重水の代わりに、適切な濃度のトリチウム水を添加すると、元素変換を短時間で達成すると同時に放射能汚染の元凶と言われているトリチウム水を有効に利用し、その放射能を減衰又は無害化することができる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018179525A 核種変換反応に用いる構造体の評価方法、評価装置、それを備えた構造体の製造装置および核種変換システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018179525A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017073744
申请日：2017-04-03
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：鶴我薫典
IPC分类号： G01N21/21 , G21G7/00
CPC分类号： G01N21/01 , G01N21/21 , G21G7/00
摘要：【課題】核種変換のための構造体の健全性を非破壊で評価する評価方法および評価装置を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、水素吸蔵金属及び水素吸蔵合金からなる群から選択された少なくとも1種の金属を含む基材2と、基材2上に設けられ、金属に対して相対的に仕事関数が低い低仕事関数物質を含む第1層と金属を含む第2層とが交互に積層された中間層3と、中間層3上に設けられ、金属を含む表面層4と、を備えた核種変換反応に用いる構造体1の評価方法であって、構造体1を所定温度に保持しながら、表面層4に光を照射して入射光と反射光の偏光の変化を測定し、偏光の変化の測定値と、予め用意した構造体の偏光の変化の閾値とを比較し、比較結果に基づいて構造体1の健全性を評価する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2018163176A 水素化物における低エネルギー核反応の制御および自律制御熱発生モジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2018163176A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2018139578
申请日：2018-07-25
申请人：ブリローインエナジーコーポレイション
发明人：ロバートイー. ゴーデス , デイビッドコレイア , ロナルドディー. グレムバン
IPC分类号： F17D3/03 , G21G7/00
CPC分类号： G21B3/00 , F17D1/02 , F17D3/03 , G21B3/002 , Y02E60/34 , Y10T137/0324 , Y10T137/87571
摘要：【課題】水素化物格子材料を使用して、産業上有用な熱エネルギーの生成を提供すること。【解決手段】水素化物形成を制御することによって、格子内に内包される低エネルギー核反応(「LENR」)を制御するための熱発生用途および方法のために可能性として、粉末化、焼結、または堆積される格子(例えば、ニッケル)の処理。制御および処理の方法は、非可燃性混合物中の反応性ガスとして水素を搬送するアルゴン等の不活性カバーガスによって包囲される、反応格子の使用を伴う。格子内の水素イオンは、米国特許出願公開第2007/0206715号(Godes_2007)に論じられるように、中性子に変えられる。格子を通して移動する水素は、新しく形成された中性子と相互作用し、発熱性反応を発生させる。【選択図】図6

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