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1. 发明专利

JP2022000673A 発話トレーニング処理装置、発話トレーニング方法、及びコンピュータプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2022000673A
公开(公告)日：2022-01-04
申请号：JP2020105817
申请日：2020-06-19
申请人：学校法人立命館
发明人：ワイトジェレミー , 山西良典 , 松村耕平 , 西原陽子
IPC分类号： G10L15/00 , G10L25/48 , G10L15/10 , G06F40/58 , G09B5/06 , G09B19/04 , G09B19/06 , G06F40/253 , G10L25/60
摘要：【課題】トレーニング用に指定されたテキストに依拠しなくても、自然な発話に対して評価する。【解決手段】発話トレーニング処理装置10は、プロセッサと、プロセッサがアクセス可能であり、テキストの適切さを示す指標を求めるためのデータ52が、複数のユーザ状況毎に設定された辞書が格納されているデータベースと、を備え、プロセッサは、ユーザの発話の音声データ80を取得する工程と、音声データ80に基づいて、ユーザの発話の音声の適切さを示す第1指標を求める工程と、推定ユーザ状況85を取得する工程と、音声データ80に基づいて得られる発話内容のテキストの適切さを示す第2指標を、推定ユーザ状況85に対応したデータを用いて求める工程と、第1指標と第2指標とを組み合わせた第1評価結果を求める工程と、第1評価結果をユーザに提示する工程と、を備える。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2021144273A 文字入力装置、文字入力方法、および、文字入力プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021144273A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020040653
申请日：2020-03-10
申请人：オムロン株式会社
发明人：金本保彦
IPC分类号： G06F40/129 , G06F40/253 , G06F40/274
摘要：【課題】ユーザが文体を強く意識せずとも、文体を確認しながら文字入力を行うことができる。【解決手段】文体判定部24は、入力済みの文章の文体を判定する。候補抽出部22は、新たに入力された文字の読みから変換候補または予測候補を抽出する。優先度決定部23は、判定した文体に基づいて、変換候補または予測候補の優先度を決定する。変換制御部21は、優先度に応じて、変換候補または予測候補の配列を決定し、当該配列にて変換候補または予測候補を出力する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6884172B2 計算機システム及び文書の評価方法有权
公开(公告)号：JP6884172B2
公开(公告)日：2021-06-09
申请号：JP2019109531
申请日：2019-06-12
申请人：株式会社日立製作所
发明人：遠藤祐希 , 飯島岐勇 , 鈴木裕一郎 , 東大貴
IPC分类号： G06F16/93 , G06F40/216 , G06F40/253

5. 发明专利

JP2020537233A 補遺ベースのレポート品質スコアカード作成审中-公开
公开(公告)号：JP2020537233A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2020519348
申请日：2018-10-08
申请人：コーニンクレッカフィリップスエヌヴェ , KONINKLIJKE PHILIPS N.V.
发明人：セブンスターメルライン
IPC分类号： G06F40/169 , G06F40/279 , G16H15/00 , G06F40/253
摘要：本願は、医療機器技術に関し、具体的には読影レポート技術に関する。一実施形態では、オリジナルの読影レポート及び補遺付き読影レポートが受信される。オリジナルの読影レポート及び補遺付き読影レポートは、同じ文書の一部でも別個の文書でもよい。オリジナルの読影レポートと補遺付き読影レポートとを比較する。各相違点が分類されてスコアが付けられる。表示デバイスを制御してスコアの少なくとも1つが表示される。

6. 发明专利

JP2020529666A 人工ニューラルネットワークを使用した深層文脈ベースの文法誤り訂正审中-公开
公开(公告)号：JP2020529666A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2020505241
申请日：2017-08-03
申请人：リンゴチャンプインフォメーションテクノロジー (シャンハイ) カンパニー, リミテッド , LINGOCHAMP INFORMATION TECHNOLOGY (SHANGHAI) CO., LTD.
发明人：リン, ホェィ , ワン, チュアン , リ, ルオビン
IPC分类号： G06F40/216 , G06N3/04 , G06F40/253
摘要：本明細書において、文法誤り訂正のための方法及びシステムが開示される。1つの例において、文が受信される。文内の1つ又は複数の対象語が1つ又は複数の文法誤りタイプに少なくとも部分的に基づいて識別される。1つ又は複数の対象語の各々は、1つ又は複数の文法誤りタイプのうちの少なくとも1つに対応する。1つ又は複数の対象語のうちの少なくとも1つについて、対応する文法誤りタイプに関連する対象語の分類が、文法誤りタイプについて訓練された人工ニューラルネットワークモデルを使用して推定される。文内の文法誤りが、対象語及び対象語の推定された分類に少なくとも部分的に基づいて検出される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021117743A 業務支援システム及び業務支援方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021117743A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020010780
申请日：2020-01-27
申请人：株式会社日立製作所
发明人：黒土健三 , 松澤敬一
IPC分类号： G06F40/253 , G06F40/247
摘要：【課題】既存文書中のスタイルの誤りを訂正できる業務支援システム及び業務支援方法を提供する。【解決手段】情報処理部101と,ストレージ102と,を有し,前記情報処理部101は,文書データ121を前記ストレージ102に記録する文書入力部111と,前記文書データ121から当該文書のスタイルの規則性データ122を抽出する規則性抽出部112と,前記規則性データを前記文書データ121に適用して前記文書のスタイルを校正する規則適用部113と,を備えた。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021111357A 文書検査装置及び文書検査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021111357A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020187769
申请日：2020-11-11
申请人：フロンティアアスペクト合同会社
发明人：青山高弘
IPC分类号： G06F40/216 , G06F40/253
摘要：【課題】人による検査をより容易にすることのできる文書検査装置を提供する。【解決手段】文書検査装置1は、処理装置10を備え、処理装置は、文書が保存されたファイルを入力し、文書に含まれる語句の正否を判定し、入力されたファイルと同じファイル形式で、正しいと判定された語句に対して強調表示を行う情報を組み込んだファイルを出力する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021099625A 文書作成支援装置、文書作成支援方法、及びプログラム有权
公开(公告)号：JP2021099625A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2019230632
申请日：2019-12-20
申请人：凸版印刷株式会社
发明人：平野雄大 , 金山尚徳
IPC分类号： G06F40/253 , G06F40/166
摘要：【課題】印刷物を作成する際における制作側と発注側の業務負担を軽減させることができる文書作成支援装置を提供する。【解決手段】制作側端末と、確認側端末と、文書作成支援装置と、からなる文書作成支援システムにおいて、文書作成支援装置は、印刷物に対応する制作文書を制作する制作側端末及び制作文書に基づく確認文書を確認する確認側端末と通信する通信部と、制作文書に基づいて、制作文書において校正の対象となる第1校正対象を抽出する制作側IF部と、確認文書に基づいて、確認文書において校正の対象となる第2校正対象を抽出する確認側IF部と、第2校正対象に用いられた校正ルールを用いて、第1校正対象から校正の候補となる校正候補を選択する校正候補選択部24と、を備える。制作側IF部は、校正候補選択部24により選択された第1校正対象に関する情報を生成する。通信部は、制作側IF部により生成された情報を制作側端末に送信する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6881559B1 文書作成支援装置、文書作成支援方法、及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6881559B1
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2019230632
申请日：2019-12-20
申请人：凸版印刷株式会社
发明人：平野雄大 , 金山尚徳
IPC分类号： G06F40/253 , G06F40/166
摘要：【課題】印刷物を作成する際における制作側と発注側の業務負担を軽減させることができる文書作成支援装置を提供する。【解決手段】制作側端末と、確認側端末と、文書作成支援装置と、からなる文書作成支援システムにおいて、文書作成支援装置は、印刷物に対応する制作文書を制作する制作側端末及び制作文書に基づく確認文書を確認する確認側端末と通信する通信部と、制作文書に基づいて、制作文書において校正の対象となる第1校正対象を抽出する制作側IF部と、確認文書に基づいて、確認文書において校正の対象となる第2校正対象を抽出する確認側IF部と、第2校正対象に用いられた校正ルールを用いて、第1校正対象から校正の候補となる校正候補を選択する校正候補選択部24と、を備える。制作側IF部は、校正候補選択部24により選択された第1校正対象に関する情報を生成する。通信部は、制作側IF部により生成された情報を制作側端末に送信する。【選択図】図2

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