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1. 发明专利

JP6689523B2 固体粒子回収装置及び流動層ボイラ設備有权
公开(公告)号：JP6689523B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2016026127
申请日：2016-02-15
申请人：三菱日立パワーシステムズインダストリー株式会社
发明人：矢崎将崇 , 岩瀬徹哉 , 津村俊一 , 北坂朋生 , 山口忠 , 冠木豊 , 塚田法広 , 那須龍宗 , 佐藤一教
IPC分类号： F23C10/10 , F23J3/04

2. 发明专利

JP6573285B2 減圧ボイラ、該減圧ボイラを備えるバイナリー発電システム、及び該バイナリー発電システムを備える焼却施設有权
公开(公告)号：JP6573285B2
公开(公告)日：2019-09-11
申请号：JP2017249632
申请日：2017-12-26
申请人：株式会社タクマ
发明人：鮎川大祐 , 叶雅由 , 土肥弘敬
IPC分类号： F01K25/10 , F01K27/02 , F22B1/16 , F22B1/18 , F22B9/04 , F23J3/04 , F22B3/04

3. 发明专利

JP2018132279A 排熱回収ボイラ及びその飛散物回収方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018132279A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017028092
申请日：2017-02-17
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：中原強 , 須藤隆之 , 深堀涼
IPC分类号： F22B37/06 , F22B1/18 , F23J3/04
摘要：【課題】排ガス流れの圧力損失に与える影響を可及的に少なくして飛散物を回収することができる排熱回収ボイラを提供する。【解決手段】排ガスが流入する排ガス入口ダクト5と、排ガス入口ダクト5に対して排ガス流れの下流側に設けられた本体部3と、本体部3に対して排ガス流れの下流側に設けられた排ガス出口ダクト7とを備え、本体部3は、複数の伝熱管の長手軸方向が排ガスの流れに対して直交して配列された伝熱管群10を有し、排ガス出口ダクト7は、本体部3よりも小さい流路断面積を有して系外に接続された出口開口7aを有し、伝熱管群10と出口開口7aの間にターゲットプレート15が設けられている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6195059B2 排煙脱硝装置有权
公开(公告)号：JP6195059B2
公开(公告)日：2017-09-13
申请号：JP2013177905
申请日：2013-08-29
申请人：株式会社IHI
发明人：幸村明憲 , 菊地勝実
IPC分类号： B01D46/42 , B01D46/48 , F23J3/04 , F23J3/06 , B01D53/86

5. 发明专利

JP2017015290A 灰分除去装置审中-公开
标题翻译：除灰设备
公开(公告)号：JP2017015290A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015130618
申请日：2015-06-30
申请人：株式会社IHI
发明人：向井新治
IPC分类号： F23J3/04
摘要：【課題】簡易な構成で、灰含有ガスから灰分を適切に除去する。【解決手段】灰分が含まれる灰含有ガスが導入される炉に設けられ、灰含有ガスから灰分を除去する灰分除去装置200は、炉(溶融炉)に設けられたガス排出口170cの少なくとも一部を覆うとともに、灰含有ガスG2(ガスG2)と衝突させて、灰含有ガス中の灰分を捕捉する捕捉部材210と、捕捉部材に捕捉された灰分を捕捉部材から取り除く除去機構230と、を備える。これにより、灰分除去装置200を備えるだけといった簡易な構成で、灰含有ガス中の灰分を取り除くことができる。【選択図】図3
摘要翻译：一个简单的配置，适当地从所述含灰分的气体中除去灰分。 A提供到含灰分的炉内气体被引入包含灰分，灰分去除装置200，用于从含灰分的气体中除去灰分，炉中（熔融炉）提供的至少一个气体出口170c的覆盖部件，通过与气体G2含灰分（气体G2）的碰撞，其捕获含灰分的灰分气体，取出机构230，用于从捕获部件中除去被捕获的灰捕获部件捕获部件210，提供。因此，只有这样的包括除灰装置200简单的结构可以去除灰灰含氧气体。点域

6. 发明专利

JP2016161233A 排気ダクト及びボイラ审中-公开
标题翻译：排气管和锅炉
公开(公告)号：JP2016161233A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015041327
申请日：2015-03-03
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：串岡清則 , 小田学 , 戸▲高▼ 心平 , 宮西英雄 , 加古博
IPC分类号： F23J3/04
摘要：【課題】排ガス中の固体粒子を適正に捕集すること。【解決手段】排ガスが流動する排ガス通路60と、排ガス通路60に設けられて排ガス中のポップコーンアッシュを回収するホッパと、ホッパに対して排ガスの流れ方向における上流側または下流側の排ガス通路60の内壁面に沿って設けられて当該内壁面より反発係数の小さい低反発部としての金網81と、金網81に張力を付与する張力付与部63と、を有する。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：适当地收集废气中所含的固体颗粒。排气管道包括：排气流过其中的废气通道60; 设置在废气通道60中的料斗以收集废气中所含的爆米花灰; 金属丝网81，其沿排气流路60的内壁面在废气流动方向相对于料斗的上游侧或下游侧设置，作为相对于该排气通道60的排斥气体流路的低排斥系数，内墙面; 以及用于向金属丝网81施加拉力的张力赋予部63

7. 发明专利

JP5972857B2 排気ダクト及びボイラ有权
标题翻译：排气管和锅炉
公开(公告)号：JP5972857B2
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2013267997
申请日：2013-12-25
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：小田学 , 戸▲高▼ 心平 , 串岡清則 , 清澤正志
IPC分类号： F23J3/04
CPC分类号： F23J15/022 , F23J2217/20

8. 发明专利

JP2013155939A Exhaust gas treatment device 有权
标题翻译：排气处理装置
公开(公告)号：JP2013155939A
公开(公告)日：2013-08-15
申请号：JP2012017335
申请日：2012-01-30
申请人： Mitsubishi Heavy Ind Ltd , 三菱重工業株式会社
发明人： OKAMOTO AKIYASU , TODAKA SHINPEI , ODA MANABU , SAKATA NOBUYASU , KAWAGOE HIROMI
IPC分类号： F23J3/04
CPC分类号： F23J15/022 , F23J2217/20
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an exhaust gas treatment device capable of properly trapping popcorn ash.SOLUTION: An exhaust gas treatment device is provided with an exhaust gas pipe 48 which allows a combustion gas to flow therethrough, a heat recovery part which is provided at the exhaust gas pipe 48 and can recover heat from the exhaust gas, a harmful substance removal part which is provided at the downstream side in the direction of an exhaust gas flow from the heat recovery part in the exhaust gas pipe 48 and can remove harmful substances in the exhaust gas, and a popcorn ash trapping part 61 which is provided between the heat recovery part and the harmful substance removal part in the exhaust gas pipe 48 and can trap popcorn ash in the exhaust gas. In the popcorn ash trapping part 61, a plurality of protruding parts 66 which protrude toward the upstream side in the direction of the exhaust gas flow are arranged in parallel along two intersecting directions.
摘要翻译：要解决的问题：提供能够适当地捕获爆米花灰的废气处理装置。解决方案：废气处理装置设置有允许燃烧气体流过的排气管48，设置有热回收部在排气管48处，能够从排气回收热量，在废气管道48的热回收部的排气侧的下游侧设有有害物质除去部，能够除去有害物质废气中的物质，以及设置在排气管48内的热回收部与有害物质去除部之间的爆米花灰捕获部61，能够捕获废气中的爆米花灰。在爆米花灰捕获部61中，沿排气流动方向向上游侧突出的多个突出部66沿着两个交叉方向平行布置。

9. 发明专利

JP3901453B2 Fly ash removal device 有权
公开(公告)号：JP3901453B2
公开(公告)日：2007-04-04
申请号：JP2001014482
申请日：2001-01-23
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：隆司渡邉
IPC分类号： F23J3/04 , F27D17/00 , B01D45/08 , F23J15/00

10. 发明专利

JP3841639B2 Flue structure of ash melting furnace 有权
公开(公告)号：JP3841639B2
公开(公告)日：2006-11-01
申请号：JP2000335768
申请日：2000-11-02
申请人：株式会社タクマ
发明人：清柴田 , 義人福間
IPC分类号： F23J1/08 , F23J1/00 , F23J3/04 , F27B3/10 , F27D17/00

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