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    • 2. 发明专利
    • バンド
    • JP2020089597A
    • 2020-06-11
    • JP2018229122
    • 2018-12-06
    • NISHIKAWA SEISAKU CO LTD
    • ICHIKAWA RYUICHI
    • A44C5/14A44C5/02G09F3/06
    • 【課題】簡単な構成で、装着後に外れにくいバンドを提供する。【解決手段】バンド1はシリコン等の弾性を有する素材で帯状に形成された帯状部材10で構成される。帯状部材10の端部E1側には、長手方向に沿った両側部に、短手方向に突起するように配置された複数の山部12と、それらの山部12の間に位置した複数の谷部13が形成されている。帯状部材10の端部E2側には、長手方向に並ぶ位置に第1孔14と第2孔15が形成されている。第1孔14と第2孔15の短手方向における寸法Aは、端部E1側の短手方向に並ぶ2つの山部12の頂の間の寸法Mより短く、かつ、短手方向に並ぶ2つの谷部13の底の間の寸法Vより長い。使用者は手首にバンド1を巻き付けて、先端部11を第1孔14に裏面側から表面側に貫通させた後、第2孔15に表面側から裏面側へ挿入してバンド1を手首に装着する。【選択図】図2
    • 3. 发明专利
    • 標識具
    • JP2020008717A
    • 2020-01-16
    • JP2018129564
    • 2018-07-08
    • M’sBLD有限会社
    • 峰村 拓也
    • E04C5/20G09F7/14G09F3/06G09F7/18
    • 【課題】資材の識別情報を判りやすくし、着脱も容易とすることができる識別具を提供する。 【解決手段】識別具10−1、10−2は鉄筋20の外周表面に着脱自在であり、鉄筋20の軸方向に沿って延設されて識別文字16を表示した略長方形状の表示面部、表示面部の内、周方向の両脇から周方向に沿って延設されて、撓み弾性により資材に嵌脱自在な嵌着部12と13、表示面部の内、軸方向の端部に設けられて、他の識別具と連結自在とする連結部14、15を備える。嵌着部12、13は各々、表示面部の周方向の両端部から周方向に沿って延設された撓み弾性を有する脚部が軸方向に配設されて成る。脚部が対を成す。また脚部は表示面部の周方向の両端部から周方向へ対称に延設されている。 【選択図】図8
    • 8. 发明专利
    • 媒体
    • JP2019174643A
    • 2019-10-10
    • JP2018062374
    • 2018-03-28
    • ブラザー工業株式会社
    • 松元 春樹
    • G09F3/02G09F3/10G09F3/06
    • 【課題】回転ラベルとしても固定ラベルとしても使用でき、かつ、固定ラベルとして使用するときに被着体の曲がり部分にも取り付けやすくする。 【解決手段】基材層21は、剥離材層24と接する部分が付着性の領域D1と、剥離材層24と接する部分が非付着性であり、上下方向に領域D1に連結され、積層する方向及び上下方向と交差する左右方向における長さW2が領域D1よりも小さい、領域D2と、剥離材層24と接する部分が付着性であり、上下方向に領域D2に連結され、左右方向における長さW3が領域D1よりも小さい、領域D3と、を含み、基材層21は、さらに領域D2の左右方向における一端部から他端部へ、若しくは、領域D3の左右方向における一端部から他端部へ延びる、切断線G2と、を有する 【選択図】図3