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    • 6. 发明专利
    • 金属検出装置
    • JP2018118196A
    • 2018-08-02
    • JP2017010298
    • 2017-01-24
    • 一般財団法人雑賀技術研究所
    • 福田 敏隆
    • G01V3/11B07C5/344
    • 【課題】良品として選別された被選別物にダンパから金属異物が混入することを無くす。 【解決手段】径方向外方に検出コイルを配設した非磁性体製の円筒体の下方に位置するリード管8の下方に、傾斜管であるダンパ9を備え、ダンパ9を、リード管8の軸芯8Aから水平方向に離間した鉛直の揺動軸11まわりに揺動可能に支持し、ダンパ9の下端9Bの中心、及びダンパ9の下方の排出シュート10の上端10Aの中央又はその近傍に、揺動軸11の軸芯11Aが通る。金属異物を検出しない場合には、ダンパ9の上端9Aがリード管8から外れるようにダンパ9が揺動したダンパ待機状態Aとなり、被選別物はダンパ9を通らずに落下する。金属異物を検出した場合には、ダンパ9の上端9Aがリード管8の真下に位置するようにダンパ9が揺動したダンパ作動状態となり、被選別物はダンパ9を通って排出シュート10から排出される。 【選択図】図4
    • 10. 发明专利
    • 金属検出装置
    • 金属探测器
    • JP2016145804A
    • 2016-08-12
    • JP2015223980
    • 2015-11-16
    • 一般財団法人雑賀技術研究所
    • 福田 敏隆
    • G01V3/11
    • 【課題】簡素な構成により製造コストの上昇を抑制しながら、金属異物の検出精度の向上、及び処理能力の向上を両立する。 【解決手段】非磁性体製の円筒体2の径方向外方に検出コイル3を配設し、検出コイル3に高周波電流を与えて発振させた状態で、ホッパー4に投入された被選別物が重力により落下して円筒体2の内部空間Sを通過し、被選別物内の金属異物が内部空間Sを通過する際における検出コイル3のインピーダンス変化を検出することにより前記金属異物を検出する金属検出装置であって、円筒体2の上端部とホッパー4の下端部との間に連結管5を設け、重力によりホッパー4から連結管5内に入った被選別物が連結管5内で密に詰まらずに粗い状態で落下するように連結管5の長さL及び口径D1,D2を定めるとともに、連結管の上端から検出コイル3までの高さ方向距離Hを100mm以上とした。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:通过使用简单的结构来抑制金属异物的检测精度和制造成本的增加来抑制加工性能。解决方案:在金属检测器中,检测线圈3设置在径向外侧 由非磁性材料制成的圆柱体2和在向检测线圈3提供高频电流振荡的状态下装入料斗4的待分类材料通过重力下降并通过内部空间 S。金属检测器通过检测在待分选材料中的金属异物通过内部空间S时由检测线圈3产生的阻抗变化,检测金属异物。 连接管5设置在缸体2的上端部和料斗4的下端部之间。连接管5的长度L和孔径D1和D2被规定,高度方向距离H 连接管到检测线圈3的上端被设定为100mm以上,使得从料斗4进入连接管5的待分选材料在粗略状态下以重力方式落下而不被堵塞 在连接管5中。选择图:图3