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1. 发明专利

JP2021155876A 空気紡績機审中-公开
公开(公告)号：JP2021155876A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020056738
申请日：2020-03-26
申请人：村田機械株式会社
发明人：伊藤誠 , 豊田貴大
IPC分类号： D01H1/115 , D01H15/00
摘要：【課題】効率良いタイミングで第1糸吸引捕捉装置を動作させることができ、動作効率の向上及び糸屑の低減を実現できる空気紡績機を提供する。【解決手段】精紡機は、繊維束に旋回空気流を作用させて紡績糸を新たに生成しながら、生成した紡績糸を下流側に送る糸出し紡績を行う。精紡機は、ドラフト装置と、空気紡績装置と、サクションパイプと、制御装置と、を備える。ドラフト装置は、スライバをドラフトして繊維束を生成する。空気紡績装置は、糸出し紡績を行う。サクションパイプは、空気紡績装置によって生成された紡績糸を吸引捕捉する。制御装置は、空気紡績装置によって生成された紡績糸の走行速度である糸速、及び、ドラフト装置におけるドラフト条件の少なくとも何れかに基づいて、サクションパイプの動作タイミングを求める。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021127535A 紡績機及び紡績方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021127535A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020022278
申请日：2020-02-13
申请人：村田機械株式会社
发明人：野村浩平 , 岩田真治 , 豊田貴大
IPC分类号： D01H15/00
摘要：【課題】作業効率の向上が図れる紡績機及び紡績方法を提供する。【解決手段】紡績機1は、複数の紡績ユニット2と、複数の紡績ユニット2のそれぞれに対する作業位置に移動可能に設けられており、空気紡績装置7と巻取装置13との間で糸Yが分断状態である場合に、糸Yを連続状態にするための糸継動作の少なくとも一部を実行する糸継台車3と、糸継台車3の動作を制御する糸継台車制御部31と、を備え、糸継台車制御部31は、複数の紡績ユニット2のうちの一の紡績ユニット2においては、糸継台車3に第1モードで糸継動作を実行させ、一の紡績ユニット2とは異なる他の紡績ユニット2においては、糸継台車3に第1モードとは作業時間が異なる第2モードで糸継動作を実行させる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6827794B2 繊維機械の作業ステーションにおける糸つぎ工程を制御する方法及び繊維機械有权
公开(公告)号：JP6827794B2
公开(公告)日：2021-02-10
申请号：JP2016245177
申请日：2016-12-19
申请人：リーターインゴルシュタットゲーエムベーハー
发明人：アダルベルトステファン
IPC分类号： B65H67/08 , B65H69/00 , D02J1/22 , D01H15/00 , B65H69/06

5. 发明专利

JP2019143252A ポット精紡機における糸切れ時の巻き返し方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019143252A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018025876
申请日：2018-02-16
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：中村祐介 , 槌田大輔 , 冨永直路 , 宮田康広
IPC分类号： D01H7/84 , D01H15/00 , D01H1/08
摘要：【課題】多層巻き返しの発生を少なくすることができるポット精紡機における糸切れ時の巻き返し方法を提供する。【解決手段】ボビン25と巻き返し手段は、ポット12の開口部23を通してポット12内に進入する。次に、接触ステップが行われる。各細長部材73が水平方向へ移動する。糸切れを検知されていたポット12においては、細長部材73があらかじめ持ち上げられているので、細長部材73は、ポット12の内壁22に押し当てられて接触している。次に、移動ステップが行われる。ボビン25及び細長部材73が上昇する。これにより、細長部材73の先端がケーク下端部28bに押し当てられて接触する。【選択図】図12

6. 发明专利

JP2019123590A 糸巻取機审中-公开
公开(公告)号：JP2019123590A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018004915
申请日：2018-01-16
申请人：村田機械株式会社
发明人：川元謙治
IPC分类号： B65H69/06 , D01H15/00 , B65H67/08
摘要：【課題】パッケージに弱糸部分が含まれることを抑制すること。【解決手段】巻取ユニット2は、パッケージPを一時的に逆転させることでパッケージPから糸Yを引出し可能な巻取部と、糸継ぎを行う糸継装置33と、糸継ぎに際して上糸Y2を吸引捕捉して糸継装置33へ案内する上糸捕捉案内部36と、再開操作がオペレータによって行われる手動ボタン53と、ユニット制御部60と、を備える。ユニット制御部60は、糸継装置33に糸継ぎを行わせるのに先立って、パッケージPを逆転させてパッケージPから糸を引出しさせながら、上糸捕捉案内部36に巻取部40側の糸Yを吸引させる吸引処理を行う。ユニット制御部60は、再開操作が行われたときに糸継ぎを行う場合には、吸引処理において上糸Y2を引き出す引出し長さを、再開操作を介さずに糸継ぎを行う場合に糸を引き出す基本引出し長さに所定の追加長さを加えた長さとすることができる。【選択図】図9

7. 发明专利

JP2018177418A ボビン処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018177418A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017076686
申请日：2017-04-07
申请人：村田機械株式会社
发明人：中川隆
IPC分类号： D01H15/00 , B65H67/08
CPC分类号： B65H67/08 , D01H15/00
摘要：【課題】自動ユニット及びボビン処理装置を有する機台において、消費電力の無駄を減らすことにある。【解決手段】ボビン処理装置103は、給糸ボビンを自動ワインダ102に順次供給するための装置である。第1吸引機構47は、空気を吸引することにより、給糸ボビンの糸の処理を行う。第2吸引機構51は、空気を吸引することにより、給糸ボビンの糸の処理を行う。第1ボビン処理装置用ブロワ45は、第1吸引機構47のための吸引空気流を発生させる。第2ボビン処理装置用ブロワ49は、第2吸引機構51のための吸引空気流を発生させる。第1ボビン処理装置用吸引ダクト46は、第1ボビン処理装置用ブロワ45と第1吸引機構47との間に介在する。第2ボビン処理装置用吸引ダクト50は、第2ボビン処理装置用ブロワ49と第2吸引機構51との間に介在する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2018065629A 糸継装置及び紡績機审中-公开
公开(公告)号：JP2018065629A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016203578
申请日：2016-10-17
申请人：村田機械株式会社
发明人：目片努
IPC分类号： D01H15/00 , B65H69/06
CPC分类号： B65H69/063 , B65H2701/31
摘要：【課題】糸の剛性が高い場合であっても、安定して糸継を実施することができる糸継装置及び紡績機を提供する。【解決手段】糸継装置31は、上側の糸Y1の第1糸端Y1aを、第1糸端導入口41aを介して捕捉し、第1エアー噴射孔42から噴射されたエアーの作用によって内部で解撚する第1解撚パイプ41と、下側の糸Y2の第2糸端Y2aを、第2糸端導入口43aを介して捕捉し、第2エアー噴射孔44から噴射されたエアーの作用によって内部で解撚する第2解撚パイプ43と、第1解撚パイプ41及び第2解撚パイプ43の外部から第1糸端導入口41a及び第2糸端導入口43aに向けてエアーを噴射することが可能なエアー噴射部91,92と、解撚された第1糸端Y1aと第2糸端Y2aとを撚り合わせる糸継部50と、を備える。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2018053373A 紡績機审中-公开
公开(公告)号：JP2018053373A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016187241
申请日：2016-09-26
申请人：村田機械株式会社
发明人：豊田貴大 , 伊藤誠
IPC分类号： B65H69/06 , D01H15/00
CPC分类号： B65H69/06 , D01H15/00
摘要：【課題】糸継動作の効率化を図れる紡績機を提供する。【解決手段】紡績機1は、複数の紡績ユニット2と、台車3と、台車3の動作を制御する制御部15と、を備える。台車3は、糸継装置26と、第1糸Y1を捕捉すると共に、第1糸Y1を捕捉する第1糸捕捉位置P12及び第1糸Y1を糸継装置26に案内する第1糸案内位置P13に移動可能な第1捕捉案内装置27と、第2糸Y2を捕捉すると共に、第2糸Y2を捕捉する第2糸捕捉位置P22及び第2糸Y2を糸継装置26に案内する第2糸案内位置P23に移動可能な第2捕捉案内装置28と、第1捕捉案内装置27を第1糸捕捉位置P12及び第1糸案内位置P13に移動させる、第1捕捉案内装置27専用の第1駆動部40と、第2捕捉案内装置28を第2糸捕捉位置P22及び第2糸案内位置P23に移動させる、第2捕捉案内装置28専用の第2駆動部41と、を有する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2018052639A 繊維機械审中-公开
公开(公告)号：JP2018052639A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016187252
申请日：2016-09-26
申请人：村田機械株式会社
发明人：豊田貴大 , 伊藤誠
IPC分类号： D01H15/00 , B65H67/08
摘要：【課題】糸の綾振り開始のタイミングを調整できる繊維機械を提供する。【解決手段】繊維機械1は、複数の巻取ユニット2と、複数の巻取ユニット2の配列方向に沿って走行する台車3と、台車3の動作を制御する制御部15と、を備える。台車3は、給糸部7側の糸Yと、巻取装置13のパッケージPから引き出された糸Yとの糸継ぎを行う糸継装置26と、パッケージP側の糸Yを捕捉して糸継装置26に案内する捕捉案内装置28と、パッケージPと糸継装置26との間に配置され、糸Yに接触して糸Yが糸道に位置することを規制する第1位置P4及び糸に接触しない第2位置P3に移動可能な規制装置33と、規制装置33を第1位置P4及び第2位置P3に移動させる、規制装置33専用の駆動部43と、を備える。【選択図】図2

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