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1. 发明专利

JP6979812B2 スチレン系樹脂組成物、発泡シート、成形品、製造方法有权
公开(公告)号：JP6979812B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2017134017
申请日：2017-07-07
申请人： PSジャパン株式会社
发明人：中川優
IPC分类号： C08J9/04 , C08F2/02 , C08F2/04 , C08L25/08 , C08F212/08

2. 发明专利

JP2021527728A 高分子量高密度画分を有するバイモーダルエチレン系ポリマーの生成プロセス审中-公开
公开(公告)号：JP2021527728A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020568531
申请日：2019-06-13
申请人：ダウグローバルテクノロジーズエルエルシー
发明人：ギャンブレル、ティモシーダブリュー. , ヒポリト、カーヴェル , リナーソン、ダニエルエス. , ゾッグ、ジュニア、ミッシェルジェイ. , ハート、カイルイー. , ターナー、マイケルディ. , ルバルカバ、ホルヘ , ジャイン、プラディープ , デミロール、メフメト
IPC分类号： C08F2/04 , C08F4/64 , C08F4/654 , C08F210/16
摘要：バイモーダルエチレン系ポリマーの生成方法は、エチレンモノマーおよびC 3 〜C 12 α−オレフィンコモノマーを、第1の触媒の存在下、撹拌反応器内で反応させて、第1のポリマー画分を生成することと、撹拌反応器から流出物を産出することと、を含む。第2の触媒は、撹拌反応器の下流および非撹拌反応器の上流の流出物に添加され、第2の触媒は、第1のポリマー画分とは異なる密度およびメルトインデックス(I 2 )を有する第2のポリマー画分の生成を促進する。第2の触媒および流出物は、少なくとも1つのミキサー内で混合される。第2の触媒、第2のポリマー画分、および第1のポリマー画分は、非撹拌反応器に移送され、かつ追加のエチレンモノマー、追加のC 3 〜C 12 α−オレフィンコモノマー、および溶媒は、非撹拌反応器に移送されて、より多くの第2のポリマー画分、およびそれによるバイモーダルエチレン系ポリマーを生成する。【選択図】図2

3. 发明专利

KR102234278B1 KR102234278B1 - Rubber composition for tire tread and tire manufactured by using the same 有权
公开(公告)号：KR102234278B1
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：KR1020200021843A
申请日：2020-02-21
申请人： 한국타이어앤테크놀로지 주식회사
发明人： 이상걸 , 이지연 , 한민희
IPC分类号： C08L9/06 , B60C1/00 , C08F2/04 , C08K3/04 , C08K3/36 , C08K5/548 , C08L7/00 , C08L9/00 , C08L91/00
CPC分类号： C08L9/06 , B60C1/0016 , C08F2/04 , C08K3/04 , C08K3/36 , C08K5/548 , C08L7/00 , C08L9/00 , C08L91/00
摘要： 본 발명은 원료고무 100 중량부, 보강성 충진제 60 내지 140 중량부, 및 올레인산(Oleic acid) 함량이 70 몰% 이상으로 개질된 천연 오일 10 내지 60 중량부를 포함하는 타이어 트레드용 고무 조성물 및 이를 이용하여 제조된 타이어에 대한 것으로, 본 발명의 일 실시예에 따른 타이어 트레드용 고무 조성물을 이용하여 제조된 타이어는 제동 성능, 내마모 성능 및 회전 저항 성능이 우수하다.

4. 发明专利

JP2020510120A 炭素繊維製造用(メタ)アクリロニトリル系重合体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020510120A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2019549424
申请日：2018-09-14
申请人：エルジー・ケム・リミテッド
发明人：チョ、チョン−フン , ソン、ヨン−ス , キム、ヒョン−ミン , キム、チャン−フン , キム、ヒョ−ヨン , チョ、チュン−ヒ
IPC分类号： C08F20/44 , C08F2/00 , C08F2/04
摘要：本発明は、(メタ)アクリロニトリル系単量体及び反応溶媒を含む反応溶液を反応器に投入して溶液重合する段階を含み、前記反応器内の反応溶液の粘度が0.1poise以上250poise以下である場合、前記反応器の消耗動力が1から5kW/m 3 である条件で溶液重合を行い、前記反応器内の反応溶液の粘度が250poise超過から450poise以下である場合、前記反応器の消耗動力が8から13kW/m 3 である条件で溶液重合を行うことである炭素繊維製造用(メタ)アクリロニトリル系重合体の製造方法に関する。

5. 发明专利

JP6669220B2 共役ジエン重合体の製造方法、ゴム組成物および空気入りタイヤ有权
公开(公告)号：JP6669220B2
公开(公告)日：2020-03-18
申请号：JP2018165870
申请日：2018-09-05
申请人：住友ゴム工業株式会社
发明人：鷲頭健介 , 時宗隆一
IPC分类号： C08F36/04 , C08L9/00 , C08F2/04 , C08F212/06 , B60C1/00 , C08F2/42

6. 发明专利

JP6617789B2 円盤状ポリマー粒子群の製造方法有权
公开(公告)号：JP6617789B2
公开(公告)日：2019-12-11
申请号：JP2018090760
申请日：2018-05-09
申请人：日清紡ホールディングス株式会社
发明人：早川和寿 , 橋場俊文
IPC分类号： C08J3/16 , A61K8/72 , A61Q1/00 , A61Q19/00 , C08F2/04

7. 发明专利

JP2019500461A 低結晶性ポリマー組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2019500461A
公开(公告)日：2019-01-10
申请号：JP2018531442
申请日：2016-10-17
IPC分类号： C08F210/16 , C08F2/04
摘要：【解決手段】本発明で提供されるのは、約70重量%以上のエチレンに由来する単位、約30重量%以下のプロピレンに由来する単位および約5重量%未満のC4〜C20アルファオレフィンに由来する単位を含んでおり、以下の特性を有するポリマーである:エチレンに由来する結晶化度;約20〜約85J/gの融解熱;約2.5未満の多分散指数(Mw/Mn);約0.5〜約1.5の反応性比;0.5重量%未満の、13C NMRによって測定された、全てのプロピレン挿入基のうちプロピレンモノマーの2,1挿入に基いて逆挿入されたプロピレン単位の割合;および約0.5超の分枝指数。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2017538835A アルキルメタクリレートと無水マレイン酸とのコポリマーの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017538835A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2017532865
申请日：2015-12-16
申请人：エボニックオイルアディティヴスゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングEvonik Oil Additives GmbH , エボニックオイルアディティヴスゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングEvonik Oil Additives GmbH
发明人：ゴケールリシケーシュ , ゴケールリシケーシュ , ミューリングサンドラ , ミューリングサンドラ , カトリンスチフルカマリアム , カトリンスチフルカマリアム , スキモセッククラウス , スキモセッククラウス , オラフミューリングフランク , オラフミューリングフランク
IPC分类号： C08F2/04 , C08F220/12 , C08F222/06
CPC分类号： C08F220/18 , C08F2/10 , C08F222/06 , C08F2220/1891
摘要：【解決手段】本発明は、少なくとも1つのアルキルメタクリレートと無水マレイン酸とを含み、かつ3000g/mol〜9000g/molの数平均分子量を有する無硫黄コポリマーを、ラジカル開始剤の存在下で溶液重合によって製造する方法に関する。

9. 发明专利

JP6164376B2 架橋ポリマー粒子及びその用途有权
公开(公告)号：JP6164376B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2016553487
申请日：2016-05-02
申请人：日清紡ホールディングス株式会社
发明人：早川和寿 , 橋場俊文 , 松坂恵里奈
IPC分类号： G02B1/04 , G02B5/02 , C09D4/00 , C09D11/00 , A61K8/81 , C09J4/00 , C08J5/00 , C08F2/04
CPC分类号： C08F2/04

10. 发明专利

JPWO2014141764A1 吸水性樹脂の製造装置审中-公开
标题翻译：设备用于生产吸水性树脂
公开(公告)号：JPWO2014141764A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015505317
申请日：2014-01-30
申请人：住友精化株式会社
发明人：真人小竹 , 真人小竹 , 顕治中村 , 顕治中村 , 正博 ▲葛▼川 , 正博 ▲葛▼川
IPC分类号： C08F2/01 , C08F2/04 , C08F20/04
CPC分类号： C08F2/01 , B01J19/0013 , B01J19/1862 , B01J19/24 , B01J2219/00103 , B01J2219/24 , C08F2/002 , C08F6/008 , C08F220/06 , C08F222/385
摘要：本発明は、重合反応器と、重合反応器内における重合反応中に発生する重合熱を除去するための冷却器とを備える吸水性樹脂の製造装置において、重合反応器から導出される気体が接触する配管などの内壁面に重合体が付着することを抑制することができる吸水性樹脂の製造装置である。吸水性樹脂の製造装置(500)では、反応器本体(200A)内での重合反応に伴う重合熱によって熱せられた気体は、第1配管(202)内を流れて熱交換構造体(100)に流入して冷却され、その冷却によって得られた冷却流体が、第2配管(203)内を流れて反応器本体(200A)内に流入する。そして、製造装置(500)では、第1配管用温度調整部(71)が第1配管(202)の温度を所定温度範囲に調整し、重合反応器用温度調整部(72)が反応器本体(200A)の上部の温度を所定温度範囲に調整する。
摘要翻译：本发明包括一个聚合反应器中，在该装置中用于制造吸水性树脂和用于去除在聚合反应器在聚合反应期间产生的聚合热的冷却器，从聚合反应器导出的气体接触用于制备吸水性树脂的装置可以被抑制到聚合物中以附连的配管的内壁表面。一种用于在流动的热交换器结构产生由聚合热加热的气体中在（500）的吸水性树脂中，反应器主体（200A），由于聚合反应，所述第一管（202）（100）流入的冷却，通过冷却得到的冷却流体流入到在流动到反应器本体（200A）的第二管（203）。然后，在制造装置（500），用于第一管的温度调节单元（71）调整所述第一管（202）的温度升高到预定的温度范围时，聚合反应器中的温度调节单元（72）是反应器主体（调整200A的顶部的温度），以预定的温度范围。

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