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    • 3. 发明专利
    • 評価装置および評価方法
    • JP2021143916A
    • 2021-09-24
    • JP2020042191
    • 2020-03-11
    • 株式会社NTTファシリティーズ
    • 高橋 哲郎
    • G01N23/207G01N33/38
    • 【課題】精度良くALCパネルの寿命を評価する。 【解決手段】評価装置は、ALCパネルである対象物の第1試料の炭酸カルシウムから熱分解によって発生した二酸化炭素量に基づく第1カルシウム量を入力する第1入力部と、飽和炭酸化状態とした前記第1試料の炭酸カルシウムから熱分解によって発生した二酸化炭素量に基づく第2カルシウム量を入力する第2入力部と、前記第1カルシウム量を前記第2カルシウム量で除した値である炭酸化進行度を算出する炭酸化進行度算出部と、飽和炭酸化状態とした場合に炭酸カルシウムから熱分解によって発生する二酸化炭素量に基づく第3カルシウム量が、前記第2カルシウム量に対応する値となる第2試料の炭酸化進行度と、前記第1試料の前記炭酸化進行度とに基づいて、前記炭酸化進行度が略100%となる将来の時期を予測する予測部とを備える。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • X線分析装置
    • JPWO2020202730A1
    • 2021-04-30
    • JP2020002468
    • 2020-01-24
    • 株式会社応用科学研究所
    • 副島 啓義
    • G01N23/207G01N23/2273G21K1/06G01N23/223
    • 本発明の一実施形態のX線分析装置は、X線源(10)、直管型マルチキャピラリ(11、12)と、平板分光結晶(15)と、平行/点焦点型マルチキャピラリX線レンズ(13)と、フレネルゾーンプレート(14)と、を含む。試料(S1)上の或る程度広い範囲における定性分析を実施する場合には、平板分光結晶(15)及びフレネルゾーンプレート(14)をX線光路上から外し、連続X線をマルチキャピラリX線レンズ(13)で集光して試料(S1)に照射する。試料(S1)上の微小部位における元素の化学形態を解析したい場合、マルチキャピラリX線レンズ(13)をX線光路上から退避させる一方、X線源(10)等を回動させ、平板分光結晶(15)及びフレネルゾーンプレート(14)をX線光路上に挿入する。平板分光結晶(15)で取り出した特定のエネルギを有するX線をフレネルゾーンプレート(14)で試料(S1)上のごく狭い範囲に照射する。これにより、試料上の或る程度の範囲における正確な定性分析を実施するとともに、より微小な部位の詳細な解析も可能となる。