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3. 发明专利

JP6727966B2 建具有权
公开(公告)号：JP6727966B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2016137911
申请日：2016-07-12
申请人： YKK AP株式会社
发明人：松村心互 , 山口琢二 , 江口武久 , 佐藤慶一郎
IPC分类号： E06B5/00 , E06B3/76 , E06B3/82 , E06B7/23 , E06B3/26 , E06B3/30 , E06B5/16

4. 发明专利

JP2020090787A 建具用面材审中-公开
公开(公告)号：JP2020090787A
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2018226616
申请日：2018-12-03
申请人： YKK ARCHITECTURAL
发明人： MATSUMURA SHINGO
IPC分类号： E06B3/76 , E06B3/964
摘要：【課題】製造コストの低減を図る。【解決手段】骨材を四周枠組みした構造枠の両面にそれぞれ表面材26,27を設けることよってドアパネルが構成される建具用面材において、下骨材24には、水抜き孔24aが設けられ、表面材26,27には、骨材21,22,23,24を覆う折り曲げ部207が設けられ、折り曲げ部207には、水抜き孔24aを介して下骨材24に係合する係合片部208が設けられ、水抜き孔24aには、コーナーキャップ40に設けられた挿入部材44が挿入されている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2020090786A 建具用面材及び建具审中-公开
公开(公告)号：JP2020090786A
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2018226615
申请日：2018-12-03
申请人： YKK ARCHITECTURAL
发明人： MATSUMURA SHINGO , KIMURA SATOSHI , KOBAYASHI YASUYUKI
IPC分类号： E06B5/16 , E06B3/36 , E06B3/76
摘要：【課題】防火性の向上を図る。【解決手段】骨材を四周枠組みした構造枠の両面にそれぞれ表面材26,27が設けられるとともに、表面材26,27の周縁部に設けた折り曲げ部204によって骨材を覆うことによりドアパネル20が構成される建具用面材であって、ドアパネル20の吊り元側となる見込み面20cには、複数のヒンジ30が設けられ、ドアパネル20の吊り元側となる見込み面20cにおいて最下方に配置される下方部のヒンジ30と、直上に配置される中間部のヒンジ30との間には、室外側に配置される表面材26の折り曲げ部204にのみ骨材との間を固定するリベット50が設けられている。【選択図】図5

6. 发明专利

JP2020029690A 建具用面材及び建具审中-公开
公开(公告)号：JP2020029690A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018155323
申请日：2018-08-22
申请人： YKK AP株式会社
发明人：松村心互
IPC分类号： E05B1/00 , E05B9/02 , E05C1/12 , E06B5/16 , E06B3/76 , E05B17/00
摘要：【課題】防火性を向上できる建具用面材及び建具を提供する。【解決手段】表面材22,23の相互間に配設され、戸先となる縁部に切欠部25が設けられた本体芯材24と、本体芯材24の切欠部25に装着され、内部に錠ユニット40Bを収容した錠部芯材30と、表面材22の表面に取り付けたハンドル50Aとを備え、表面材22に形成した切欠孔及び錠部芯材に形成した開口部37Aを介して錠ユニット40Bとハンドル50Aのキーシリンダ56との間を連係することにより、ハンドル50Aからの操作によって錠ユニット40Bの係合部材が動作可能となるドアパネル20であって、錠部芯材の開口部37Aには、キーシリンダ56の周囲を取り囲むように錠カバー60が設けられ、錠カバー60においてキーシリンダ56に対向する部位に熱膨張性部材63が設けられている。【選択図】図8

7. 发明专利

JP2019218858A 扉体及び建具审中-公开
公开(公告)号：JP2019218858A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2019183152
申请日：2019-10-03
申请人： YKK AP株式会社
发明人：松村心互 , 山口琢二
IPC分类号： E06B3/36 , E06B3/76
摘要：【課題】外観品質を損なうことなくエッジ材を確実に取り付けること。【解決手段】エッジ材20に設けた挿通開口20A5を介して骨材11に付属部品30を取り付けるようにした扉体であって、骨材11及びエッジ材20を相対移動させることにより互いに係合し、骨材11に対するエッジ材20の離隔方向への移動を阻止する係合手段を骨材11とエッジ材20との間に構成し、付属部品30は、エッジ材20の挿通開口20A5に挿入可能となる外形形状を有したフランジ32を備えるとともに、フランジ32にネジ挿通孔32aを有したものであり、エッジ材20には、挿通開口20A5においてフランジ32のネジ挿通孔32aを覆う部位に、エッジ材20の表面からフランジ32の板厚tに相当する距離dだけ窪んだ位置に表面を有した被挟持部材21を設け、フランジ32のネジ挿通孔32a及び被挟持部材21を介して骨材11に取付ネジSを螺合した。【選択図】図6

10. 发明专利

JP2019108672A 戸体およびこれを備えた建具审中-公开
公开(公告)号：JP2019108672A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017240444
申请日：2017-12-15
申请人： YKK AP株式会社
发明人：松村心互 , 佐藤慶一郎 , 山口琢二 , 小林靖幸
IPC分类号： E06B5/00 , E06B1/18 , E06B3/76
摘要：【課題】屋内面材の熱反り変形を助長するおそれを低減することができる戸体およびこれを備えた建具を提供すること。【解決手段】扉は、金属製の屋外面材51と、金属製の屋内面材52と、断熱芯材53と、屋外面材51および屋内面材52の間に配置された骨材54と、骨材54に取り付けられたエッジ材55とを備える。屋内面材52は、屋内面部521と、屋内面部521から屋外側に折曲された屋内縦見込み片部522Dとを有する。屋内縦見込み片部522Dは、エッジ材55とともに扉5の見込み面を構成している。エッジ材55は、屋内面部521に対して屋外側に位置している。【選択図】図3

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