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1. 发明专利

JP2021147381A ハロゲン化合物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021147381A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020136596
申请日：2020-08-13
申请人：東ソー株式会社
发明人：岡田壮史 , 宮崎高則 , 神原武志
IPC分类号： C07C25/18 , C07C25/22 , C07C45/68 , C07C49/483 , C07B61/00 , B01J31/22 , C07D213/26 , C07C17/263
摘要：【課題】ハロゲン基を含む芳香族化合物を効率良く製造する方法を提供する。【解決手段】下記一般式(1)で表されるハロゲン化合物の製造方法であって、遷移金属化合物、1,1’−ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン及び4,5’−ビス(ジフェニルホスフィノ)−9,9’−ジメチルキサンテンからなる群より選ばれる少なくとも1つのホスフィン化合物、及び塩基の存在下、下記一般式(2)で表されるよう素化合物と、下記一般式(3)で表される化合物を反応させることを特徴とする、一般式(1)で表されるハロゲン化合物製造方法。【化1】 (式中、Ar 1 及びAr 2 は、各々独立して、炭素数1〜40の有機基を表す。Xは、臭素基、塩素基、フッ素基又はトリフルオロメタンスルホナート基を表し、Xが複数ある場合はそれぞれが同じであってもよいし異なっていてもよい。nは、1以上の整数を表す。Rは、各々独立して、水素原子、炭素数1〜4のアルキル基又はフェニル基を表し、2つのRは連結して酸素原子及びホウ素原子を含んだ環を形成していてもよい。) 【選択図】なし

2. 发明专利

JP2021512467A 核生成抑制コーティングを形成するための材料およびそれを組み込んだデバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2021512467A
公开(公告)日：2021-05-13
申请号：JP2020541978
申请日：2019-02-01
申请人：オーティーアイルミオニクスインコーポレーテッド , OTI LUMIONICS INC.
发明人：チャン, イー−ルー , ワン, チー , ゲニン, スコットニコラス , ヘランダー, マイケル , チウ, ジャッキー , ワン, ジビン , ルサール, ブノワエイチ.
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/26 , C07C15/27 , C07C25/22 , C07C43/21 , C07C43/225 , C23C14/24 , H05B33/22
摘要：光電子デバイスは、基板と、基板上に配設された第1の電極と、第1の電極の上に配設された半導電性層と、半導電性層の上に配設された第2の電極であって、第2の電極が、第1の部分および第2の部分を有する、第2の電極と、第2の電極の第1の部分の上に配設された核生成抑制コーティングと、第2の電極の第2の部分の上に配設された導電性コーティングと、を含み、核生成抑制コーティングは、式(I)の化合物である。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021070676A 有機化合物及び有機発光素子审中-公开
公开(公告)号：JP2021070676A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019200318
申请日：2019-11-01
申请人：キヤノン株式会社
发明人：塩原悟 , 山田直樹 , 宮下広和 , 伊藤祐斗 , 河田功 , 鎌谷淳
IPC分类号： C07C255/51 , C07C255/54 , C07C255/52 , C07C22/08 , G02B5/20 , C07C25/22
摘要：【課題】従来骨格を基にした色純度に優れた有機化合物を提供する。【解決手段】縮環構造である母骨格と、母骨格に結合した電子求引基と、母骨格に結合した電子供与基と、を有する有機化合物であって、電子求引基は、母骨格において以下の関係を満たす位置に結合していることを特徴とする有機化合物。Σ|C H |>Σ|C L |・・・(1)(C H :母骨格のHOMOにおける置換部位の炭素の2PZ原子軌道係数、C L :母骨格のLUMOにおける置換部位の炭素の2PZ原子軌道係数) 【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020132528A 有機化合物及び有機発光素子审中-公开
公开(公告)号：JP2020132528A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019023477
申请日：2019-02-13
申请人：キヤノン株式会社
发明人：西出洋祐 , 山田直樹 , 鎌谷淳
IPC分类号： H01L51/50 , C07C25/22 , C09K11/06 , C07D213/38 , C07D333/76 , C07C13/62
摘要：【課題】より長波長発光の赤色発光を出力する、有機化合物を提供する。【解決手段】下記一般式(1)で示される有機化合物。 (式(1)において、R 1 からR 24 は、水素原子、ハロゲン原子、置換あるいは無置換のアルキル基、置換あるいは無置換のアルコキシ基、置換あるいは無置換のアミノ基、置換あるいは無置換のアリール基、置換あるいは無置換の複素環基、置換あるいは無置換のアリールオキシ基、シリル基及びシアノ基からそれぞれ独立に選ばれる。) 【選択図】なし

6. 发明专利

JP2019048791A 化合物、化合物の製造方法、グラフェンナノリボンの製造方法、グラフェンナノリボン及び半導体装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019048791A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017174790
申请日：2017-09-12
申请人：富士通株式会社
发明人：山口淳一
IPC分类号： H01L51/30 , H01L51/05 , H01L29/786 , H01L29/872 , H01L29/47 , C01B32/184 , C07C25/22 , C07C17/12
摘要：【課題】所定の長さ及び幅を持ったグラフェンナノリボンを安定的に合成する。【解決手段】グラフェンナノリボンの前駆体として、一般式(1)で表される化合物を用いる。一般式(1)中、sは1〜3の整数、tは0〜4の整数であり、X基、Y基及びZ基は、芳香環の炭素原子との結合エネルギーが、C−X結合、C−Y結合、C−Z結合の順に大きくなる基である。【化1】【選択図】なし

7. 发明专利

JP6365002B2 新規液晶性化合物及びそれを用いた液晶組成物有权
公开(公告)号：JP6365002B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2014131336
申请日：2014-06-26
申请人： DIC株式会社
发明人：林卓央 , 青木良夫 , 大橋裕二 , 谷口士朗 , 東條健太
IPC分类号： C07C25/24 , C09K19/32 , G02F1/13 , C07C25/22

8. 发明专利

JP6327019B2 高分子化合物およびそれを用いた発光素子有权
公开(公告)号：JP6327019B2
公开(公告)日：2018-05-23
申请号：JP2014137463
申请日：2014-07-03
申请人：住友化学株式会社
发明人：臼井元章 , 倉賀野隆 , 田中慎也
IPC分类号： H01L51/50 , C08G61/12 , C07C25/22 , C08G61/10

9. 发明专利

JP2017095363A 新規トリフルオロメチル化剤及びそれを用いたトリフルオロメチル基含有化合物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017095363A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015225794
申请日：2015-11-18
申请人：国立大学法人北海道大学 , 東ソ−・エフテック株式会社
发明人：山本靖典
IPC分类号： C07C17/32 , C07C22/08 , C07C25/22 , C07C67/30 , C07C69/76 , C07C201/12 , C07C205/11 , C07C231/12 , C07C233/07 , C07C41/18 , C07C43/225 , C07C233/75 , C07F5/04
摘要：【課題】医農薬中間体及び電子材料中間体として有用なトリフルオロメチル化剤及びそれを用いたトリフルオロメチル基含有化合物の製造方法の提供。【解決手段】式(1)で表わされるトリフルオロメチル基含有ボラート塩を、銅塩触媒及び配位子存在下、芳香族ヨージドと反応させ、トリフルオロメチル基含有化合物を製造する方法。 (R 1 はメチル、エチル又はC3〜10の直鎖/分岐/環式のアルキル) 【選択図】なし

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